自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

【未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!】「なぜ今、憲法改正が必要なのか」ゲスト安部晋三元内閣総理大臣9/3

2011-09-08 12:20:27 | 政治・国防・外交・経済

【未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!】再送

毎週土曜日18時30分〜19時00分にBS11で放送中の「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」─9/3(土)のテーマは「なぜ今、憲法改正が必要なのか」でした──ゲストは安倍晋三元
内閣総理大臣です!

普天間問題に端を発する日米同盟の亀裂、中国による
尖閣諸島の領有権主張に対する弱腰外交、北朝鮮のミサイル発射問題など、日本は今、国防上の危機の真っ只中にあります。

しかし、そんな危機に対して日本では憲法の制約から、あらゆる軍事的脅威に対してまったく対抗することができません。番組では、今、この危機の中にあるからこその憲法9条改正の必要性を考えます。
1/2

2/2

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

野田政権発足に伴い、大川隆法名党誉総裁による公開霊言『沈みゆく日本をどう救うか』の抜粋映像がYouTubeに掲載されました。野田首相の本音やいかに?ぜひ、下記リンクよりご覧ください!
 http://p.tl/eP6N

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主党政権、自民党時代に戻った

2011-09-08 11:48:34 | 政治・国防・外交・経済

事務次官会議と経済財政諮問会議復活


野田佳彦首相は6日、「事務次官会議」の復活を、各府省の事務次官らに協力要請した。
事務次官会議は、2009年に民主党政権が誕生した後、「政治主導」の理念の下に廃止されていた。しかし、
東日本大震災の対応で「連絡会議」という形で事実上復活していた。
今後は、事務次官会議を毎週開くという。

また、野田首相は、
古川元久国家戦略相に、「国家戦略会議」新設に向けて指示を出している。これは日銀総裁や経済界、有識者らで構成され、事実上、「経済財政諮問会議」の復活となっている。

つまり、民主党が批判してきた自民政治の象徴ともいえる「次官会議」と「経済財政諮問会議」を復活させるわけだ。
マニフェストの見直しも行われつつあるが、自民政治のスタイルに戻るのであれば、民主党に政権交代した意味はない。野田首相の融和路線は「現実的」とも言えるが、どちらかといえば「変節」と言うべきだ。
「民主党に一回やらせてみればどうか」という“政治実験”は終わったと結論づけてよいだろう。(村)

ザ・リバティWeb http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2807

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

けいおん!K-ON!ED Don’t say “lazy”で叩いてみた

2011-09-08 10:57:24 | 音楽

激うまい!

うますぎる!誰だ~~~~~~~~

もしかしたら・・・・有名な子なの? 

妖精帝国 臣民コンソーシアム http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/ より

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

[HRP022]野田首相の脱「脱官僚」宣言

2011-09-08 10:11:05 | 政治・国防・外交・経済

2009年の政権交代では、「脱官僚」とか「政治主導」という言葉が注目され、多くの国民は民主党に期待を寄せました。

戦後以降の政治は、ほとんどが自民党政権でしたが、政治家と官僚との癒着や利権構造がたびたび指摘されてきました。その意味で、官僚の手から政治家に政策立案を戻そうという心がけや方向性は、決して間違ったものではありません。

ただ、実際に政権奪取後の「政治主導」がもたらした結果はどうだったでしょうか。

例えば、鳩山政権では沖縄県宜野湾市の普天間基地をいきなり県外に持っていく話を持ち出しました。詳細は割愛しますが、首相の「政治主導」による公約は、日米間ないし日本政府と沖縄県の間に亀裂をもたらしたことだけは間違いありません。

仲井真沖縄県知事は、依然として県外移設を主張していますが、玄葉外相とクリントン米国務長官との電話会談では、日米同盟強化が確認されています。

これは同時に、普天間基地移設は、数十年かけて日米間で合意された名護市の辺野古キャンプシュワブへで変更はないことを意味します。国際間での合意を簡単に反故にするのが政治主導であるわけがありません。

 

 

 

 唯一「県内」移転を訴える金城タツロー氏

 

菅政権の際は、5月にいきなり静岡県御前崎市に位置する中部電力浜岡原子力発電所の停止要請がありました。当時は、前日に海江田万里経産相が視察に訪れ、点検中の3号機運転再開がほぼ合意されていた時期でもあります。


首相が緊急記者会見を開いたのは、海江田氏が訪問した翌日です。言い換えれば、海江田経産相を始めとした経済産業省、地元の御前崎市と中部電力は何も事前連絡や相談がないまま、「東海地震の確率が87%」という理由だけで全面停止要請が発されたわけです

 

当然、現場は大混乱しました。同時に、菅首相の停止要請は法律的根拠も薄く、思いつきによる部分が強かったことを
幸福実現党としても批判しました。数ヵ月後、ようやく首相の思いつきに対して批判するメディアも出てきました。



菅首相は「政治主導」を強調しておりましたが、実際は関連省庁や地元自治体、電力会社への相談もなくすすめられた「政治主導という名の暴走」であった感は否めません。これも間違った政治主導の好例です。

そして、とうとう新政権で三代目の
内閣総理大臣となった野田佳彦首相は、早々と脱「脱官僚」宣言を行いました。

民主党にとっては、「脱官僚」あるいは「政治主導」は党の主要政策であったはずです。先の衆院選では、こうした政策に期待をされた方も多かったに違いありませんが、見事に有権者の期待を裏切る形となりました。

「政治主導」や「脱官僚」を目指すことは問題ないのです。重要なことは、官僚は政策を立案する上での情報やノウハウを持っているということ。官僚をブレインとして使いこなすことが大事であって、官僚の意見を封殺したり、敵に回すことが目的ではないはずです。

政治家は、官僚から出される様々な資料、レクチャーを通じて判断をすることに重点があります。議論百出のような議題を、最後は政治家が勇気を持って決断し、結果に対して責任をとるのが本来の政治主導です。

野田首相の脱「脱官僚」宣言はどこに真意があるのかは不明です。ただ、単に官僚のご機嫌取りレベルであるならば官僚への追従であると言わざるを得ません。

「政策の先送りをせず、やるべきこをきちんとやる」とおっしゃるならば、官僚に丸投げせず、有言実行するべきです。(文責:
中野雄太

 


見出し画像:http://www.nishiichi.jp/wordpress/?p=2108

その他の画像:

http://mirai-yukue.net/1824.html

http://saiseiron.com/archives/2682845.html

http://kaminogesanpo.at.webry.info/theme/5c304266a2.html


 

◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎バックナンバー http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile
◎購読申込(空メールの送信だけでOK!)p-mail@hrp-m.jp
◎購読申込(携帯なら電話で登録OK!)0032-07-0777⇒「1」をプッシュ⇒記載のメルアドに空メール返信
ご意見・お問い合わせ goiken@hr-party.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先の見えない不安

2011-09-08 10:09:03 | 政治・国防・外交・経済

震災から5ヶ月・・・

 

本日9月8日(木)21:00〜の《幸福実現TV》は「野田内閣誕生!果たしてその実力は!?」をテーマにお送りします。

ゲストは、里村英一氏(幸福の科学広報局長、元リバティ編集長)です!

今回の番組では、里村英一氏と共に、野田首相は何を狙っているのか?増税
路線、エネルギー政策、外交・国防、外国人献金、外国人参政権、拉致問題など……内閣の顔ぶれと野田首相のパフォーマンスから、幸福実現TVならではの視点で一刀両断します!

一見よさそうな雰囲気で国民の目を煙(泥水?)にまいている野田政権ですが、実際に見えてくるものは……?

里村英一氏による“マシンガントーク"をお楽しみに!今週もお見逃しなく!!

放送時間帯(本日8日(木)21:00〜)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。
 http://bit.ly/usthrp
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

本日は、昨日に引き続き、岐阜県本部幹事長兼岐阜5区支部長の加納有輝彦(かのうゆきひこ)氏より、「福島県避難所生活の現状と課題」の第3回「先の見えない不安」をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【加納有輝彦氏寄稿】

今、避難所の方々にとって最大の問題点は、全く先が見えないことです。

当初、仮設住宅の入居期限は原則2年とされていました。

今は、延長措置も取られるとアナウンスされていますが、当初は「2年後に仮設住宅を出てどこへ行けば良いのか?」──避難所の方々は、そうした不安で持ちきりだったそうです。

避難所のお世話人の方は「
廃墟と化した町の住宅、土地を政府は

買い上げてくれるのか?そういった一切のことが決まっていないので、この先の生活設計が立たない」とおっしゃっていました。

政府に対する意見の窓口も事実上ないのが現状です。県の窓口に要望を出しても、対応が全くなされないということでした。

強制的に避難生活をさせられている方々にとっては「今後、どうなる、どうする」──これこそが最も大事なことです。

政府から何も具体的プログラムが示されないので、全く見通しが立たないのが現状です。(つづく)

加納 有輝彦
HP:
http://ameblo.jp/papadad/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜


見出し画像 http://e-kensin.net/reading/549.html


 

幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト 
http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) 
http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ 
happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ 
http://archive.mag2.com/0001054021/index.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2011年9月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0