夜景のジオラマ制作。 照明の設置を始めました。
交差点の位置が決まったので、信号機や建物を置いていきます。
のこぎり屋根の工場に アルミテープを貼りました。 床に穴をあけ、2つのLEDを灯します。 窓から直接 光源が見えないよう、おおいを付けました。
使用するLEDは 12V仕様ですが、明かる過ぎるらしいので 9Vの電源を使います。 ラジカセか何か、家電品の電源ですが、捨てずにおいて正解でした。
LEDの電源は、本当は鉄道模型のパワーパックが良いのです。 電圧を変えて調光できますし、ショートした時、安全装置 ( サーキット ブレーカー ) が働いてくれます。
信号機を試験点灯してみました。 表から見ると こんなカンジ。 なかなか素敵です。
で、裏から見ると、、、なんと、光がモレモレでした!
どちらが裏か表か 分からないくらいの明るさです。
何かで塞がなくてはいけません。 「 コの字形したプラスチックがあればいいなぁ 」 と思っていると ・・・
いらなくなった TOMYTECの 電飾キットの電池ボックスが頭に浮かびました。
ピンコネクターの長方形を削れば、使えそうです。 捨てずにおいて正解でした。
ゴム系接着剤で カバーを貼り付けます。 端子の部分には接着剤が付かないようにします。
再び 信号機を建ててみます。 黒いカバーは 灰色にでも塗ってしまいましょう。
たいして 違和感なく仕上がりました。
信号機の光モレは 多少ありますが、無視できるレベルです。
街路灯を建てる場所を決め、地中に電気配線をしながらの 地面作りになります。 予想はしていましたが、結構な手間です。
実社会のインフラ整備、大変ですねぇ。 つくづく感じました。。。
交差点の位置が決まったので、信号機や建物を置いていきます。
のこぎり屋根の工場に アルミテープを貼りました。 床に穴をあけ、2つのLEDを灯します。 窓から直接 光源が見えないよう、おおいを付けました。
使用するLEDは 12V仕様ですが、明かる過ぎるらしいので 9Vの電源を使います。 ラジカセか何か、家電品の電源ですが、捨てずにおいて正解でした。
LEDの電源は、本当は鉄道模型のパワーパックが良いのです。 電圧を変えて調光できますし、ショートした時、安全装置 ( サーキット ブレーカー ) が働いてくれます。
信号機を試験点灯してみました。 表から見ると こんなカンジ。 なかなか素敵です。
で、裏から見ると、、、なんと、光がモレモレでした!
どちらが裏か表か 分からないくらいの明るさです。
何かで塞がなくてはいけません。 「 コの字形したプラスチックがあればいいなぁ 」 と思っていると ・・・
いらなくなった TOMYTECの 電飾キットの電池ボックスが頭に浮かびました。
ピンコネクターの長方形を削れば、使えそうです。 捨てずにおいて正解でした。
ゴム系接着剤で カバーを貼り付けます。 端子の部分には接着剤が付かないようにします。
再び 信号機を建ててみます。 黒いカバーは 灰色にでも塗ってしまいましょう。
たいして 違和感なく仕上がりました。
信号機の光モレは 多少ありますが、無視できるレベルです。
街路灯を建てる場所を決め、地中に電気配線をしながらの 地面作りになります。 予想はしていましたが、結構な手間です。
実社会のインフラ整備、大変ですねぇ。 つくづく感じました。。。