クレマチスとベルと花々

クレマチスと愛犬ベルと花々のブログです。

ビオラです。

2020-12-23 21:21:59 | ビオラとパンジー

頂き物です。

種まきして育ててくれたものです。

沢山に有難うございました。

植えました~。

「ヌーベルバーグ」

これは、お気に入りを一ついれてくださいました。

神秘的な色合いですね~。

これは「ぞうさんビオラ」

モリモリになってきたら、可愛いお花が見れるのでそしたらアップします。

やはり種まきした「キンギョソウのナイトアンドデイ」

 

これは毎年咲いている水仙の「モノフィラス」

向きを変えました。

「パーマネントウェーブ」

これだけ何故かいい感じに一つだけ咲いてます。

 

上のは「レッドエレガンス」

下は「ブラッド・オレンジ」今はあまり綺麗じゃないです。

生花で見た時は素晴らしかったです。

 

「ブラッド・ピンク」

ピンクなのに真っ赤に咲いてます。

「サムライ」

ずっと咲き続けて、もう終わりです。

もっと早くに写真撮ってあげれば良かったです。

 

あとは寒くなったし、こんな姿なので咲きそうにないです。

 

今年も、あと数日になってしまって、一年の経つのが早すぎるよね。

また一つ年取っちゃうので悲しいな~。

 

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お花が咲かないオキザリスです。

2020-12-19 18:43:41 | オキザリス

葉ばかりのオキザリスです。

「パーシーカラー」

なんか花びらの縁がピンクになって可愛いです。

後ろ側が赤いからだけど、こんなにピンクが多くでるなんてね。

去年はそんなにピンク多くなかったです。

これも「パーシーカラー」

増えたので二つに分けました。

パーシーカラーは3鉢になってます。

パーシーカラーはなんとか咲いているんだけど・・・

こっちのは真ん中のが一つだけピンクが多くなっているけど

他は縁にわずかにピンクです。

後姿が可愛いです。

 

ここからが大変なんです。

どれも咲かないんです。

記録として載せるのでコメントはいいですからね。

「サンラック」

黒葉に濃いピンクで可愛いです。

 

「オックスローズ」

これも去年はほんの少しで、お花が咲いてたけど、こんなに葉が増えました。

それで咲かない!

 

「Oxalis・pocockiae」

一株でてきました。

ところがです。球根を植えるときに何か分からなくなっていた鉢に「不明」

と書いていたら、それがこんなに満員状態で葉がでてきました。

上の一つのは、もしかしたら咲くかな?と期待してますが

これは混み入っているから無理かも。

もう一つ「Oxalis・fergusoniae」と言うのが芽がでてきません。

鉢をひっくり返してみたら、球根が数本あったので、又埋め戻しました。

パーシーカラーが去年咲いてたときに葉が出てたので、

今の時期に芽だしするんだと思うんだけど・・・

「心愛」

これがもっとギューギューになってます。

何年前か忘れたのですが、黄色い八重咲きのオキザリスを購入して

翌年、やはり鉢いっぱいに葉がでて、一つも咲かなかったんです。

そしたら、壁際の土も、ろくにない場所からスッと伸びて、お花が咲きだしたのでビックリ!

それを堀あげたら、こんなになってしまった。

ブロ友さんが前回オキザリスを載せた時に教えてくれたのですが

(秋に球根を植えるとき、大きな球根だけを植える。)と教えててくれました。

 

「雅」

これは元々、葉を鑑賞するオキザリスのようで、お花はどうってことない

カタバミみたいな黄色のお花が咲いてました。

反対側は茶色一色なので、分けないとダメですね。

だけど姿が乱れてます。

背丈短く綺麗に管理するのって難しいですね。

もう少し渋い「黄昏」と言うオキザリスは枯れてしまいました。

とてもステキだったので、いつか見かけたら、またお迎えしたいです。

 

お花がなかったのですが、嬉しいプレゼントで賑やかになりました。

頂ものです。

シルバーリーフの真紅のお花です。

私が真っ赤が好きなので赤を選んでくれたのだと思います。

 

葉ボタンの「ヴィンテージベイン」と書かれていて、この葉脈の筋々が凄いです。

  ラベルを読んだら 「春に付け根まで切り戻すと、秋におどり葉ボタンとして楽しめます」 って書かれていて、

おどり葉ボタンって、こう言う風に作るんだ。って 知りました。

  去年、一昨年と踊り葉ボタンになっていたのは枯れてしまいました。

切り戻しなんて知らなかったから切ってなかったです。 

絶対に、おどり葉ぼたん、挑戦です。

可愛いヴィオラです。

今年も、お友達が種まきして育ててくれているので、

パンジーもビオラも、植えてなかったのです。

ビオラやパンジーの種まきは夏の暑い時に種まきするし難しくて種まきする人尊敬です。

私はダメなんだな~。

 

 

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蘭色々です。

2020-12-10 19:16:50 | 

蘭ですが、またゴチャゴチャです。

 

H24年9月にSさんに頂いた「長生蘭」に花芽がついた!

セッコクとも言うらしいですが、何が長生蘭で、何がセッコクだかわかってないです。

ポチッと蕾らしきものが見えてから、やっとここまで膨らんできました。

この蘭はSさんのお父様が育てていた親株についた高芽を育てて送って下さいました。

頂いた時も、この位のサイズで、その時は斑入り葉だったけど、何故か斑が消えてしまって

それから7年目にして初めて蕾みをつけました。

だけど、前から我が家にあるセッコクは、毎年咲いているんです。

なんでかな~わからんわ・・・

それに冬に咲くのもビックリ!

ここまでくるのに結構時間がかかったから開花までもう少し時間がかかりそうです。

 

左 「ジゴニシア・ムラサキコマチ」で、右は 「マイカイマユミ」

マイカイマユミは蕾が出てきた所です。

咲きました!

だけど後ろ側は葉やけで大変な事になってました。

室内だと暗いから外に持ってきて撮りました。

右後ろに、蕾がまた出てきてます。

これは凄く丈夫で、ずいぶん昔、近所の仲良しさんに頂きました。

数年前、株が大きくなって増えてきたので、株分けして、その友人の所に里帰りしました。

それから、またどんどん増えて鉢が満員状態になってます。

去年は咲かなかったのか載せてないです。

去年の1月に沖縄に行った時、首里城の近くを走っていたとき

街路樹にこの蘭がくっついって咲いていたので、ビックリ!

何ヶ所かで見て、暖かな地方は違うんだな~と感心してしまいました。

 

 

現在の写真ですが、8月19日にも開花したのを載せてます。

この種類のミニコチョウランは4株あって、真ん中のピンクだけは1ヶ月くらい前に咲きだしたもので、

8月に咲いたピンクは咲き終わってますが、両脇のはず~っと咲き続けています。

咲き続けてクネクネして、面白い姿になってます。

さすがにこの写真の後、これはカットしました。

 

他の3種類は8月に咲いたのに、なんでこれだけ遅くに咲き出したのか分からないです。

 

これも8月から咲き続けて、ご苦労様な状態です。

白はこの時、2本茎が上がっていて、1本が咲き終わった頃に

2本目が咲き出したのでずっと咲いてます。

写真、外で撮るほうが、やっぱりいいね。

これが8月に咲いたピンク。

同じピンクかと思ったけど全然違ってました。

 

このミニコチョウラン、ひどいでしょう・・・

こんなになるまで気がつかなかったんです。

反対側です。

ゼラニウムを室内に取り込んでおいたら、そこにヨトウムシが何匹もいて、

それが移動して、かじったんだと思うんです。

棚に乗せてあって、ゼラニウムとは接してなかったんだけど、

この部屋は早くから暗くなるからヨトウムシが活動したんだと思うのです。

でもコチョウランの中を幾ら探しても虫見つからなかったです。

冷たい棚を這って移動したんだろうか?

花芽かじられなくて良かった~。

 

明けてもくれても、毎日、コロナコロナで大変です。

今日は東京は602人です。

隣接するわが県も、ずいぶんと増えて心配だな~。

コロナに負けるな日本!ガンバレ!

 

「Yahoo!検索大賞2020」(大賞・俳優部門賞)を佐藤健さんが受賞しました。

年甲斐もなく「佐藤健」さんのファンになりました。

何故って直木賞作家・杉森久英さんの「天皇の料理番」と言うのをアマゾンで見たからです。

全く知らなくて、これは2015年にTBSで放映されたようなんですが最近見ました。

沢山のジャガイモをまん丸に皮むきしてテーブルの上で転がしても、どれも同じに転がるようにしたり、

キャベツだったかな?凄い早さで千切りにするのを見て凄い!と感心してしまいました。

撮影前に料理教室で勉強したようです。

ドラマそのものが、とても良かったです。

今度、本を読まなくっちゃ、と思ってます。

奥さん役になった人は私の好きな、

高田郁さんの書いた「みをつくし料理帖」の本でNHKで主演の黒木華さんです。

二人の事も、この程度しか知らないですが、Yahooで名前が出てきて嬉しくなりました。

「みをつくし料理帖」は、先月、映画になって違う女優さんが演じてたようですが、

そのうちDVDか、アマゾンで見れたらいいな~と思いました。

 

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色々です。

2020-12-06 15:51:35 | 球根植物

ゴチャゴチャ色々ですが、カテゴリーを球根植物にしました。

今年の1月にAママさんに頂いた「アンスリウム・ジョリ」

花芽でてきました~。

(時々、液体肥料ハイポネックスをあげて明るい窓辺に置く。)と教わりました。

それからずっと長い事、次々と花芽があがってきて、とても綺麗でした。

みんなの趣味の園芸に

(美しく着色するのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、

花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、小さくて目立ちません)と書かれてます。

大分咲いた頃、植え替えをするといいと教えてもらったので、植えかえました。

ミズゴケでもいいと教わったので、ミズゴケのほうが管理が楽だと思ってミズゴケにしました。

それからなかなか咲かなくて、土のほうがよかったかな?とか思って鉢から抜いてみたら

凄く立派な根っこになってました。

それで、そのまま同じ鉢に戻して、せっせと液肥をあげてましたが花芽発見!

花芽じゃなくて「苞」だけどね。

元々立派な株だったのですが増えて、この鉢では窮屈そうです。

今度、株分けして、1鉢はミズゴケ、1鉢は土で植えてみようと思いました。

左がピンクのジョリ

室内にずっと置いていたけど窓辺で日が当たっていたら葉やけしてしまった。

先端の茶枯れたところはハサミで切りました。

もうすこしで開花しそうです。

ピンク色のジョリも小形種でお花、小さいんです。

そしたら偶然HCで白のアンスリウム発見!

株も小さいしお花も2個しかついてないからかお安く手に入りました。、

たった1株しかなかったんです。

大きな白いのは見たことあったけど、この小さなお花は初めて見ました。

テカッていて綺麗です。

ピンク色が咲くと紅白になって、おめでたくなります。

 

ネリネ「クリスパ」が咲き進んで、華やかでとても綺麗です。

このネリネは常緑で、何年も前ですが、夏場も葉があるからと思って

他のお花と一緒に水遣りせっせとしました。

そしたら、その秋は全く咲かなかったです。

葉が繁っていても雨程度の水であとはやらないでいたら、

それから毎年咲くようになりました。

他のネリネも、どうも完全断水でない方がいいらしいです。

Tさんが教えてくださったのですが、ほんのたまに水やりする方がいいようです。

家では今年、北側の壁にピッタリ作った棚に乗せていて

ホースからの水はやらなかったですが、上のクリスパ同様に雨は時々あたってました。

 

本当に綺麗なんです・・・

開花期間も長いからとても良いお花です。

チビ花壇に1本咲き出したのでビックリ!

種が飛んだんだろうか?

咲き終わると、すぐ切ってしまってたから種なんて生らなかったはずなんだけど・・・

なんでこんな所から出てきたんだろう?

 

ピンクの数珠珊瑚の実がたわわになって綺麗です。

11月5日に熟した実、5個植えてみたら、現在2個発芽しました。

ピンク色の実は落ちてたので数日前に乗せてみました。

自然発芽するかな~。

 

「緑朝雲」

咲き進みました。

こう言うの好きです。

 

かがり弁も咲き進んでなんか豪華な感じになってきました。

なんとも面白い咲き方です。

 

「ポリキセナ・ポウシフォリア」

前回、少し開いてきたのを載せましたが、今、満開です。

葉っぱが長くてお花が下の方で咲いているので写真がなかなか撮れず

葉を寝かしてとりました。

お花、とっても可愛いです。

来年はもっと幾つも寄せて植えようと思いました。

ポリキセナ白の「エンシフォリア」、遅くに咲き出した鉢のほうです。

 

リンゴの「こみつ」

蜜がいっぱい!

幻のリンゴとか言われているらしいです。

孫が福引でお買い物券が当たったとかで、このこみつを1個と

洋なしの「ルレクチェ」2個と、オレンジの「紅マドンナ」を2個送ってきてくれました。

どれも高いものばかりで、せっかく当たったのに、家に送って、自分の分はあったんだろうか?

私はクジとかは町内の役員しか当たったことがないです。

 

リンゴとか果物は好きだけど自分用だから、

籠に山になっているのや袋詰めになっているものを買ってます。

棚においてあるような高級なのは高いから見ないです。

だから、こみつなんて知らなかったです。

蜜が全体にはいってました。

それが、こみつと言うリンゴだそうです。

○○ちゃん有難うね。おいしかったです。

 

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原種シクラメン 3

2020-12-01 18:22:18 | 原種シクラメンなど

Sさんからの球根と種からです。

下もSさんからです。

 

これは今年たしか咲いたのを載せたと思いますが

「ヘデリフォリウム・ライサンダー」

H30年に頂きました。

 

「ヘデリフォリウム」

まだ少し咲いてます。

H28年4月に蒔きました。

 

「ローフシアナム」

R2年2月に頂きました。

右側におチビちゃん出てきてます。

ローフシアナムの子かしらね。

沢山育てていると種がとんだりするものね。

この大きな葉は「グラエカム・グリファダ」

H24年8月と書き込んでますが、年数経ってるけど、まだお花は見てないです。

 

「コウム・サクヤザワ」

H23年6月と書いているから、これもずいぶん古い昔、種蒔きしたものです。

だけどお花見たことないです。

来春は咲いてくれるといいな~。

 

「ヘデリフォリウム濃いピンク」

H28年9月に蒔きました。

頂いた時についていたラベルには2016、6月種まき

大○ナーセリー白花と書かれてました。

 

二つともコウムですが、色が違いますね~。

左のコウムはH30年10月「白花コウム」

 

右側のコウム

これは年度を書き込んでなくて、Sさんコウムとしか書いてないのでいつの種かわかりません。

真ん中に蕾らしきものが見えます。

「ヘデリフォリウム・ホワイト」

H29年6月と書かれてます。

 

「ヘデリフォリウム・シルバーリーフ」

H30年10月

 

「ヘデリフォリウム・シルバーリーフ系」

R2年2月

 

「コウム・ピューターリーフ」

H28年7月種と書かれていて、蕾が右の方にチラッと見えます。

 

「コウム・シルバ-プリンセス」

今年の2月に、たしか開花株を頂きました。

右下に蕾発見!

 

「ヘデリフォリウム」

これも今年の2月に頂きました。

 

「G7-2」と書いてあるから、グラエカムのようです。

H30年2月

茎が長いです。

 

R2年2月 「Gルビー」と書かれているからグラエカム・ルビーのようです。

 

「ミラビレ」

これも今年の2月に頂きました。

薄いグリーン多いと書かれてます。

 

大○さん「白コウム」

5発芽してます。

R2年2月に種を蒔きました。

 

これはラベルがどこかへいっちゃってないので、

どなたに頂いたのか分かりませんが可愛い葉がでてます。

 

載せながら、こんがらがっちゃって、これ同じかな~違うかな~と、

またまた何度も見にいったり、ラベルをサインペンで濃く書いて

横に置いて撮ったりしても、すぐ分からなくなっちゃうんです。

Oちゃんのも、Mちゃんのも、Sさんのも、間違っているかもしれないけど、

何よりも、これらを、この後枯らさずに開花させないといけないものね。

頑張るぞ~。

 

これは我が家の大○さんの大株でしたが今年枯れてしまいました。

枯れた球根は取ったのですが、そのままにしていたらチビ芽がでていました。

 

コウムとか開花は春まで待ちですが、数個は蕾が見えるので楽しみです。

 

 

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