★メモリ増設―8GByteの戦慄
知人のPCを見ていたら妙に遅い、あるアプリを実行すると妙に遅いのでしらべたらメモリが2GByte、Windows7のPCとしては少々物足りないなどと考えてメモリ増設の検討に入った。
で、自分のPCを調べたら何と4GByte、先ずは自分のPCを8GByteに増設するのが先だわ~、それから自分の4Gを知人のPCに移植することで作戦完了。
で、結果、戦慄を覚える様な感動は未だ無い。
多分、自分のPCはメモリ増設の最高峰を極めたと言うことで満足するしかないかも。
★vb.net (ドットネット)
漸くvb.netが手の平に乗っかった、と言うか頭が切り替わった。
かれこれVB(Visual Basic)とは20年近い付き合い、VB2.0, VB4.0, VB5.0, VB6.0といろいろなアプリを作ってきて慣れ親しんだ言語だったが、ここで時流に乗ってVB.NETと言うことでジタバタして、一応の成果を得た。
エクセルのコントロール、ファイルの読み書き、諸々の文法変更、この年で良くも対応出来たもんだと自己満足。実は10年ほど前にはvb.netにチャレンジはしていたが当時はVB6.0から変更する必要性を感じていなかった、それは今でもそう思っているが、やはり時流には乗りたい。
さて.net、これが結構洗練されていて、慣れると流石に騒がれるだけのことはある。
ソフトを商売にしている人たちはほとんどが乗換た様だが、その理由もVB6が陳腐化したからでは無く、サポートが貧弱になったからだそうな。
そういえばWindowsXPからWindows7やらWindows8に切り替える必要性など全然無いにも関わらず変更せざるを得ない、microsoftというソフトハウスのエンジニ屋を食わすために。
[邦題 高度二万フィートの戦慄]
トワイライトゾーン:若きウイリアム・シャトナーが主演の名エピソード「高度二万フィートの戦慄」、のスペイン語らしき吹き替え版。 お暇ならば。
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YouTube: 5x03 PesadilLa a 20000 pies1
・メモリがスロットに上手くささるか
・静電気で壊れてないか
・初期不良品に遭遇しないか
・順序があるんじゃないか
等々の心配しながら作業をして正常に起動したときは結構嬉しいんですね、これが。
まぁこれも道楽の一つと言うことで。
m(_ _)m
私のPCは64bit版で8Gが最大の様です。(4G×2スロット)
なおword, visio, visual basicを同時に立ち上げてもストレスが無いです、これが効果かも。