「ネリネ」
咲きだしました。
成績悪くて、他に3鉢もあるけど、それらは花芽がないです。
一つ開花
四つとも咲きだしました。
綺麗だけど難しいです。
どうやったら咲くんだかな~。
「アルプカスピラリス・フリズルシズル」
芽が出てきた時
横から見たらこんな感じ。
何年前だろうか?
ブログ友に球根を分けてもらって次々と増えてきました。
11月15日
茎が伸びてきました。
クルクルクルクル
小さい鉢の方が球根も小さいから葉も少なくて広がってます。
「白ポリキセナ エンシフォリア」
蕾が見えた来た時。
小さい鉢の方です。
ポリキセナ・ピグマエと言うピンク色もあるんだけど階下に置いてあったので
日があまり当たらなくて、まだ花芽出てきてないです。
鉢を見つけて二階の一日中、日があたるところに持ってきました。
今日、やっと少し開化が始まりました。
「ポリキセナ・コリンボサ」
これもやっと蕾が上がってきました。
咲いてきた!
もう一つは球根も小さいからか、チョコット開花
今、読んでいる本です。
これが、なかなか面白くて引き込まれてます。
2019年の朝日新聞に連載されていたそうですが、
家は朝日新聞を取ってなかったので知らなかったです。
ネットに書かれているのでは
「極道の家に生まれながらも「日本の宝」と言われる希代の歌舞伎役者にのぼりつめた男の一代記。
芸道を極め尽くした人間の孤独と悦楽が印象的に描かれる。」だそうです。
作者の吉田修一さんは縁あって中村鴈治郎さんと知り合って
鴈治郎さんが作ってくれた黒衣を着て側で覚えていったそうなんです。
それで書き上げた本だそうです。
凄いですね。
これ来年映画化すると書かれているけど、主人公が女形で踊るので
吉沢 亮君、撮影大変だろうな~と思って読んでます。
妹が自分で買った本や、ご近所さん達が詠み終わった本などを
貯まると送ってきます。
この「国宝」は上下巻あって上巻しかなかったので下巻を買ってきて
今、読んでます。
大体読み終わると、近所のお友達の所に持っていきます。
そのお友達もまた、せっせと本を持ってきてくれるので
読むのが忙しいです。
自分では選ばない本とかあって、なるほどとと思うのがいっぱいあります。
途中で、これは自分には合わないな~と思うのもあるけどね。