


ハリケーンの強風に煽られてマウイ島の山火事が古都ラハイナに飛び火。ラハイナで2200棟超が損壊、あっという間に一面の焼け野原になってしまいました。ハワイを通過したときハリケーン「Dora(ドラ)」の威力はカテゴリ4でした。ハワイは乾季に入るシーズン。しかも今年は例年より偏西風が弱く、水不足で地面や草木がカラカラに乾燥して、いつ発火してもおかしくない状況だったこともわかっています。 マウイ島の山火事では繁華街のラハイナに壊滅的な被害がでていて、まだ鎮火には至っていません。 沿岸警備隊は、火が街を襲った8日におよそ100人が火から逃れるために海に飛び込んでいたとみられると明らかにしました。その後、海上で17人を救助していて、現在も捜索を続けているということです。