ウッドランドシーニックス の トンネルポータル を入手しました。
1箱に2つ入りです。 石膏を型に入れて固めたものです。
薄めた塗料を塗ると ス~ッと吸い込まれていき、凹凸に陰影が出ます。 表面がテカらないので 石積みの質感を再現しやすく、お勧めの製品です。
カメラカーを走らせる前提なので、トンネル内壁を作ります。
全長は 23cmです。 レール磨きや脱線復旧作業を考えると、これ以上は長くしたくありません。
津川洋行 の シーナリーペーパー を貼り付けました。
トンネルの中に入る線路にバラストを撒き、茶色の塗料でサビを表現しました。
トンネルの上の線路が宙に浮いているので、高架橋を用意します。
TOMIX の複線用の 高架鉄橋 を使用しました。 幅と全長を詰め、ななめに設置します。
橋脚は延長して使います。
大きい機関車を通して 接触しない事を確認します。
日本型とヨーロッパ型の車両を並べても違和感ありませんが、さすがにアメリカ型を一緒に走らせるわけにはいかないと、改めて感じました。。。
1箱に2つ入りです。 石膏を型に入れて固めたものです。
薄めた塗料を塗ると ス~ッと吸い込まれていき、凹凸に陰影が出ます。 表面がテカらないので 石積みの質感を再現しやすく、お勧めの製品です。
カメラカーを走らせる前提なので、トンネル内壁を作ります。
全長は 23cmです。 レール磨きや脱線復旧作業を考えると、これ以上は長くしたくありません。
津川洋行 の シーナリーペーパー を貼り付けました。
トンネルの中に入る線路にバラストを撒き、茶色の塗料でサビを表現しました。
トンネルの上の線路が宙に浮いているので、高架橋を用意します。
TOMIX の複線用の 高架鉄橋 を使用しました。 幅と全長を詰め、ななめに設置します。
橋脚は延長して使います。
大きい機関車を通して 接触しない事を確認します。
日本型とヨーロッパ型の車両を並べても違和感ありませんが、さすがにアメリカ型を一緒に走らせるわけにはいかないと、改めて感じました。。。