『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

❝米失業率3.5%前回から改善、平均時給前年比+4.4%❞S&P500ナスダックの下落再開?

2023-08-07 05:55:15 | 日記
米7月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が市場予想を下回る増加にとどまったことや、予想を上回る決算や強い見通しを発表したアマゾン・ドット・コムが大幅高となったことでNYダウは寄り付きから堅調に推移したが、決算が嫌気されたアップルが下落幅を拡大したことで取引終盤に利益確定売りが強まった。7月雇用統計は、NFPが18.7万人増と市場予想の20万人増を下回ったが、失業率は3.5%と前回の3.6%から改善し、平均時給は前月比+0.4%、前年比+4.4%と、それぞれ予想の+0.3%、+4.2%を上回る伸びとなった。

NFPが予想を下回ったものの、失業率が改善し、賃金の伸びが予想を上回ったことで金融政策の不透明感が強まったことも相場の重しとなった。ダウ平均は290ドル高まで上昇したが、150.27ドル安(-0.43%)と3日続落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.53%安、0.36%安で終了し、ともに4日続落した。週間では、ダウ平均が1.11%安、S&P500が2.27%安とともに4週ぶりに反落し、ナスダック総合は2.85%安と反落。S&P500とナスダック総合の週間下落率は3月以来の大きさとなった。
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