今日は雲は有るものの良く晴れ渡り風もなく百姓日和でした。でも、朝は相変わらず氷点下５度未満がつづいています。
本命の果菜類はまだ動きがありませんが、家庭菜園用に同日の1/22に蒔いたものが発芽し始めています。
赤のリーフレタス、小松菜は順調ですが春菊や赤軸のほうれん草は渋いですね。
同じレタス系でも玉レタス以外はまだ沈黙。アブラナ科は動き始めていますがインゲンはご機嫌悪し。
1/25播種のミニチンゲン、コロポックルは出始めていますがシャオパオはまだ動いていません。温床を閉め忘れた
のが影響して上の先週ロットよりスローです。
本命の果菜類はまだ動きがありませんが、家庭菜園用に同日の1/22に蒔いたものが発芽し始めています。
赤のリーフレタス、小松菜は順調ですが春菊や赤軸のほうれん草は渋いですね。
同じレタス系でも玉レタス以外はまだ沈黙。アブラナ科は動き始めていますがインゲンはご機嫌悪し。
1/25播種のミニチンゲン、コロポックルは出始めていますがシャオパオはまだ動いていません。温床を閉め忘れた
のが影響して上の先週ロットよりスローです。
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こちらの昨日は晴れたものの冷たい風が吹いて寒い一日になりました。
菜園用の野菜をたくさん播かれてたんですね～
このところの野菜高騰では自給せざるを得なくなったのかな？（笑）
温床を熱源にして発根や発芽を行うと、同じアブラナ科であっても微妙に違いが出ますね。愛菜花のような育苗器だと一定の温度を確保できるので、安心できますが微生物相手だと、心配になることが多々あります。
最近は、殆ど発根させてから植え替えて発芽させるという方法を取ってます。これは時間があるからできることですが。
菜園で玉ねぎのために用意した畝が遊んでいるんです。
それで持ち種を眺めて蒔けるものを蒔きました。
今日のこちらの天気が昨日のそちらの天気ですね。
風寒だとラジオで騒いでいます。
移植の時に破壊するので植物対話農法では禁じ手に
なっています。浸種はあくまで休眠打破までという
定義ですね。でも、初根を目で確認できない程度に
破損しても若干損はしても育ちますからものすごく
神経質になる必要は無いだろうとも思います。それより
発芽が揃えられるとか雑草が育つより先んじて育つから
そのメリットだけで十分という見方もあります。
私が使用している酵素（真菌）は催芽播種で傷んだ
苗でも丈夫に復活させる力があるようですので
それが一般的になったら紹介しますね。今使っている
馬糞堆肥はその真菌を天文学的な量を含んでいるので
それを培養すればスゴイ強力なボカシができるのでは
ないかと考えています。
こうしてみると電気式の保温より温床に軍配が
あがりますね !
こちら現在天気晴朗なれど風強し、西の風7メートル
です !
それからこちらの住宅再建計画、かみさんの鶴の
一声で大どんでん返し、既存の基礎利用して
建てるのは農業倉庫として住宅はもう少し日当たりの良い位置に新たな間取りで建てようと・・・
現れましたかー。＾＾
でも、終の棲家ですからねえ、どうせなら徹底的に
研究する方がいいですよ。気分を変えて住宅展示場
とかへもお二人で足を運んだらどうですか。
最近の家はデザインの発想からして近未来的だから
ヒントにはなるかもしれませんよ。