わたらせ渓谷鉄道 小中駅より 「 ある日の朝 」

秋に近づき、朝夕の日差しのまぶしいシーズンになりました。

乗客たちには 普段の、当たり前の風景。 けれど 私にとっては、とても新鮮な風景です。

なにしろ この 無人駅に、6人もの乗客を見るのは 初めてだったもので。。。


秋に近づき、朝夕の日差しのまぶしいシーズンになりました。

乗客たちには 普段の、当たり前の風景。 けれど 私にとっては、とても新鮮な風景です。

なにしろ この 無人駅に、6人もの乗客を見るのは 初めてだったもので。。。
