Fukunosukeです。
温泉に入ったら夕方になりました。
約束の生ビール!
さあ、参りますか!
やあやあやあ、どうもどうもどうも。
イクワヨー!
Fukunosukeは鄙願を二合所望。
ずがに玉むし。要は茶碗蒸しだそうです。ずがにの料理としてはこれまでで一番好きでした。
マカロン風なのは百合根の揚げ物。右は天城黒豚の西京焼き。この豚はうまい。
地魚造りはブリ、アオリイカ、柚子釜は本海老かな。
ひげ鱈竹紙椀。あさばの出汁という味です。
地金目炭火焼き。今日の焼き魚は鰆じゃありませんでした。金目鯛ってあまり好きではないのですが、これは美味しかったです。身がねっとりして味があり、鱗がハリッハリです。目をつぶって食べたらぐじ(甘鯛)の様です。
焼大根、雲子、菊菜あん。変わった組み合わせですが、よかったです。おいしい。
香箱蟹。わりと後半に出てきました。へー。
大中寺芋含ませ。このそっけなさ。普通の旅館ではこの状態で出す勇気はないと思います(笑)。あさばの自信ですね。おいしいです。
炙り天城軍鶏ごはん。
冬は軍鶏鍋後に玉丼になるのですが、今はコロナで部屋で調理はしないためか炙天城軍鶏ごはんというのに変わっていました。これよく覚えていませんが、美味しかったと思います。玉丼よりいいかも。
うめえ。
食後はメロンにしてみました。hiyokoはいつものブランマンジェなので割愛。
グランマニエと、、なんだっけかなのアイスクリーム
おいしかったー。お腹いっぱいです。
庭に万両の赤ちゃんを見つけました。
前回来た時、ちょっと料理の変化が大きくて心配でしたが、今日のはバッチリでした。
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