ふせちゃんのブログ

布施隆宏 公式ブログ。 鉄道写真 風景写真 ジオラマ制作など 趣味の世界を紹介します。

カップヌードル ミュージアム

2021-04-14 20:56:15 | おじゃまします~ぅ
 ずっと行ってみたかった カップヌードル ミュージアム。 インスタントラーメンを発明した 安藤百福(ももふく)氏を紹介した博物館です。




 横浜港をのぞむ観覧車の すぐ近くにあります。




 エントランスでは チキンラーメンの ひよこちゃん が、せっせとお掃除してました。
 武漢インフルエンザ(新型コロナとも言う)対策として、フェイスガードを着けてました。




 日清食品の製品に限らず インスタントラーメンの歴史を紹介しています。
 他のフロアーでは、安藤百福氏の動画を上映していましたが、撮影禁止です。










 カップラーメン ファクトリーでは、自分だけのオリジナルのカップラーメンを作ることが出来ます。 一人3コまでです。




 スープの味を4種類から選び、トッピングを10種類くらいから選びます。




 専用のカップに、製品と同様のパッケージがされます。
 良いお土産になりました (^^♪




 今回は シーフード味で、エビ、ひよこちゃんナルト、コーンなどを入れました。




 一つしか作らなかったので、人にあげる分がありませんでした。
 お湯をかけて食べます。 めっちゃ美味しいです (^^♪




 チキンラーメンまんじゅう を買いました。 お饅頭なので、お湯をかけてはいけません。 6コ入りです。




 ちなみに、チキンラーメンの味はしません。 誰にあげても喜ばれるので、お土産に最適です。




 アジアの屋台村を模した休憩所で、カップラーメン アイスクリーム を食べました。 上に乗ってるのは、ラーメンの具でした。

 カップラーメン味のアイスクリームです。 お湯をかけてはいけません。。。


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『 根利山 』企画展

2021-04-12 20:06:45 | おじゃまします~ぅ
 群馬県 沼田市 歴史資料館にて 『 足尾銅山を支えた根利(ねり)山 』 企画展 が開催されています。
 4月18日(日)まで延長。 水曜定休です。

 足尾銅山の坑道の柱や燃料として、根利山の林業が支えていました。 従事者3000人とその家族で複数の集落が形成されました。 当時の日本の最先端の工業技術を持つ足尾銅山は、その町も繁栄していました。
 材木を運搬する索道(貨物専用ロープウェイ)には、豊富な物資や貴重な海産物も 根利山の集落に運び込まれ、「別天地」の生活ぶりでした。 のち、銅山の衰退により・・・。




 砥沢地区にあった木材の集積場「土場」




 木材などを運んだ索道の本線入り口




 鉄索のロープ運搬の様子




 砥沢の集落で行われた盆踊り = 1930(昭和5)年




 索道 ( 貨物専用のロープウェイ ) を赤い糸で示したジオラマ。 右下が 栃木県足尾町。

 補足 : 一番長い全長10kmの索道は、県境を越えて足尾銅山まで結んでいました。 その索道の動力は 40馬力の蒸気機関です。 他は30馬力などです。



































 インクライン。 木製のレールの上を ケーブルカーで材木を運び降します。




 根利山会の方々が編さんされていた機関誌「皇海(すかい)」。 群馬・栃木県境の皇海山から名をとっています。 そのコピーを閲覧できます。

 余談ですが、栃木県日光市にある 古河足尾歴史館 2F書籍コーナーにて、現誌を閲覧できます。




 企画展示室。




 企画展のとなりは 常設展示室です。 沼田市の歴史を紹介しています。
 河岸段丘の一角にはかつて 沼田城 があり、天空の城になっていた様です。




 沼田城は真田氏の居城だった時期があり、フィギュアが並んでいました。




 鳥瞰図。 沼田市の街は、台地上の市街地と 下の駅周辺に二分されています。
 左奥が越後(新潟)方面。 右に向かうと尾瀬になります。




 沼田市歴史資料館は 市役所の建屋の二階にあります。




 その手前に、FM尾瀬 の放送スタジオがありました。 満開の桜の話題で盛り上がっています。




 大通りをはさんで南側に駐車場があり、連絡通路が3階を結んでいます。
 鉄道利用の場合は、長い坂道があるので 徒歩よりもバスやタクシーをお勧めします。 名物(?)の階段道路もありますので、帰路は訪れてみてはいかがでしょう。。。


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モントローズ 晴海入港

2019-03-10 18:27:20 | おじゃまします~ぅ
 イギリス海軍のフリゲート艦 『 モントローズ晴海埠頭 に入港しました。

< 撮影日 3月9日 >






 一時間ほど行列に並んで、甲板に上がることができました。






















 船長らしき人 ( 中央 )。 他の四名は海上自衛隊。




 格納庫。 ヘリコプターが一機。







 船首からの眺め。 遠景は レインボーブリッジ。





 同じ埠頭に、海上自衛隊 護衛艦 『 むらさめ も停泊。




























 むらさめ の船尾より、モントローズ を望む。





関連する過去記事 : ミサイル駆逐艦 『 マスティン


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横浜 第一ドック

2019-03-03 23:04:14 | おじゃまします~ぅ
 日本丸 の係留地である 横浜 第一ドック にお邪魔しました。 横浜みなと博物館 が主催した見学会です。




 普段は海水で満たされているドックですが、日本丸の下回りの修繕工事のため、水が抜かれています。
 20年振りの光景だそうです。




 抽選に当選したので、ドック底部に降りることが出来ました。 日本丸はシートに囲われていました。




 シートの中を覗くと、足場板ばかりで 船体を観察するのは難しいです。




 ドックの形状を示した案内図を見つけました。




 ドックの入口に 扉船 ( とびらせん ) を置き、ポンプで水をくみ上げると、海側からの水圧によって扉船がドックに押し付けられます。 それで ドック内の水を抜くそうです。




 ドック内の排水口。




 くみ上げ用のポンプ。




 扉船に設けた2ヶ所の開口部から注水している時の写真を 学芸員の方が見せてくれました。




 博物館の方に ていねいに説明して頂きました。




 第一ドックは 1899 ( 明治32 ) 年に竣工しています。 120年も経っています。




 石積みの壁が 歴史を語ります。




 建造当初から有ったものかどうかは分かりませんが、塩水にさらされていたクサリ。




 より大きな船が入る様にと、拡張工事が成されています。 曲線部分はなぜかレンガ積みです。




 少し移動して、こちらは 第二ドック です。 町の再開発のため、一度撤収されています。
 現在は、イメージを残した形で広場になっています。 第三ドック のあった場所は、ランドマークタワー になっています。




 第二ドックの扉船を模した鉄板が張ってありますが、上は道路です。

 横浜港の歴史の一端を見る旅は この辺で終わりにします。。。






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静岡ホビーショー2018 (3)

2018-05-13 15:16:17 | おじゃまします~ぅ
 静岡ホビーショー2018 のレポート。 続編です。

 こちらは SANKEI のブースです。
 ペーパー製の みにちゅあーと。 ジブリ作品を得意としていますが、Zゲージ、Nゲージ、HOゲージ用の 昭和な建物も多く手掛けています。




 半透明の材料でカーテンや障子を入れて、内部照明を仕込むと楽しめそうです。 窓越しに人物が見えるのも良いのでは。




 KATO のブースです。 スマートコントローラー が目を引きます。
 DD51サウンドカード を実演していました。 貨車の連結音 がリアルに再現されていました。




 近日発売の 瀬戸/あさかぜガールズパンツァー、HOゲージの キハ110 などが展示してありました。




 KATO のブースの中に NOCH ( ノッホ ) の特設コーナーがありました。
 鉄道模型ジオラマ先進国のヨーロッパから来て、模型作りの楽しさを母国語で語ってくれました。




 PLATZ ( プラッツ ) のブースです。
 地面に木工用ボンドを塗っておき、電極をつないだ 黒い棒状のものでパウダーを撒きます。 すると、繊維が立った状態で草地を表現できます。 実演を見せて頂きました。




 地面作りに必要なパウダー類です。 パッケージには PLATZ と書いてありますが、NOCH の製品です。 KATO と同様、代理店契約を結んでいるのでしょう。




 PLATZ は鉄道模型に限らず、多様なホビー商品を扱っています。
 PECO 製品はその昔、9mmナロー フレキシブルレールクロスレール を購入した事があります。 需要がなくなることは 無いと思っています。




 GREENMAX のブースです。
 西武線東武線東急線京王線 など、新製品が予定されています。




 他社の車両に 動力ユニット を組み込める構造になっているのが GREENMAX の売りでもあります。




 MICRO ACE のブースです。
 スピーカーシステム の紹介です。 Bluetooth対応スピーカー が車両に載って、スマホなどからサウンドの操作をします。
 他社のサウンドシステムは 用意された音源の中からサウンドを選択しますが、こちらは無限に選べます。
 また、固定のスピーカーからの音ではなく、レイアウトを移動する車両から音が出るので、臨場感があります。




 東武鉄道の SL大樹編成 が夏に発売予定です。




 その他、MICROACE らしいラインナップが 市場を賑わせそうです。




 今回の展示会で強く感じたのは、鉄道模型業界は サウンド対決という新たな局面に突き当たったということ。 一時的な流行りでは終わらない気がします。
 IT企業との事業提携は必須と思われます。。。


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静岡ホビーショー2018 (2)

2018-05-13 00:00:01 | おじゃまします~ぅ
 MODEMO のブースです。 MODEMOと言ったら 連接台車の 江ノ電 です。




 ジオラマ制作は DDF です。 江ノ電風景が詰まってます。 道路も渋滞しています。




 今回は 箱根登山鉄道 2000形 の紹介です。 スイス ・ レーティッシュ鉄道 と姉妹鉄道の提携をしているので、氷河特急塗装 です。




 こちらのジオラマも DDF が手掛けています。 お正月ではないので駅伝選手は走っていませんが、彫刻の森美術館 の近くの 緑色の鉄橋があります。




 DDF のブースです。 鉄道模型のジオラマに光の演出が加わることで、大きな魅力が生まれます。
 それを提供、提案してくれているのが DDFです。




 街路灯や建物の室内灯は普及していますが、リレーを使った 街のネオンサインのようなものは、コストが大きくて商品にならないのが現状です。
 着色LEDを直接点滅させて見せる以外にも、光の演出方法はあると思います。 ビジネスチャンスかも知れません。




 津川洋行 のブースです。 トンネルポータル、石垣、ハシゴ、橋梁部材、道路標示シートなどを手掛けてくれる ありがたい存在です。
 今回は、A4サイズのレイアウトベースに楕円形のエンドレスを配置した ジオラマケースの提案です。
 ベースには 5Vの電源が組み込まれていて、レイアウトベースを入れ替えるだけで運転を楽しめるというもの。




 その、半径57mmのNゲージ線路にちょこんと載って、かわいく走るのが この子たち。 走行状態は良好でした。




 新動力ユニット を載せた デキ のほか、客車やモータカーのラインナップ。
 写真右下のモータカーは、黄色が国鉄色。 オレンジ色は 日本鉄道建設公団の旧色。 現在の公団色は 立山砂防のような ライトグリーン。




 AOSHIMA のブースです。 2年前のホビーショーで 尺度45分の1の DD51 を発表していますが ・・・




 今回は、尺度50分の1の EF58EF18EF65EF66 を持ってきました。


 静岡ホビーショー2018 の鉄道模型関連では、写真を撮り忘れましたが、小川精機株式会社ライブスチーム の展示もありました。。。


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静岡ホビーショー2018 (1)

2018-05-12 14:11:00 | おじゃまします~ぅ
 第57回 静岡ホビーショー 2018 に出掛けてきました。 その中で、鉄道模型やジオラマ関連の企業ブースを紹介します。

 TOMIX のブースです。 8月に発売予定の アーバンライナーPlus が上品に飾られていました。 ほとんど完成状態のようです。




 TOMIXのジオラマは出来が良く、来場者の目を楽しませてくれます。




 ヨンサントオシリーズ の、室内灯ありの車両です。




 TOMIXが 会社の威信をかけて開発している 四季島 の紹介です。 今年の冬に発売すると発表されました。
 室内灯は装着した状態で仕上がるとの事。 現在、新動力ユニットを開発しているところです。




 鉄コレHOナロー が登場します。 家畜やストラクチャーも充実していくと良いのですが。




 SLやまぐち号 の紹介パネルがありました。




 橋脚とビームの組み合わせで、階層を積んでいくものです。




 自動運転の TNOS新制御システム です。 コントロールユニットNDユニット のほか、絶縁ギャップ、センサー、フィーダーが多数必要です。 信号機も従来のものと違います。
 それらの配線はボードの下にギッシリ隠れているはずです。 パンフレットを貰ったので、じっくり勉強しないと 内容が分かりません。




 カニ25 の車掌室の配電盤のランプが点灯するそうです。




 その他、新製品が多数取り揃えです。 鉄道模型業界の中では最もトピックスが多い。 TOMIXのブースを見ての感想です。




 株式会社 ZAIZEN のブース。
 タブレット端末でSLを操作します。 進行方向を変えるには、画面の逆転機を指でクルクル回します。 火を焚くと圧力計が上がります。
 ブレーキ弁は、単動弁と連動弁の絵がありますが、今のところ使い分けは出来ないとのお話です。




 MFC と呼ばれるコントローラーを購入し、従来のパワーパックと交換するだけ。 アプリをダウンロードして、SLでも電車でも、本物風に運転できます。
 サウンドも超リアルです!




 カマ焚きの絵もリアルです。 種火からスタートするみたいです 🎵




 投炭すると 石炭が飛んでいきます。

 TRAIN TECH  https://www.makuake.com/project/train-tech/


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横須賀市 猿島

2018-04-22 12:39:43 | おじゃまします~ぅ
 横須賀市 猿島。  仮面ライダーショッカーのアジト を訪問しました。




 軍艦 三笠 のすぐ近くの乗船場から フェリーに乗り込みます。




 フェリーの操舵室。 埠頭に寄せる時、船外のオペレーターの無線指示に従って 操作します。 カッコ良かったです。




 猿島に向けて出港するとすぐ、軍艦 三笠 を真横に見ます。




 十分ほどで 猿島 に到着。 海上は風がありましたが、島に接近すると 穏やかになりました。




 乗船待ちの人。 いっぱい居ます。 船は意外と大きいので、ちゃんと乗れました。




 島内を案内してくれるガイドさんと一緒に歩くことにしました。

 こちらの写真は 動力棟。 戦時中、石炭を燃料にして発電し、島内の電力を確保していました。
 トラス構造で屋根を支えているので 柱が無く、部屋を広く使えるのだとか。




 切り通し。 削岩機は存在しない時代だったので、ノミとハンマーで切り開いていきました。 大変な労力です。




 猿島には 弾薬庫や兵舎、トイレなどの遺構 が点在します。 敵の軍艦を迎え撃ち、飛行機を撃ち落とす、首都防衛の要 として開発されました。




 明治維新以来、西洋から土木技術が伝わります。 明治初期のレンガ建築は フランス積み が多かったようです。 のちに イギリス積み が主流になりました。

 イギリスの技術供与により 日本中のインフラ整備が進みます。 日本の鉄道の線路幅がイギリスと同じ 1067mm なのも、日本の道路がイギリスと同じ 左側通行 なのも、その影響です。




 日本にも、西洋に誇れる土木技術がありました。
 築城の 石積み技術 です。 農業用水路の整備は 日本の農業の礎です。

 新橋 - 横浜 間の線路は 陸上だけでなく海の上も通っていました。 石積みの堤防を海の中に作り、そこに線路を敷いたのは 日本独自の技術です。




 トンネルを抜けると 海が広がりました。




 平和な時代でよかった。 ふと、思います。




 パラグライダーが2つ。




 陸から見えていた景色とは違います。 船が近いです。 時間がゆったりと流れます。




 砲台跡。 大戦中、猿島には 大砲や対空砲がありました。 けれど、一発も撃っていません。
 対空砲の弾が届かないさらに上空を、爆撃機 B29 の大編隊 が、悠然と飛んで行きました。 せっかく、これだけの設備を整えたのに。

  戦争 って何でしょう ・・・。




 やっと たどり着きました。
 今回、サル島を訪れた最大の目的です。 『 防空指揮所 』 と呼ばれる建物です。




 私が子供の頃、仮面ライダー のテレビの撮影で、 ショッカーのアジト としてロケに使われていたらしいです。
 なぜ、わざわざ横須賀に、ロケに来ていたのか。 意味不明です。
 アジトにしては 小さすぎます ( 笑 )。




 内部の様子。




 旅の目的を果たし、高台から市内を見渡します。

 写真には残していませんが、島のあちこちで コスプレイヤー さんの撮影グループを見かけました。 遺跡や自然が共存する場所。 写真映えするみたいです。




 時間軸が逆の紹介になりましたが、お昼は横須賀市内で 海軍カレー でした。

 今回の旅のコーディネーターは Gトラベルさんでした。 ありがとうございました。。。


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まえばし人形劇フェスタ2017

2017-07-06 23:21:07 | おじゃまします~ぅ
今年も 『 まえばし人形劇フェスタ 』 が開催されます


7月 16日 ( 日 ) 10時からです。。。


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七夕おはなし会

2017-07-02 21:23:00 | おじゃまします~ぅ
 群馬県 前橋市、朔太郎記念館 にて 「 七夕おはなし会 」 を観てきました。
 七夕と星空にまつわる絵本の朗読で 楽しませて戴きました。

 お子さん向けの 読み聞かせ の集いは多いですが、リラックスできる空間が必要なのは むしろ大人の方なのかも知れません。
 大人向けの絵本 があっても良いと思っています。




演目は、
  「 たなばたにょうぼう 」 常光徹 ・ 文 / 野村たかあき ・ 絵
  「 おこだでませんように 」 くすのきしげのり ・ 文 / 石井聖岳 ・ 絵
  「 月夜とめがね 」 小川未明 ・ 文 / 高橋和枝 ・ 絵
  「 ほしのはなし 」 北野武 ・ 文 / 絵
 
    暑い中、たいへんお疲れさまでした~。




 会場になったのは 萩原朔太郎記念館 です。 生家、離れ座敷、土蔵が 今年4月に 前橋文学館の向いに移築され、公開されています。。。

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   旧 大竹酒造レンガ蔵


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