自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

江戸の空にスカイツリー!?

2011-09-19 21:38:34 | 日記

夕方、何気なくテレビを見ていたら。

浮世絵にスカイツリーが描かれていた・・・といったような報道がされていた。

見ると。

わかりますか?

向こう岸に二つの塔らしものが ─ そして、より高い方はまさにスカイツリー 

 

早速、インターネットで調べると

すでに、いろんな人がブログに載せていました

 

作者は大胆な構図や奇抜な発想で人気の浮世絵師、歌川国芳(1797-1861年)

国芳一門とその周辺の絵師を研究している洋画家の悳俊彦(いさおとしひこ)氏(75)は、井戸掘りの櫓が非常に高く造られた理由について「海に近い江戸の町では、浅い井戸だと塩分が混ざってしまう。真水は貴重だった。いい水脈を探り当てるために深い井戸を掘った。深い井戸を掘るには、高い櫓が必要だったのではないか」と推測する。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/494330/

 

最初にテレビで取り上げられたのは、今年の2月頃に日テレだったようですね。

“きたろう散歩(名所江戸百景を歩く)” というブログの管理者である きたろうさん。

この方、さらに自分で作者の立ち位置を調べ、ご自分で行ってみたようです。

というのも、丁度スカイツリーがたっているところと、このやぐらの位置が同じだというのです。

http://hiroshige-kitarou.blog.so-net.ne.jp/2011-02-23

 

また、別の説によると

当時、江戸城より高い建物を建ててはならない。

という幕府に対する反発でもあったのでは・・・・・・・・・・とも

そう聞くと・・・・・・・・

 

日本を、繁栄した一流国から・・・・社会主義の色濃い二流国へと向かわせる、民主党内閣の最中に

そんな政権長く続くと思うなよ ・・・・と

言わんばかりの、未来を象徴するスカイツリーがそびえたっている・・・・・・

現代の東京と重ねてしまうは・・・・わたしだけでしょうか・・・・

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[HRP033]南シナ海波高し!中国包囲網を築け!

2011-09-19 11:36:18 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

[HRP033]南シナ海波高し!中国包囲網を築け!

17日付のニューデリー時事によれば、インドのクリシュナ外相は16日、ベトナムの首都ハノイでファム・ビン・ミン外相と会談し、南シナ海でのインド国営企業による油田・ガス開発で合意したということです。

その背景には今年5月末、国連海洋法条約に基づくベトナムの
排他的経済水域(EEZ)である大陸棚石油・天然ガス開発鉱区で、ベトナム国営石油会社の探査船が活動中、中国の監視船3隻に妨害・威嚇され、調査用ケーブルを切断された事件を発端とする対立があります。

この事件について、中国
外務省は「中国が管轄する海域での正常な海洋取り締まり活動だ。この海域でベトナムが石油・天然ガスの探査活動を行うことは、中国の権益を損なう」と中国の実力行使を正当化しました。

こうした中国の不当な主権侵害行為に対し、ベトナム外務省は「ベトナムの通常の調査活動を妨害する中国側の行為は、重大な主権侵害だ」と非難。「ベトナム
海軍は主権、領海保全のために必要ないかなる行動も取る」と強く中国を牽制しました。

しかし、ベトナムは軍事力で中国との間に大きな隔たりがあります。ベトナムが中国の軍事力に対抗し、南シナ海の排他的経済水域を守るためには、対中国で協力できる国が必要になります。

そこで、ベトナムが戦略的に連携した相手国がインドです。インドは核を保有し、地理的には中国の横腹の位置に位置します。ベトナムはインドと油田・ガス開発を共同で行うことにより、インドとの連携を深め、中国を牽制する道を選んだのです。

日本にとって、南シナ海はシーレーンの要衝であり、東シナ海と同様、中国の覇権を許せば、日本のエネルギー供給を断たれ、生命線を握られることになります。

昨年3月、中国高官が米高官に「中国にとって南シナ海は核心的利益をなす」と発言したように、中国はエネルギー資源の豊富な南シナ海への覇権拡大を着々と進めています。

日本としてはインドやベトナム、フィリピン等、南シナ海を侵食する中国を牽制し、中国包囲網を形成していく必要があります。

しかし、民主党政権は南シナ海について全く関心を持っていないのが現状です。野田首相の口からは、シーレーン防衛の方策すら出てきません。ベトナムをはじめとして東南アジアの諸国から日本の信頼は失墜するばかりです。

ベトナム、フィリピン、インドネシア等のASEAN諸国は単独で中国とやりあうことは難しく、各国が力を束ね、日米と結束してこそ、中国と対峙することが初めて可能になります。

日本は中国の南シナ海覇権に対抗すべく、日米同盟を強化すると共に、早急にインドとの同盟の締結やASEAN諸国と連携して、南シナ海の勢力均衡(パワー・オブ・バランス)を築き上げることが求められます。 (文責・政務調査会 佐々木勝浩)

 

 


5月30日msn産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110530/asi11053017330004-n1.htm

見出し画像 http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-985.html


 

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雇用対策─今、何が必要か?

2011-09-19 11:13:28 | 政治・国防・外交・経済

皆さま、おはようございます!
本日は、埼玉県本部第6区
選挙区支部長である院田(いんだ)ひろとし氏より、「政府は雇用を創出せよ」と題し、3回に渡り、メッセージをお届け致します。第1回の本日のテーマは「雇用対策─今、何が必要か?」です
☆゜・*:.。..。.:*・゜

【院田ひろとし氏寄稿】

今、私は政治活動の大きなテーマの一つとして「雇用対策」に取り組んでおり、埼玉県内でキャリアコンサルタントとして、求職のお手伝いをさせて頂いております。

総務省が8月30日発表した労働力調査によりますと、
東日本大震災の被害が大きかった岩手、宮城、福島の3県を除いた7月の完全失業率(*1)(季節調整値)は4.7%と前月に比べ0.1ポイント悪化しました。悪化は2カ月連続となります。

東日本大震災で打撃を受けた企業のサプライチェーン(部品の調達・供給網)は復旧が進みつつありますが、電力不足などが影響して採用の手控えや失業率悪化に繋がっているようです。

全国の7月の有効求人倍率(同)は前月比0.01ポイント上昇の0.64倍と、2カ月連続で改善し、完全失業者(季節調整値)は292万人となり、前月比1万人減少。就業者数は5,973万人、前月比29万人減少しています。

このような現状の中、働く能力と
意志があり、しかも本人がハローワークに通うなど実際に求職活動をしているにもかかわらず、就業の機会が社会的に与えられていない方々を「完全失業者」と呼びます。

完全失業者の方々が自分達を取り巻く経済環境をどのように感じられているのか、先日、アンケートを実施致しました。

平均年齢は50歳前後、123名の方から実際に面談し、特に私が関心のある「現在不況と思う」と答えた方の中から、「不況を克服するためには何が必要だと思いますか?」の問いに答えて頂きました。

その結果、下記のような声が上がってきました。

・雇用の不安をなくして欲しい。
・減税して欲しい。
・日本の企業が海外に行ってしまわないようにして欲しい。
・国民が消費を積極的に出来るようにして欲しい。
・新規産業の育成や文化事業の振興を図って欲しい。
・独立開業が行いやすい環境を作って欲しい。

(*1)完全失業率:完全失業者÷労働力人口(*2)×100
(*2)労働力人口:15歳以上人口のうち、従業者、休業者、完全失業者を合わせたもの

雇用対策として、今の民主党政権に欠けており、まさに
幸福実現党が主張して来た政策こそが今、必要とされているのです。(つづく)

院田 ひろとし
HP:
http://indahirotoshi.blog66.fc2.com/ 


【幸福実現党の雇用対策について】

PDFで見ます 

 

 リンク P23

PDFのない方  http://www.hr-party.jp/inauguration/dingpolicy.html 

 

幸福実現党 政策3本柱

  

 

 

 

 

 

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