GWで仕込んでもうじき4週間だが、相変わらず高温で発酵が続いている。
そろそろ一回取り出して混ぜ直し元に戻す時期。これを切返しという。
前側の遮蔽を取り外したところ。上から交互にいろいろなものを積み上げたので
そのまま様子が見えています。
とりあえず全部取り出します。
山となった熟成中堆肥。
ところどころカラカラに乾いた部分がある。かなりの高温になるので、水分が足りないとこういう感じになってしまう。
酸素と適度な水分が発酵には必要だという。
攪拌は特別にはしなくても自然にできる方法がある。このように山にした麓から
堆肥化サイロに戻していけば、上からどんどん崩れてきて勝手に混ざる。
これで今回の切返しの後はもう層別にはならない。
適度な水分も補給した。これで8月の夏休み頃から秋物の仕込みに間に合う計算。
Yahooは庭のその他のバラです。
そろそろ一回取り出して混ぜ直し元に戻す時期。これを切返しという。
前側の遮蔽を取り外したところ。上から交互にいろいろなものを積み上げたので
そのまま様子が見えています。
とりあえず全部取り出します。
山となった熟成中堆肥。
ところどころカラカラに乾いた部分がある。かなりの高温になるので、水分が足りないとこういう感じになってしまう。
酸素と適度な水分が発酵には必要だという。
攪拌は特別にはしなくても自然にできる方法がある。このように山にした麓から
堆肥化サイロに戻していけば、上からどんどん崩れてきて勝手に混ざる。
これで今回の切返しの後はもう層別にはならない。
適度な水分も補給した。これで8月の夏休み頃から秋物の仕込みに間に合う計算。
Yahooは庭のその他のバラです。
写真の所が?になっています。
お写真を見る事がで来ません~?
残念!
また来まーす!
最初、見た時にゃ、凄い地層だ~♪
と、勘違いですもん(笑)。
ぴっかりピカード艦長と一緒で
考古学にも興味があるもので、つい・・・。
私も収穫の残りかすとか雑草を大きなポリバケツの土の中に放り込んでますが、土の中の微生物たちが頑張っていてくれているようです。
農法はいろいろありますが、こんなのもあります。炭素還元農法・・・これからちょっと頭の中に入れておいたほうがいいかも。是非に検索して見てください。
でも、きっと育っていく過程を楽しみながら
やられているようなので、大変とは感じていないのだと思います^^
こういった過程をご紹介して頂いているので
良く分かります^^
他の方には見えているようなので。
すいませんでした。
こちとら考古学はさっぱりですが、土作りには
関心がありまして・・・
そう言えばこのあたり、あちこちで発掘をしているようで
アルバイトもあるみたいです。
どこかで有機農法と炭素成分が関連していることを知って
頭の隅にいつも残っていました。
ただ、アレは自然界ではできにくいほどの
高度な炭素含有(200ppm~1000ppmと通常の40倍から100倍)で、謎とされています。
結果は肥料を一切使わない連作でも必ず豊作になるという不思議。
結局自然界の炭素成分を循環させるだけで、それ以上人工的にしなくても成立つ農法はあるということでしょうね。
じっくり研究して次のステップにしていこうと思います。
野菜を植えつける土の層の下に埋め込んで
元肥にし、あとは何もやらないという寸法です。
どういう結果になるか、楽しみです。
美味しいものをいただくにはかなりの労力が・・・とても真似できません。
でもスポーツジムにいかないでエクササイズですよね。かなり効率的。
ここのコメントの時数字入れるの全角でも半角でもOKというのいいですよね。それにすぐコメントが現れるのが確認できるので・・面倒ちくなくていい。
2キロくらい体重が減ってましたから。
水1ℓ以上飲んでですからね。
今日会社で痩せた痩せたといわれました。