ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

京都2009 非日常の世界へいよいよ・・・

2009-07-13 12:29:06 | 京都
hiyokoです。


京都旅、またまた間が空いてしまいました。。。
いよいよ、今回の一番の目的である、憧れのお宿へ・・・。


弘法さんを楽しんだ私達は、今宵のお宿、「俵屋旅館」へと向かいました。
izolaちゃんは、ここ数年はお正月に毎年訪れているので、リラックスムード。
でも私は憧れのお宿へ初訪問ということで、ウキウキ、ソワソワ、気もそぞろ。
タクシーの中での会話にも、あまり身が入りません。(笑)



昨年の「かしまし娘旅」では、この入り口を眺めて終わりでした。

いよいよ足を踏み入れる瞬間。胸は高鳴ります。。。
なんとなく、別世界へとワープする感じです。


ちょっとここで、思いもよらぬ事があり(後ほどお話します)・・・。
まあ、気を取り直して、、。ベテランらしい男衆さんに名前を告げ
ながら入って行くizolaチャンを、慌てて追いながら中に入ります。


やや緊張気味の私だったけれど、物腰の柔らかい男衆さんの
応対にホッと心も和みます。

入り口で、まず目に飛び込んでくるのがこの小さい鉢植え。
みずみずしい緑にこれまたホッとします。


そのまた奥に進むと、izolaちゃんが「ほら、双葉葵ですよ」と。葵祭のシンボルですね。



鉢も、ここ以外考えられないというくらい、よく考えられた配置。

入った瞬間から、この空間にウットリしてしまう私。


男衆さんや女性スタッフなどから優しい笑顔で迎えられ、さあ、
いよいよ、中に上がります。長年の夢。本当に嬉しい。

歴史を感じさせる玄関。ぴんと張り詰めた空気に満ちては
いるけれど、スタッフの方々の心からの出迎えのためか、
決して敷居の高さは感じません。


靴を脱いで、上がります。正面には五月のお節句にちなんだお飾り。

この日は東寺の弘法さんを歩き回ったため、私の茶色い革靴が埃まみれで
ちょっと恥ずかしかったです。


この後、お部屋に案内されて、再度外出するまでの時間、約1時間弱。
外出しようと玄関に出てみたら、既に並べられている靴はすっかりきれい
になっていました。
実は、ちょっと期待してはいたのですが、実際にそうなっているのを見て、
俵屋さんの数々の評判は本当だったのだと嬉しくなりました。
感激してお礼を言うと、それが私達の仕事だという感じで、でもちょっと
誇らしげに、こちらが気付いた事を素直に喜んでくださいました。


さて、これから何回、こうした俵屋さんのおもてなしに感動することに
なるのでしょう。滞在がますます楽しみになって来ました。




ところで、、、、先ほどのお話。
夢見心地での到着のはずだったのですが、実は、ここに着いたとき、
数台の黒塗りの車が横付けされていて、ワサワサした雰囲気だった
ため、思ったほどは別世界へという気分にはなれませんでした。
んー、ちょっと残念。

その訳は、ちょうどこの日、アメリカの某若手人気俳優カップルが宿泊
していたのです。到着時からチェックアウトするまで、何故か私達と行動
ペースがピッタリ合ってしまい、翌日のチェックアウトまで何度もこの玄関
で出くわしてしまうことに、、、。

なんだか私達が追っかけをしているように外タレ関係者から思われたフシ
があり、彼ら(日本人)のピリピリしたその態度に私達もちょっと不愉快に。
ご本人達は能天気に、カメラを持つ私達に手を振っていましたが、別に
彼らに注目していた訳でなく、入り口の写真を撮りたいから早くどいて!
って思っていただけなのに。なんだか勘違いされてしまいました。ふぅー。


私はちょっとミーハー根性出ていたかもしれないけれど、izolaちゃん、
マジで怒ってました。(笑)




次はお部屋です。