福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

松下幸之助の言葉

2012-05-18 | 法話
人間としていちばん尊いものは徳である。だから、徳を高めなくてはいかん、と。しかし、技術は教えることができるし、習うこともできる。けれども、徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。 (松下幸之助) . . . 本文を読む
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光明真言の功徳

2012-05-18 | 光明真言の功徳
仏教大辞典の「光明真言」の記述です . . . 本文を読む
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第5回護国寺定期参拝会ご案内

2012-05-17 | 定例会のお知らせ
第5回護国寺定期参拝会は5月19日(土)14時~です。 . . . 本文を読む
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法句経より

2012-05-15 | 諸経
第九 惡行の部 一一六 善に急げ、惡に對して心を護れ、福を造りて怠り鈍れば、意は惡行を欣こぶ。 一一七 人若し惡を作すも此を再三する勿れ、惡を樂ふ勿れ、惡の積集は苦なり。 一一八 人若し福を作せば此を再三すべし、福を樂へ、福の積集は樂なり。 一一九 惡果未だ熟せざる間は惡人も尚ほ幸に遭ふ、惡果の熟する時に至れば(惡人は)惡に遭ふ。 一二〇 善果未だ熟せざる間は善人も尚ほ惡に遭ふ、善果の熟する時に . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉  

2012-05-14 | 法話
「重重帝網なるを即身と名づく」即身成仏義偈解説の最終です。 . . . 本文を読む
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法句経より

2012-05-13 | 諸経
第八 千の部 一〇〇 無益の句より成る一千言よりも、聞きて安穩を得る一の益ある句を勝れたりとす。 一〇一 無益の句より成る一千偈よりも、聞きて安穩を得る一の偈文を優れたりとす。 一〇二 無益の句より成る百偈を誦むも、聞きて安穩を得る一法句を(誦むに)如かず。 一〇三 戰場に於て千々の敵に克つよりも、一の己に克つ人こそ實に戰士中の最上と云ふべけれ。 一〇四 己に克つを勝れたりとす、他の諸人に . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉

2012-05-13 | 法話
天台慈円僧正、高野山奥の院にて . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉 

2012-05-12 | 法話
抜苦与楽の本は衆生の心病の源を防ぐにしかず . . . 本文を読む
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法句経より

2012-05-11 | 諸経
第七 阿羅漢の部  九〇 經べき途を已に過ぎ、憂を除き、一切に於て解脱し、一切の縛を斷てる人には苦惱あることなし。(經べき道―有爲の輪廻を指す。)  九一 彼等は精勤し、熟慮して住宅を喜ばず、鵝の小池を棄つるが如く、彼等はあらゆる住處を棄つ。(住宅―生死界。住處―生死界。)  九二 若し人蓄積する所なく、受用度あり、(心)空、無相、解脱に遊ぶときは、其人の行跡は尋ぬべきこと難し、猶ほ . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉  

2012-05-11 | 法話
「三密加持すれば速疾に顯わる」即身成仏義 . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉 

2012-05-11 | 法話
毘沙門様は福が有り余っていて「毎日三時にこの福を焼く」とおっしゃっています . . . 本文を読む
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法句経より

2012-05-10 | 諸経
第六 賢哲の部  七六 伏藏を告ぐる人の如く、(人に)避くべきことを示し、訓誡する聰慧者に遭ふときは此の賢人に侶となれ、斯かる人を侶とするときは勝利ありて罪過なし。(伏藏―寶の埋沒してある處。)  七七 教授せよ教誡せよ、不應爲の事を避けよ、彼は善人の愛する所にして不善人の愛せざる所なり。  七八 惡友に伴なはざれ、下劣の人を侶とせざれ、善友に伴なへ、上士を侶とせよ。  七九 法(水)を . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉  

2012-05-10 | 法話
「四種曼陀各々離れず」即身成仏義より . . . 本文を読む
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福聚講 今日の言葉 

2012-05-10 | 定例会のお知らせ
病は四大不調と鬼と業とにより起こる . . . 本文を読む
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法句経より

2012-05-09 | 諸経
 第五 愚闇の部  六〇 寢ねざる人には夜長く、疲れたる人には路長く、正法を知らざる凡愚には生死長し。  六一 道を行きて、己より勝れたる人又は己に等しき人に逢はずんば寧ろ獨り行きて誤らざれ、愚者の伴侶とすべきなし。  六二 「我が子なり、我が財なり」と思惟して凡愚は苦しみ惱む、我の我已(すで)にあることなし、誰の子ぞ誰の財ぞ。  六三 愚者にして(己れ)愚なりと想ふは已(すで)に賢なり、愚にし . . . 本文を読む
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