権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

氷点下25℃の風景

2017-01-25 22:13:13 | 日記・エッセイ・コラム

本日、仕事の関係で北海道の真ん中あたりから便りを頂いた。
氷点下25℃の快晴の世界、みれば見事な風景なれどこの場にいたらと思うと、でも怖い物見たさで体感したい。
  
実は過去体感した最低温度は氷点下13℃、場所は長野県の須坂、夜の十時過ぎに仕事が終わってホテル(実は小汚い旅館で、朝起きたら枕元に雪が積もっていたという伝説のある所) までトボトボ歩いて足の指先の感覚がなくなった覚えがある。
夜の星空はさぞかし綺麗なことだろうと思うも寒さが想像できない。
何とか行きたいと思う。 

そういえば大昔に「氷点」という高視聴率のドラマがあったような記憶が。芦田伸介と内藤洋子が親子でややこしい関係のメロドラマだかソープドラマだかで、見たことは無いけれどもタイトルの記憶は鮮明にある。 
(そもそもこの連想でついて来れる人ってそれなりの年齢だと思う、なおウィキで調べたらそんなに外れていない) 

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2 コメント

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須坂地方 (灰転がし)
2017-01-26 20:35:47
そうなのです・・・須坂・高山地方は結構な豪雪・極寒地帯で、7年ほど前には5メートルの積雪に見舞われたほどです。この地帯こそがニッポンのチベットと言えるでしょう。
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Re:須坂地方 (fwhn6127)
2017-01-26 22:21:37
ギアナ高地の人がチベットを揶揄するとは
(酔ったゴン助より、ウィー。
返信する

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