そんな時期になった。これが東京、横浜にいればどっかの飲み屋で気心の知れた連中とどんちゃん騒ぎみたいなもんだけども、今回は山荘でご馳走を囲んでの静かな一夜となった。屋外は氷点下、屋内は薪ストーブをがんがん焚いて、焼き物やら鍋を、一風呂はさんで頂いた。 ,,,,,お品書きは、ホルモンとミノの味噌たれ、イカの焼き物(肝たれは絶品)、蛎の焙り(これが絶品)、以上が焼き物で、〆がアンコウ鍋。久々の酒(焼酎)で良い心待ちにもなれた。一人仕事の都合で欠席したのが少々残念。そして朝、小川も凍る氷点下。 ,,こんな状況で娑婆から隔離されたひと時を持つことなど想定外。満足。
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