Fukunosukeです。
最後の夕日が終了しました。んー。明日は帰るのねー。
実はこの日Fukunosukeのお腹の調子が悪く食欲がなかったのですが、せっかくなので朝食がおいしかったダイニングで食べようということになりました。
夜の雰囲気もなかなかです。周りが自然に囲まれているため、静かでウブドのリゾートみたい。
対岸は空港の明かりです。
バターがとても凝ってます。暑いバリですぐ溶けてしまうのだから、冷たい場所で準備してすぐにテーブルに出すのでしょうね。
タコの串焼き。これがめちゃめちゃ美味しかったです。生のタコをいきなり焼くのではなくて、柔らかく調理したものをブンブでマリネして、最後に炭で炙ります。炭の香りがほのかについて最高の味わい。
これまでバリでタコを食べたことはなかった(メニューに載っているのすら見たことがなかった)のですが、今回やたらとタコ料理を見かけました。ウエイターに聞いたところ、近年になってジャワからタコ漁の技術が伝わるようになり、安定的に供給されるようになったためレストランでの扱いが増えたのだそうです。
なるほどー。5年の間にそういう変化もあったのね。
これなんだったかなー。イカンペペスかなあ。もう忘れてしまいましたけど、味は良かったことを覚えています。
食後のサービスのアイスクリーム。砕いたカカオニブかナッツがアクセントで美味しいです。
やはりメインダイニングの料理はとても美味しいです。感心します。
メインダイニングにはホテルの料理長がいらっしゃったので、ここの料理はちゃんと監修しているみたいです。なるほど美味しいわけだ。となると、ここ以外は料理長はみていないのかもしれないですね(ちゃんとみて欲しい)。
という、あれこれ不思議なラッフルズ(※2024年5月の印象です)
2024年夏のバリ島の旅を満喫されましたね。
高級日テルに、淡淡がたまりません。
そして、景色もですが、食事の撮影が本当に上手です。
アラックには出来ない技です。
投稿も丁寧にありがとうございます。
お見事バグースです。
アラック、7月19日に大学の前期の授業を終え成績を出してから、プールの監視員をし、8月17日~8月29日まで行って来ました。成田空港で突然の乗り継ぎ便の変更や現地での交通事故など、最後まで大失敗ばかりでした。来年こそは気をつけます。
ダラダラと失礼しました。
気負いこんでいったわりには5年前と何ら変わりなく、、、という印象で、半分拍子抜け(でもそれでよかったという思い半分)のバリでした。
後半のラッフルズは、5年ぶりの気負いが過ぎて予算オーバーだったので少し淡々モードだったかもしれません。今はきっといろいろこなれているだろうなーと期待しています。
写真については、アラックさんのセンスや技術には及びません。お目汚しです。
アラックさんも色々あったようですが、この夏を乗り切られたのですね。どうぞお元気でお過ごしください。