午後、件の山荘でなんと珍しい岩牡蠣を馳走になった。この次期の牡蠣、早速七厘で炭をおこして炙って、プチプチ牡蠣殻が細かく砕けて飛び散り、そいつが食べる時には小骨の様に口で暴れて、少々苦労した。 でも、焼き上がりに醤油をたらして、、、,
,今年もそろそろ終わる、仕事納めの後は、ここで夜更かしをしたいものだ。
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