今日はベルと蘭の二つ載せました。
shizukahanaさんに額に入った素晴らしいベルの切り絵を送って頂きました。
ベルちゃんだ~。
ベルちゃんだよ~。
感激してます。
いなくなってから、8ヶ月が過ぎましたが、時々、悲しくなります。
大きくトリミングしました。
shizukahanaさんは、ベルと同じ犬種のフラットコーテッドレトリバーの
ポッキーちゃんを飼ってましたが、今年の7月28日に天国に旅立たれました。
13歳と3ヶ月でした。
まだまだいなくなってから、日も浅いので、shizukahanaさんも、とても悲しいと思ってます。
なのに、ベルの事を思って、切り絵の先生にお願いして作って下さったのです。
この切り絵には色々な不思議なご縁があるようです。
shizukahanaさんの、ご家族は、とても優しくて、寒い日にぶるぶる震えてる柴犬の老犬を
娘さんと、お孫さんが水路で保護して皆で飼い主さんを探したり暖めたり、ミルクを飲ましてあげたり、
色々、手を尽くして飼い主さんが見つかったんです。
その飼い主さんが、切り絵の先生だったそうです。
詳しくは、shizukahanaさんのブログに書かれてますが、
その先生の作品が、とてもステキなのが載ってます。
ぜひ見て下さい。
ポッキーちゃんの切り絵も載っていて、とても素晴らしいです。
sizukahanaさんの切り絵の記事が載ってます。
こちらをご覧になって下さい。
これが選んでくれたベルの写真です。
上の写真ですが、黒地に黒のベルの切り絵なので、カメラを向けると、
バックに置いてある仕事用の荷物などが、反射して写っちゃうんです。
それで、この額を持って、あっちに持っていったり、こっちに持っていったりして
カメラを覗きこむと、何処に持っていっても他のものが写りこんでしまうので、
主人が「雨戸を閉めて、暗くしたらいいんじゃないかな?」と言ったので
部屋の電気も消して真っ暗にしてストロボで撮りました。
カメラの撮り方、全然分かってなくて、やっとこ撮れました。
色々、やってみたけど、左下に光が少し入ってしまいました。
写りがいまいちですが、なんとか見れたので良かったです。
shizukahanaさん、どうも有難うございました。
私がすわっている横の壁にかけたので、いつも見つめてくれているようです。
とても嬉しいです。