本日西伊豆の実家にいる細君から「隣家で釣りたてのイカをもらった、今晩の夕飯に」との連絡を受けて、これはひょっとしたらアオリかななどと喜んでいたら、実物はスルメイカだった。
ところがこのスルメイカびっくりする様な新鮮さとビックリする様な大きさ、アオリでなくても充分な土産。
大きいのは刺身に、小さいのと下足エンペラ類はまとめて肝炒めで堪能した。
(こんなに透明で身の厚いマイカの刺身は初めて!!)
ともかく新鮮だから吸盤がやたらと手にまとわりついて料理するのに難儀した、その位のもん。
こんなのには5年に一度位しかお目に掛かれない。(と思うほどに見事だった)
最近は記事にする話題が多くて、これはこれで結構な悩み。