ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

人形町 松浪

2009-07-14 22:08:57 | たべもの
Fukunosukeです。



“東京下町風”お好み焼きって、イメージ沸きますか?


「もんじゃ」じゃないですよ。あくまで「お好み焼き」
それが、「いかにも東京下町風」 どゆこと?



松浪というお店です。以前、会社が人形町にあった
関係で、何度か利用しました。




入り口からしていい風情です。最後に来たのは確か4、5年前だけど、
全く変わっていないや。ホッと安心です。




1階の座敷が満席の時は、2階の部屋で待た
されます。仏壇にちゃぶ台、ちょっと傾いた床、、、。
普通のお家度100%です。




わー、お祭りの時に着るんだろうなー。かっこいー。




さて、席が空きました。


まま、座敷である事を除けば、普通にお好み焼き屋です。




何のことはない、イカバターなんかもありますよ。



おいしー。でもさすがにこれは”どこ風”ということはない。




ハイ。これがお好み焼き。まず、アサリが入っているあたり、江戸前っぽい(笑)。






hiyoko:「焼けたかなー?食べていい?」 



今解説中なの(怒)! hiyokoはのんきだなあ。

※ ところで後ろの人、“食べすぎでぐったり”みたいな
  様子なんですけど、、、大丈夫でしょうか(笑)。





で、焼き上がりには、ソースでなく、醤油をかける。僕の個人的な好みという
わけじゃないですよ。お店の人から、「そうしてください」と指導されます。
“青海苔! マヨネーズ!”、なんて、言い出しにくい雰囲気です。



さあどうでしょう、関西チームのみなさん! こんなの許せませんか!?
まずそうですか???


関西や広島のおいしいお好み焼きと、正面切ってケンカするつもりは
ないですが、これはこれで、なかなかおいしいと思うのです。
材料(注:値段も)もいいから、上等な感じです。




焼きそばもおいしいです。遠慮なくラードを使ったり。




ふふ。見た目にはどこ風というのはないですけど、牛のそぼろが、すごく
いい味のアクセントになってます。





最後は、ここの名物「あんこ巻き」。





生地を、こんな風にクレープ状に焼いて、、、、




あんこを巻いて食べる。シンプルにそれだけ、、、。


想像以上に旨い物ではないですけど、なぜか欠かさず頼んでしまう。




いかにも下町のお好み焼き屋。とってもいい雰囲気
です。このお店の風情が、またここの魅力のひとつ。



人形町には、かつてこんな風情のお店が沢山あった
様ですが、次第に数は少なくなっているみたいです。

あと何年、このままで営業してくれるのかな、、、。