『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

「山尾志桜里さんの言動はブラックジョーク」W不倫疑惑の倉持弁護士がついに離婚へ

2017-12-06 22:05:16 | 日記

明日発売の「週刊文春」では、“W不倫疑惑”から倉持氏の離婚に至るまでの経緯について詳報している。子育て支援を訴えている国会議員が不倫で、相手の子供を苦しめている。もはや、ブラックジョークを通り越し、酷いの一言。病気にも関わらず、不倫されたA子さんは泣き寝入りせず、❝訴訟を起こし、倉持氏や山尾氏に対し、慰謝料をしっかり請求して欲しい。❞陰湿で、日馬富士問題より、酷い。

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10月下旬の衆院選で3度目の当選を果たした山尾氏は、倉持氏を政策顧問として起用。そして憲法改正問題と共に「子育て支援、女性政策」に力を入れている。12月8日には、働く女性を支援するという団体の「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」なるイベントでトークセッションを行なうという。

しかし、倉持氏の妻・A子さんの友人は「山尾さんの言動はブラックジョーク」と断じた上で、次のように語る。

「今年の夏、A子は脳梗塞の兆候が見つかったため、実家に子供を連れて帰っていました。あろうことか、その時期に2人は自宅で密会していた。脳梗塞、夫の不倫とショッキングな出来事が続いたA子の心中はいかばかりか。彼女の親族も呆れ果てています」

そしてA子さんはついに「離婚」という大きな決断を下す。倉持氏の政策顧問就任が報じられた選挙後のことだ。療養中のため、A子さんは仕事もできず、子育てもままならないことから、泣く泣く親権を倉持氏に渡すことになったという。

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脚本家・倉本聰氏(82)人生の最期を考える作業“終活”脚本家が考える人生の終わらせ方

2017-12-06 07:14:55 | 日記

数々の人間ドラマを描いてきた脚本家・倉本聰氏。82歳のいま、人生の最期を考える作業“終活”と向き合っている。脚本家が考える人生の終わらせ方について語っていました。事務的なことは、富良野に東京にある祖先から続く墓とは別の単独の墓を用意したり、公証人・銀行信託に依頼しているようですが、精神的な終活について語っていました。❝苦しまずに自然な最期を迎えるのが理想❞だそうです。82歳になっても、これだけのことを考えられる人生は理想です。

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脚本家の倉本聰氏が5日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、自身の「終活」について語った。終末期の医療や老人ホームを題材としたドラマの脚本も手がけた倉本氏は、昨年から本格的な終活に取り組んでいると明かした。遺言を残したり、墓の準備をしたりするだけでなく、「精神的な終活も大切だ」と考えを述べた。自身の死について、「若いころは死ぬことが怖かったが、今は怖いと思っていない。苦しまずに自然な最期を迎えるのが理想で、野生動物と同じように、(北海道富良野市の)自宅裏の森の土に返りたい」と語った。

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