カーク・ダグラス主演の「テレマークの要塞」なる映画があった。
(調べたら1965年製の戦争アクション、多分TV放映で観た)
〔内容〕
ナチスによってノルウェーに建設された、原爆製造のための重水工場。レジスタンスの指導者ストラウド(R・ハリス)は、工場爆破のために、物理学者ロルフ(K・ダグラス)の協力を得て特殊部隊を送り込む。だが作戦は失敗に終わり、ロルフは捕らえられてしまう。充分な量となった重水は、ドイツに運ばれていくが……。原爆の完成を阻止したレジスタンスの活躍を描く。
諸々の事情(#新型コロナウィルス)で本日からしばらく在宅勤務、しばらく籠城、テレワーク、”テレワークの要塞”。
昨晩客先に本日予定の定例打合せについて確認したら、しばらくは全員が在宅勤務になりしばらくは打合せが無い、とのこと。
一方で事務所の方は、老人の髪の毛がポツポツと抜けるが如くに人が居なくなった、で昨晩決心した次第。
昨晩は我が国の内府様から「布製マスク2枚を各家庭に配る」とのご託宣があり、民草としては御上のご厚誼に深く感謝「嗚呼ありがたいことだ」。
さて最近の話題から、NHKの現役政治記者と元記者について一言雑感を。
NHK現役記者の岩田氏、彼女は酷い、と言うのも首相会見の放送を打ち切ってまで解説する氏の内容が低レベルすぎて北朝鮮のアナウンサーと妙にダブル、そういえば目も死んでる様な。
ツイッターに「”アベノウィルス”に侵されている」と書いてあって(電車の中で)思わず吹き出してしまった。
最近は首相会見はながらで観て彼女の画面に切り替わるとチャンネルを変える。
そして話題の元NHK記者の相沢冬樹氏、良い意味でブンヤ魂を持ったジャーナリスト、文春に発表した記事は見事だったと思う。(オンラインでしか見聞きしてないが)
何よりも赤木夫人の信頼を得ていることが見事、その赤木夫人の動機には疑念の入る余地がない。
(相沢氏の動機はいろいろとあるだろうけど。)
と言うことから、この森友事件は政官グルでの改ざん・隠蔽事件であることは間違いないだろうと思う。
「#赤木さんを忘れない」のハッシュタグも密かに応援。