週初めに八海山吟醸酒の会がある。
時期的に山菜が多い。
広井さんに山菜を頼んだ。
取り立てを味わうのは当日採るけどあく抜きなど行わなければいけないのは少し前に始める。
ワラビは木灰で失敗する可能性を考えて今晩した。
ワラビに暖炉の灰をかけて熱湯を注ぐ。
炭の灰は弱いような気がしてるが勘違いであると融けてしまう。
マキ婆がトウ菜を積んだからと言って木の芽と一緒に持ってきてくれた。
茹でて生卵を載せてしょうゆでたべる。
ワラビもこんな感じで提供しようと思ってる。
和牛のステーキは山菜シャリアピンステーキ。
玉ネギを炒めた中にワラビやほかの山菜を入れようと考えてる。
マグロの切り落としを分けてもらって自家製ツナを作った。
味はどうなるのだろう。
塩とローズマリー、こしょうとローリエで真空にしてスチコンで加熱する。
学食はキャベツと雪下人参とツナのサラダがつくだろう。
法事で納骨のお客さんがきた。
霊供わ持っていくと案外若い人が無くなったようだった。
蕎麦は簡単の十割そばでいいかと思ってたが急にそばで供養しょういう気になった。
土手からヨモギを積んで最後の自然薯と十割そばを合い盛りにした。
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