自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

初おとめろーど

2011-09-27 16:41:49 | 日記

池袋は久しぶり~~~

通称 乙女ロード へ のりこみ   地味に

腐女子OBとしては、一度は行っておかないと

 

 

 

まずは、当然 “アニメイト” 

 

 いろいろ見て回って

 はっと 目に付いたのは

 このコーナー

 

 

        秋はワイン

  

 

  

 

 

     赤白揃って ご贈答にも

 

 

 

 

 

      

   

 

      日本酒もあった 

           柿の実とあうね

 

 

 

 

 

 

      ロゼ好き

 

 

 

 

 

 

 

    

    “あなたに

        ひとめぼれ” 

 

  ・・・・・・・・・・・これこれ

 

 

   

 

   まじめに 漫画を描くなら

          必須アイテム

  

 

   私は ひたすら 人を観察してたなあ・・・・・・あやしく

 

           

 

 

 

 

 

  

  NHKキャラクターコーナー!?

  NHK博物館のお土産コーナーみたい

 

 

  

                  おじゃる

 

 

 

  

     はちゅね いたいた

 

 

 

 

 

 

              まあ

               かわいいけどね

 

 

            ・・・・・・・・どうかな・・・・・

 

 

 

 

 

    

 ご当地ショボーン

 

  

 

 

  

          

 

 

 

   

   アニメイトで終りそう。。。。

 

 

 

 

 

アニメイト前にあった自販

 

 

ちょっと端まで歩いて

 

 

 

けっして・・・・・

 

 

『中古の女性』向けというわけではありません

 

ところで

 

 

 ←ここに

 

さりげなく レストラン??

 

 

 

 “執事喫茶”

  メイドカフェの逆?

  

  どんなサービス

        してくれるんだろ

 

 

 

 

 

      今日のご予約は満室 (´A`。) 

 

 

 

 

 

ご観覧ありがとうございました

次回は 水族館をUPします

 

 

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田政権の運営原則は「余計なことはやらない」だそうで……

2011-09-27 14:00:41 | 政治・国防・外交・経済

野田政権の運営原則は「余計なことはやらない」だそうで……

野田佳彦首相が就任直後に官房副長官や首相補佐官らに対し、政権運営の3原則を示したという。それは、1)余計なことは言わない、やらない。2)派手なことをしない。3)突出しない――の3つだという。26日付毎日新聞が報じている。 
 
党内融和と野党の協力取り付けを最優先するためだというが、これ自体、最低限の仕事しかしないと宣言しているようなものだ。 
 
このほど野田首相の守護霊にインタビューをした大川隆法著『沈みゆく日本をどう救うか 野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析』が発刊された。この中で野田氏の守護霊は、こう語っている。 
「結局、私の内閣は、『東北の残務処理内閣』なのよ、はっきり言えば。使命は、もう分かってるのよ。あれを片付けて、とにかく復興のところまでやるのが、私の仕事です。とにかく、野党の合意を取りつけて、予算を付け、そして、復興を軌道に乗せて、ある程度、住めるようにするところまでが、私の仕事。それ以上はできない」 
野田氏の守護霊は、首相を1年間やって、その後、前原誠司・民主党政調会長につなぐつもりであることも明らかにした。 
 
そのためには「余計なことはやらない」のが一番。野田政権の支持率は現在約60%あるが、それが「仕事をしない」ことによって保たれることほど国民にとって不幸なことはない。(織) 
 
【関連記事】 
大川隆法総裁法話 『沈みゆく日本をどう救うか』(公開霊言速報) 
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2754

 

 

ザ・リバティWeb http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2925

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尖閣事件「船長釈放は検察判断」はやはり嘘か 「菅・仙谷の判断」と産経報道

2011-09-27 13:58:16 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

尖閣事件「船長釈放は検察判断」はやはり嘘か 「菅・仙谷の判断」と産経報道

昨年の尖閣事件で逮捕された中国人船長を処分保留のまま釈放することを決めたのは、当時の菅直人首相と仙谷由人官房長官だったと、内閣官房参与を務めた松本健一氏が証言したという。26日付産経新聞が報じている。 
 
おそらく事実であろう。これまでも複数の閣僚が「船長釈放は菅首相の指示」と証言している。菅氏や仙谷氏が「検察当局が判断した」と言ったのは、まったくの嘘だったということになる。 
 
菅氏が辞任表明しながら首相に居座り続けたことを見ても、彼らの行動原理が「目的は手段を正当化する」と唱えた
マルクス・レーニン主義だったことがよく分かる。 
菅氏も仙谷氏も全共闘運動に参加したが、単なる犯罪行為である暴力や破壊活動を通じて革命を起こそうとした人たちだ。その感覚が今でも残っているのだろう。社会主義の本家・中国のためならば嘘をついても構わないというのは彼らの信念だったというわけだ。 
 
産経新聞はこの問題で関係者を国会招致せよと主張している。菅氏、仙谷氏は真相を明らかにすべきだ。(織) 

ザ・リバティ http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2924

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田首相は逃げずに、普天間基地県内移設に取り組め!

2011-09-27 13:49:08 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

野田首相は逃げずに、普天間基地県内移設に取り組め! 

21日午後(日本時間22日未明)、ニューヨーク国連本部で
野田佳彦新首相と、オバマ米大統領との間で初めての日米首脳会談が開催されました。

日米首脳会談はたった35分間で終わり、内容は儀礼的挨拶を除けば、米側からの厳しい要求が並びました。

その中で、沖縄の米軍普天間問題や
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加問題など重要な問題が話し合われました。

特に
普天間飛行場移設問題について、オバマ米大統領は野田首相に対し、「結果を求める時期に近づいている」と強く迫っています。これは事実上の「最後通牒」だと言えます。

民主党政権は発足後2年以上に渡って、日米間に横たわる重要な外交問題を先送りにしてし来たために、米国からの不信感が高まっています。

特に、民主党政権発足後、鳩山元首相が、それまでの日米政府で合意を得ていた普天間基地の
辺野古移設の方針を撤回。普天間基地については「最低でも県外移設」を訴え、米国の信用を失いました。続く姑息な菅前首相は「先送り」することによって責任逃れを図りました。

野田首相は、就任直後から日米同盟を重視する姿勢を強調していますが、米国では民主党政権下での「普天間問題」の迷走から、民主党政権に対して、強い不満と不信感が渦巻いています。

訪米した玄葉外相が19日、クリントン米国務長官と会談し、普天間基地を辺野古に移設するとする日米合意履行を再確認した直後に、沖縄知事の仲井真氏が訪米し、米上院議員と会談したり、
ジョージ・ワシントン大学で講演し、「普天間基地の県外移設」を要求しました。

正常な国家であれば、首相や外相が訪米中に、一知事も訪米して、政府首脳と正反対のことを主張するなどあり得ません。仲井真氏は、あたかも沖縄は日本政府から独立した「国家」であるといったメッセージを世界に発信しました。まさに中国の思惑通り行動しています。

米国では、野田首相について「本当に信用できるのか」「沖縄を説得できるのか」「また短命政権で終わってしまうのではないか」といった疑念も起こっています。

実際、普天間問題について「実際に行動できなければ過去の政権と同じだ」(オバマ政権元高官)と、「言葉だけでなく、行動で示せ」といった厳しい声も上がっています。

オバマ大統領は就任直後は「親中」に傾く懸念もありましたが、中国の軍事的台頭を受け、対中政策の転換が迫られています。

オバマ政権は、中国の軍事的台頭に対抗すべく、「アジア太平洋重視」
路線に転換し、日米同盟をアジア政策の「コーナーストーン(礎石)」と明確に表明しています。

昨年発表した「国家安全保障戦略」では、同盟国重視を鮮明にしています。信頼できる同盟国として、アジアでは日本と韓国を特に重視する方針を打ち出しています。

その表れが、対中国、対北朝鮮を意識した米韓軍事演習の実施であり、日本での被災地支援「トモダチ作戦」でもありましょう。

日本としても、中国や北朝鮮の軍事的な力に抗して国を守っていくために、「自分の国は自分で守る」ことはもちろんですが、戦略的には、米国と同盟関係を強化していく必要があります。

果たして「八方美人で優柔不断」と言われている野田首相が、日本の防衛強化や普天間基地の辺野古移設に踏み切れるのか、甚だ疑問です。

日本の首相に求められるのは、口先だけの約束でその場をしのぐ「世渡り術」ではなく、国を守る気概とその行動力です。

今こそ、そうした「国家を守る気概」を持った政権の誕生が待ち望まれているのです。(文責・政務調査会 佐々木勝浩)


見出し画像 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/visit/1109_gk.html


幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎バックナンバー 
http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile
◎購読申込(空メールの送信だけでOK!)⇒
p-mail@hrp-m.jp
◎購読申込(携帯なら電話で登録OK!)⇒0032-07-0777⇒「1」をプッシュ⇒記載のメルアドに空メール返信
◎登録・解除はこちらから⇒
http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ⇒
hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《中国の海洋覇権(1)》既に黒船は来襲している!

2011-09-27 13:37:23 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

本日は「中国の海洋覇権〜すでに、中国の日本属国化は始まっている〜」と題し、6回に渡り、政務調査会の佐々木勝浩氏よりメッセージをお届け致します。1回目の本日は「既に黒船は来襲している!」をテーマにお届け致します。

6月28日から7月8日にかけて、6回に分けてハピレタに連載致しました「中国の日本属国化戦略〜すでに、中国の日本属国化は始まっている〜」(佐々木勝浩著)も合わせてご参照頂けましたら幸いです。
http://nakamamo.blog.fc2.com/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【佐々木勝浩氏寄稿】

《中国の海洋覇権(1)既に黒船は来襲している!》

現在、中国は日本を属領化するために着実に一手一手を打っています。中国の日本を属国化するための海洋戦略を知ったら、危機感を感じずにはいられません。

しかし、多くの国民、そして政治家までもが、「中国が日本を属国化するなんてあり得ない」と思っているのが現状です。

既に「現代の黒船(中国の脅威)は来ている」のですが、多くの日本国民はまだ気付いていません。

幕末、坂本竜馬や
吉田松陰勝海舟などの明治維新の志士達は、アジアの殆どの国が西欧列強の植民地になっている情報をいち早く掴み、「このままでは日本も植民地になってしまう」という危機を感じました。

その危機感が明治維新の原動力になっていったのです。

ところが、現代は幕末よりも情報が溢れているにも関わらず、中国の日本属領化の魔の手が迫っていることに、多くの国民が全く気付いていません。

マスコミの情報統制もあって、今、日本が大きな国難に面していることは全く報道されていません。

幕末、明治維新の志士たちが、外国の情報を知った者の責任として、多くの人びとに啓蒙し、行動していったように、私たち幸福実現党は、真実を知った者の責任として、日本に迫る国難を広く国民に伝えていく責務があると感じております。

幸福実現党が活動すればするほど、反発して来る
左翼勢力が出てきていますが、よほど彼らは「不都合な真実」を守りたいのでしょう。

今回のシリーズでは、中国の海洋覇権を中心に、中国の日本属国化が始まっている真実をお伝えして参りたいと存じます。(つづく)

佐々木 勝浩


見出し画像 http://blog.livedoor.jp/oldrock/archives/51564310.html


◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト 
http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) 
http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ 
happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ 
http://archive.mag2.com/0001054021/index.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2011年9月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0