Fukunosukeです。
下り東海道新幹線。
hiyoko「ゴキゲンヨウ」
Fukunosukeは朝から居酒屋新幹線。
京都に着いた12時には既に出来上がっております。 完成しています。
お。なんか見覚えのある電車だぞ。
酔っぱらってまた乗っちゃった。
hiyoko「アタシハノンデイナイワヨ」
というわけで、人生二度目の網野駅。
宿に到着。東京からはるばる6時間あまり。
今回泊まるのは、昭恋館 よ志のや。
森繁久彌も訪れたそうです。
なんで最後「我がままでもありたい」って言っちゃうのでしょう。書いた時に酔ってたのかな。
お部屋はふつー。hiyokoはどこじゃ。
hiyoko「コッチジャ」
へえ。ベッドなんだ。
ここはお風呂がちょっと変わっています。
脱衣場からして不思議な雰囲気。 壁のキャットウォークみたいなものは脱衣籠を置く棚。
うわあ。
温泉浴場だけど、ジャングル風呂みたい。。。
なんかよくわからない。
なんかよくわからない。
異世界温泉の気分に浸れます。
お湯は循環ですが一応温泉でした。ともあれ長旅の疲れは癒えました。
というところで、参ります。