まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
なんでもかんでも書いちゃうブログです。
映画の話題が中心です。

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INDEXにとびます しょっぱなの記事へとびます

DREAM Round 19

2009-10-04 00:45:29 | MY DREAM
ジェイルはオフィスで、アリス・キム+マネージャー+ソヨンと
コンペティションの興行について話しています。
スポーツパノラマ社の話では
どうしてジャンPDのテレビ局なのか?必要額の半額しか
用意できないのに・・・とソヨン。
「これはビジネスです。」
とジェイルがいいますがソヨンは怒って出て行きます。

ソヨンは自分の部屋で
「ジャンPD、ジャンPDって、困った事があったら必ず彼女の所へ・・・
プライドがないの?!」
と本気で怒ってます。

アリスは
「ソヨンさんは、ジャンPDに頼る事がイヤみたい。嫉妬ね。
本気であなたが好きなのよ」
とジェイルに言います。

ジェイルはKi jang市の関係者に、コンペティションをKi jang市で開きたい。
スポンサー料として百万負担してほしい、市長にとりついでほしい、と
企画書を渡します。

カン社長の、腹心の部下サンドバッグのにいさんは、ジェイルが100万の
スポンサー料でKi jang市でのワールドチャンピオンシップコンペティションの
開催の話を進めているという情報を入手」。
カン社長は「50万のスポンサー料でと市に持ちかけます。
(キタナイわ、社長!)

ジャンソクの父の仲間のウサンクサイ3人組(ストローとその手下)が、
ジェイルに父の病気のことを告げます。
ジェイルは病院の父に会いに行きます。
「ナム代理。そんな悲しい顔をしないでくれ。生きている人間にそんな顔を
するのはよくない。自分はまだ生きている。」
「すみません」
「ストローは図体はデカイが口が軽い。sukの調子はどうですか?」
「回復しました」
「ちゃんと食べて、ぐっすり寝ていますか?」
「もちろん」
「sukにとってあなたとソヨンさんが薬のようなものです。
ソウルのでかい家にいた時はあまり食べないし、ぐっすり眠っているのを
みたこともなかった。
ありがとうナム代理。愛する人に囲まれて暮らすことに比べたら、
高級な料理や広い家が何の役に立つでしょう?
彼をもう一度リングに・・・・私の最後の望みです。
私の病状は誰にも言わないでください。
お願いです。ナム代理。」

とうちゃん・・・・
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DREAM Round 18 その5

2009-09-30 01:16:03 | MY DREAM
落ち着かないので18話の続きです。

ジェイルはソヨンと、イシカワが部下と食事しているレストランに
やってきて、rotiの入った小鉢をテーブルに置きます。
(・・・なんだか美味しんぼの山岡士朗みた~い・・・と思ってしまった)
rotiはイシカワにとっておふくろの味みたくて母の味には叶わなかったものの
つかみはOK!(rotiは油で揚げたクッキーみたいなものでしょうか・・。)
イシカワは秘書に
「15分間2人きりにしてくれ。」
そしてジェイルには
「アポなしの人間に15分以上は与えない。黄金の15分だ。
なにかためになることを聞きたい。さあはじめてくれ」
と言います。
ジェイルはワールドチャンピオンシップの興行をしたい、金はありません、と
いきなり核心に突入。
rotiを作る手間暇のことをからめて、ジャンソクの話をします。
母に捨てられ、父の代わりに少年院に入った元スリの選手。
膝の怪我を克服したのに戦う場がない。このままでは生き残れない
彼が死ねば自分も死んだも同じ・・・2人の人間の生き残りがかかってます
私に興行をさせてください、と。

イシカワの返事は「イエス」ではなかったけれどジェイルの話にかなり心を
打たれたようで2週間以内に300万(単位はなんだろ?)用意できれば
パートナーとして認める、といい、カン社長への返事も2週間伸ばします。


アリス・キムが動産不動産を処分した100万の小切手をジェイルに渡します。
フラワーズをひどい目に遭わせたカン・ギョンタクをやっつけてくれれば
それでいいから使ってください、と(この人も肝が据わってる・・・。)

スポーツパノラマTVにて、ジェイルとジャンPD。
「あなたの周りには不思議な人ばかりね」
「ああ、みんな俺に人生賭けている。だから結果が怖いんだ。」
「何弱気になってるの?生死を賭けて始めた事じゃないの?
さあ、プレジデントに会いましょう」
「すまない巻き込んで」
「私あなたに救われたの。私の人生はあなたのものでもあるの。
ためらわないで。ナム・ジェイル」

ジェイルはスポーツパノラマTVの社長に、ワールドチャンピオンシップの放映権
と引き替えに200万支払うという確約がほしい、と伝えます。
でも小さい放送局なので支出できるのは100万。それでもジェイルは手を打ちます。

あと100万必要なのですが
「やれるわ。かんたんにへばるのはナム・ジェイルじゃない」
とジャンPDに励まされます。

ジェイルがイシカワに接触したらしいと感づいたカン社長はジェイルに連絡してきて
ジェイルはスーパースター社へ出向いて社長と会います。
「まだ、戦う気か?」
という社長にジェイルは
「あなたの責任を問いたい。
あなたの王国を破壊できるなら地底に埋められたっていい。(・・・かなり
へんな日本語になってしまいました・・・。)」
やられてもやられても立ち上がる男:ジェイルのリベンジ開始です
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DREAM Round 18 その4

2009-09-29 20:41:45 | MY DREAM
今日で最終回です、DREAM・・・
その前に18話の続きです。

ジェイルはジェシカに会います。
「一体どこまで知ってるの?」
というジェシカに、カン社長のサポートのためやって来たのではなくKMMAFをひきつぐ
ためにUSMMAから送り込まれたスパイだとジェイルは指摘します。
そして、カン社長を倒せばKMMAFを自由に出来る、協力してほしい、そのために
イシカワに会わせてくれと頼みます。

カン社長はイシカワと会い、ワールドチャンピオンシップの興行に協力
して下さればスペシャルギフトを用意します、と言います。
この時点でカン社長に競争相手はナシ・・・なのよね。

並行してジェイルのためイシカワにアポを取ろうとしたジェシカですが、
(多分)「カン社長抜きで会いたい」と伝えたのが疑われてしまい、
アポは取れませんでした。

ソヨンがジャンソクと話しています。
「ジャンソク」
「何さ?何言ってほしいの??」ジャンソクはソヨンと目を合わせようとしません。
「帰ってきてくれてありがとう。ナム代理だけじゃなくてみんな感謝してるわ。
膝は治ってきたのに、表情がくらいのね・・・。」
「だから何?
俺はソヨンさんを楽しませようとしたのに、ソヨンさんは楽しくないって・・・
違うの??」
「ジャンソク、
アンタがいなくなって生まれて初めて心の中が空っぽになるのを感じた。
すきま風が吹いていた・・・。

私を姉さんと思う事はできないかしら?
弟のアンタを応援するわ。アンタの事家族としてずっと愛したいの。
そんな風になれないかしら?」
「俺達の血は違うんだ、どうして家族になれる??」

ううう・・・失恋以前に「始まってなかった」ジャンソク・・・


ソヨン、ソヨンの父、伯母さん、叔父さんが揃ってジャンソクのことを話しています。
「確かにジャンソクは変わった」
という父。
「どうすればいいの?」
というソヨンに父は言いました。
「時間がいやしてくれる」
おじさんは
「名声のために、愛を犠牲にし、愛のために名声を犠牲にする・・・。
全てを持つ事は出来ないんだ。
だから映画の中に、不遇の時代を支えてくれた女を捨てる男達をが
いるんだ。人生ってそんなもんさ」

あ、おじさん、なんだか哲学的~
でもおばさんに
「何が言いたいの??」
「え、俺??」
「アンタも成功したら私達を捨てるってワケ??」
とツッコまれてしまいました・・・。

そこへジェイルが風呂敷包み?を持って帰ってきました。
中はSok Choで手に入れた、Roti。Pyung Ahn地方の祝いの料理で
「これは我々の最終秘密兵器です」
とジェイル。みんなポカ~ンとしてしまいます。
そしてソヨンに
「ソウルで大切な仕事があるから一緒に来てほしい」
と言います。

その頃ジャンソクは公園のベンチに1人で座ってソヨン言った言葉を
考えていました。
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DREAM Round 18 その3

2009-09-29 01:23:19 | MY DREAM
ジェイルが部屋で悶々?としているところへジャンソクが来て
「何考えてんの?カン社長のこと?」
図星でした。
「彼を倒すのは簡単じゃない。」
「俺はドピルと戦うから、アンタはカン・ギョンタクを打ってくれ。
クラウスにも弱点があるんだからカン・ギョンタクにもあるはずさ。」
その時ジェイルの携帯が鳴って
「誰?」
「Jang Ku Sam・・・カン・ギョンタクの弱点だ。」

スポーツパノラマテレビではジャンPDがカン社長にインタビューしています。
スーパースター社を大きくするのに違法なやり方をつかったことがあるか、とか
イタイ質問を繰り返すジャンPDですが、社長はとまどいつつも堂々とした
受け答え。
最後には
「私の一生はは韓国のスポーツコミュニティの発展に捧げたい。
誤解はされても真実が証明してくれるでしょう。ありがとうございます。」
と結構好感度UPで、社長に都合良く締められてしまいました。
(なんというか歯ぎしりしたいような鮮やかさでした・・・

ジェイルはJang Ku Samとカン社長潰しについて、大変むずかしいこと・・・
という話をしていますが、1確実なのはカン社長にMMAへの愛着はなく
金儲けにしか思っていないということ。

アリス・キムがジェイルに
「イシカワが韓国に来ている」
と知らせに来ます。
在日韓国人で、カン社長が彼と手を組んでK-1のワールドチャンピオンシップ
コンペティションを興行すれば今後自分たちにチャンスはない、とアリス。
それを阻止するには我々がその試合を興行することだとジェイルは言います。
チャンスは1%以下、でも1%以下でも結果は5050。

その頃ジャンソク父のウサンクサイ3人組の仲間は14話
カン社長とのチケット販売合戦?で、社長のリーグのキャンセル2000枚あ~んど
FFリーグのチケットが突然3000枚売れた・・・あのからくりを知ります。
それはジェシカが仕組んだ事でした。



そのことをジェイルに知らせに来て、ジェイルはその話が終わるか終わらないうちに
車をソウルに走らせました。
3人組はこの話のあと、ジャンソクの父のことをジェイルにだけは話しておこうと思って、
いたのに・・・・伝えるヒマがありませんでした。
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DREAM Round 18 その2

2009-09-28 20:55:39 | MY DREAM


ジャンソクがジムでトレーニングをしています。
その間、ジェイルとジャンPDが、ジャンソクのドキュメンタリー番組にジェイルも
入れるかどうかで話をしているとソヨンが

「話は外でしてくれないかしら?」
「ごめん」
とジェイル。ソヨン姉さん、ジェラシー???

練習が終わってジェイルはジャンソクにcompress(湿布のことかと)するから
足を上げてみろといいます。
「いらねえよ」
と断るジャンソクにジェイルは
「古くさいと思うかも知れないがよく効くんだ。筋肉をリラックスさせて
おかなくちゃ。
野球選手だった時、ゲームのあと宿舎に戻ると、エライさん(・・・でいいのか意味わからず)
が肩に湿布してくれた。不思議な事に翌日は羽が生えたみたいに肩が軽く
なるんだ。
坊主、こういうのをチームワークっていうんだ。」
ジャンソクはソヨンのおじさんに聞いたジェイルが野球選手を止めた理由を
思い出していました。
野球選手をやめた理由にやりきれない気持ちになったのか
ジャンソクのこと誰よりも思ってよくしてくれる
ジェイルに胸がいっぱいになったのか、泣きそうな顔になってます。

ジャンPDはカン社長に電話してインタビューを申し入れます。
「また、君の声が聞けるとは・・・!」
と社長。そしてスーパースター社で
「新しいスタートに乾杯」
とワイングラスを傾ける2人でした。

ジャンソクのリハビリは順調でソヨンや叔父さんがストップをかけても
トレーニングを続けたがるくらいです。
事務室でその様子を見ていたジャンソクの父はソヨンの父に
「ソヨンさんのお陰です。本当にいいお嬢さんですね。」
と言います。ソヨン父がうれしい顔になったところへ
「そういえばアリスさんはどこに・・・ソウルへいったのかな??」
と言われてちょっと焦るソヨン父・・・。
この2人とアリスでオトナの三角関係??

なんですけど、ジャンソク父には深刻な問題が・・・。
今のところウサンクサイ3人組のみが知るところですが・・・。

ジャンPDがドキュメンターリーの映像を編集しているところへジェイルが
やってきました。ものすごい回復力に驚いているジャンPD。
以前よりも強くなってカムバックするから楽しみに待っててくれ、
というジェイルでした。
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DREAM Round 18

2009-09-28 00:02:03 | MY DREAM
今週のあと2話で終わりなんですね~、DREAM・・・。

さて18話、またまた妄想たっぷり使ってます
すいません~

ジェイルがジャンPDに電話して、カン社長がジャン議員を恐喝・・・とかなんとか
いう話を聞いてます(らしい、気がする・・・
そしてジャンソクのドキュメンタリーを撮影してほしい、と頼みます。

「ジャンソクにあなたの話も含めるともっと感動的なストーリーになるわ」
「やめろよ、俺の話を加えてもいいことはないさ。
放送してもいい印象は与えない。だから俺抜きで頼む。」
「わかったわ。その次は何を?」
「またカン社長に近づいてくれ。」
「なんですって?」
「シシリーの格言だ。”友人を近くに、敵はより近くに置け”
マフィアのボス達は対立するギャングに送り込まれた側近に暗殺された。
君は完璧な標的を得るために一番近くにいてくれ。」
電話を切ってから
「友人は近く、敵はより近く・・・・面白いわ」
この人いいオンナでなおかつ度胸が据わってる!ホントカッコイイです!!

久しぶり~のジェイル+ジャンソクオヤスミ前の会話です
(ううう・・・待ってたわっ!やっぱこれがないと!)

「ジャンドル、聞いてもいいか?
スーパースター社にいる時、お前は夢が持てなかった、それにしても
どうしてこんなに早く崩れたんだ?実力は落ちてなかったのに」
「そんなこと言ってないで寝ろよ。」
「淋しかったか?」
「誰がそんなことを?」
「そうでなけりゃ、お前は金持ちでチャンピオンになってた。
ソヨンさんと俺はお前をあそこにやるのに必死だった。」
「俺がダメになって戻って来て後悔してる?」
「いや、大切なお前の人生だ、無駄になんかできない。」
「アンタはなんでアメリカに行かなかったの?」
「俺の人生も無駄にできない」
「冗談かよ?」
「冗談なんかじゃないさ、俺たち2人とも無駄になんてできない大切な人生だ。
だからもう一度チャレンジしようと・・・。
 ジャンドル、お前が戻ってから調子がいいんだ。なんでだろう?
眠くなってきた。お前が行ってからどこにいてもよく眠れなかった。
お前は?そのベッド快適か?」
「おれはどこにいたって喰えるし、寝られるよ」

ジャンソクも、カン社長の用意してくれた部屋(元ジェイルの部屋)では
ぐっすり眠れたことがなかった、って言ってたクセに・・・
もう!この子ったら~

「いいさ、おやすみ」
ジェイルはそう言ってしあわせそうに目を閉じました。
意地張って本当のことは言わなかったけど、ジャンソクもとっても
うれしそうな顔で眠りました。

なんか観てるこっちもひたすらシアワセ~なシーンでした。
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DREAM Round 17 その5

2009-09-26 16:26:08 | MY DREAM
長くなっちゃったよ~。でもすごくいい話だったんだもん、17話。

ジェイルはスポーツパノラマTVのジャンPD(今はプレジデント)を訪ねます。
「アメリカへ行ったんじゃなかったの?」
「緊急事態で妹を先に行かせた(妹カワイソウ・・・)。
また、始めるんだ。」
「・・・エージェントを?!今のあなたに何があるっていうの?」
「イ・ジャンソク」
「彼はファイターとしてもう終わりじゃないの?」
(さすがジェイルの”火消しオンナ”だけあってツッコむ、ツッコむ)


「もう一度、俺と立ち上がる。」
「言ってる意味がわからないわ。」
「この前言ったこと覚えてる?俺には最後まで一緒に突っ走るパートナーが
必要なんだ。」
「簡単なことじゃない。社長が死ぬか、あなたたちが死ぬか、よ。」
「怖くないよ。俺達2人とも一度は死んだんだ。」

ドリームジムの「貸物件」のビラははずされ、みんなが戻ってきました。
フラワーガイズもそのうち呼び戻すってことでとりあえず、アリス・キム
とマネージャーもやって来ます。
アリス・キムはジャンソクのエージェントになるみたいです。
カン社長の手前オモテだって動くのはアリス・キムでジェイルが黒子?って感じなのかな・・・。




「おかえり、ジャンソク。退院おめでとう!」
と館長(ソヨンぱぱ)が。
「戻ってきてくれると思ったよ。おかえり」
とおじさんが。祝賀ムードいっぱいのジムです。
(この辺からまた泣いたです・・・・・

ジャンソク父がアリス・キムに
「アリスさん、お会いしたかった・・・」
とねっとりと言うんですけど
「私は別に・・・」
とスルーされてしまいました。ここのところちょっといいとこ
見せてるジャンソク父でしたのに~ジャンソク呆れ顔



ジェイルはジャンソクをハグして

「お前は正しかった。
もう二度と離れない。やり直そう、俺の弟・・・。」

ジェイルはうるうるしているし、ジャンソクは安心しきった表情。
ジャンソクはジェイルの肩にそっとあごを乗せるんですけど頼り切ってるみたいな・・・。
やっぱこの2人一緒にいなくちゃダメなのよ~と思いました。



ドリームジムが幸せな空気に包まれていました。


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DREAM Round 17 その4

2009-09-26 15:52:31 | MY DREAM
ジェイルはソヨンのくれたおきあがりこぼしの人形をじっと見ています。
そして
「ジャンソクは俺達の元へ戻りたがっている。だが自分は役に立たないと思って
俺達を遠ざけていた。リングに戻れるという希望があれば
俺達の元へ戻ってくる。」

そしてMEMINIというリハビリのプログラムでリハビリして復帰にかけることに
(するらしい・・・よくワカラン
ソヨン姉さんの大学での専攻はその方面らしくソヨン姉さん大活躍です。
(けど、この人大学に通っているところ始めてみた気がする・・・)

まずは手術をうけなければと父、ジェイル、ソヨンが説得します。

「手術を受けよう。そしてリハビリを頑張ればカン社長やメン・ドピルに
リベンジだってできるじゃないか!」
という父に
「選手はやめて他の仕事をしよう、って言ってたクセに・・・」
「誰だ?誰がそんなことを言ったんだ??」
と戯ける父に呆れながらも凍った心が少し溶けてきたようなジャンソク。
手術は成功します。

公園の日だまりの中でジャンソクの父の独白

「Suk、はばたけ、もう一度はばたけ。
お前は両親には恵まれなかったかもしれない、だが友人達に恵まれている。
いつもそばに素晴らしい友人達がいる・・・。」

ううう・・・ここで泣いてました、ワタクシ・・・



とーちゃん・・・・
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DREAM Round 17 その3

2009-09-26 14:36:52 | MY DREAM
ジェイルはカンウォンドでジャンソクの母と会いますが既に
新しい家庭を持っていて、ジェイルに
「彼に伝えてください。許してほしい、そして忘れてほしい。
幸せになってください、と。」
と伝えます。

釜山に戻り、ジャンソクの父、ソヨンと話をしますが、ジャンソクの父は
母の行方もすべてを知っていてジャンソクに隠し通してきたのでした。
ジャンソクのことを思い、やりきれない悲しい気持ちを憤りを
ぶつけるジェイルにジャンソクの父は
「Sukが今母親にあっても一緒に暮らす事も出来ない。
母親に今の生活を捨てろ、とも言えない。
Sukは今まで辛い人生を送ってきたが母親の事を知らせてももっと辛い目に
あわせるだけだ。」
と言います。

ジェイルとソヨンはドリームジムへやって来ました。
「私達に夢をくれた場所ね、叶わなかったけど。でもいつか叶うわ。」
その時、ジムの中ではジャンソクがサンドバッグ(じゃないけどパンチの
練習用の器具)を撃っていました。でもバランスを崩して倒れてしまいます。

かけつけたジェイルとソヨンに気がついて
「満足か?俺がこんなザマになって満足か?」
「ジャンソク、ごめんなさい。私が悪かったの。」
・・・ソヨン姉さんだって、本心からあんなこと言ったワケじゃなくて
ジャンソクを思って心を鬼にして突き放したのに・・・


「手術を受けよう、やり直せるさ」
というジェイルに
「歩けるようにはなるだろうさ、だがもう闘えない。
あんたらの役には立たない。ソヨンさんと約束した新しいジムを
建てる約束も果たせない。手術を受けても俺は役立たずだ。」

「誰がお前を役立たずと言った?!」

「もう、たくさんだ。あんたは出て行った。俺のエージェントでも家族でもない。
ほっといてくれ。」

「俺達に会いたくてここへ来たんだろう?お前が違うと言っても俺達は家族だ。
お前が母親の事を思うように、お前が縁を切ったとしても家族は家族だ。」
「そういう人間が俺を捨てたのか?笑わせるな!」

ジャンソクは松葉杖をつきながら出て行きました。

ジャンソクが杖をつきながら向かった先は父の家でした。
驚きながらもうれしそうにジャンソクを迎える父。
父は、ちゃんと歩けるようになるから、と手術を勧めます。そして
はじめはチャンピオンになってほしかったが、選手をやめたらお前が
殴られるところを見なくてもすむ、MMAは忘れて一緒に別の仕事をしよう、
と言います。

翌日ジャンソクは父と一緒に銭湯へ。父はジャンソクの背中を流しながら
「何年ぶりだろう?これからたまには一緒に来よう。
垢も過去も洗い流して楽しく生きよう。」
と言います。
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DREAM Round 17 その2

2009-09-22 23:56:49 | MY DREAM
昨日のROUND18 に見た事がないおじちゃんが出てきました。
ジェイルがカン社長に紹介したという、ジェシカが大事な役割に
なってきた感じもします・・・。
あと2回で終わりなんだけど、どうなるのかな?とりあえずROUND17の続きです。


ジェイルとソヨンが病院にかけつけました。
ジャンソクの父がジャンソクに付き添っています。

医師の話では膝の骨が砕けて再生は難しく人工関節?の手術を
すれば歩けるようになるがアスリートとしての再起はむずかしい、
故障しやすくなる・・・と行った事をいいます。

その時ジャンソクは病室で眠っているはず・・・だったのですが
その話を聞いてしまい、ショックのあまり病院を出てしまいます。
タクシーに乗ったジャンソクは「ソウル駅へ」
・・・・どこへ行くの??
フラワーガイズに電話したり、あちことを探す、父、ジェイル、ソヨン
ですが見つからず・・・。



ソヨンは喫茶店にメン・ドピルを呼び出しました。
「あなたにはアスリートの価値がない。ダウンしている彼をなぜ
執拗に攻撃したの?
あなたはトップ選手なのにジャンソクのキャリアを潰したかったの?」
「何を言っている?僕はフェアに戦った。」
「フェア?私達もう関係ないけど、どうしてこんなワルになったの?
信じられない」
「ベストを尽くしただけだ。現実を知らないのは君と君の父さんだ。」
「現実?あなたはカン・ギョンタクと同じ種類の人間になったのね?
カン・ギョンタクのせいでジャンソクをあんな目にあわせたのかしら、
違う、あなた自身がしたことよ。
どうぞ練習をつんでチャンピオンになって。チャンピオンになってもあなたには
アスリートの資格も人としての資格もないわ。」

・・・ソヨンねえさん、カッコイイです。

ジャンソクは釜山に戻ってきて、モーテルというか木賃宿?で泣いていました。


”ソヨンさん、ナム代理・・・どうすればいい?
戻りたい、でも俺は役に立たない。何も出来ない。
ナム代理、神様がついてるって言ったよね?
それなのに何が起こったの?
もう一度だけ、最後にチャンスをください・・・。”

ドリームジムに戻ってみんながジャンソクの心配をしています。
ジェイルは
「早く探して一刻も早く手術をしなければ。」
と言い、おじさんもその通り、と言います。その時ジェイルの携帯が鳴って
「もしもし・・・ジャンソクか?!ジャンソクなのか??」
でも電話の相手は女性の声で
「・・・・ナム代理、テレビで見ましたジャンソクがひどいけがを・・・。
大丈夫なんでしょうか??」
電話の相手はジャンソクの母でした。
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DREAM Round 17

2009-09-22 17:43:03 | MY DREAM
ブザマな試合だったジャンソクに社長が説教しますが
ジャンソクは毎回必ず勝てるわけじゃないし、こんなこともある
と返します。
「お前にいくら注ぎ込んだと思ってるんだ?」
と責められて
ジャンソクは母親を捜すからと遙々連れてこられたのに
約束を果たしていない、と責めますが
「私は自分の所有でない者には何も与えない。
お前が勝つまでは何も与えない。」
と社長。そして次の試合で勝たなければ解雇・・・とか言われたのかも。

フラワーファイターズは社長の腹心の部下サンドバックの兄さん(ホン
マネージャーというらしい・・・。段々人相悪くなってきた、この人)
に、追い出されます。

フラワーファイターズのうちの2人はケーキショップ店員に。

ジャンソクはマンションの部屋で荷造りしています。
(早くも出て行くつもり??)
「いい部屋だったのに」
という父に
「ここじゃぐっすり眠れたことがなかった。」
といいます。(やっぱオヤスミ前にジェイルとおしゃべりしないと~!!)
「明日の試合ではメン・ドピルを倒してみせる、
前回タオルが投げられなければ勝っていた試合だった。」
というジャンソク。



ジェイルからもらった時計をじっと見ているジャンソク。
「俺の”守護天使”を持っていけ。お前といた時間幸せだった。」
と言ってくれたジェイルの言葉と
「お前が勝つまで何も与えない。」
というカン社長の言葉を思い出していました。

翌日の試合に登場したジャンソクは
「カン・ギョンタクは詐欺師」
とプリントされたTシャツを着てリングにあがりました。
対戦相手のメン・ドピルは社長を目配せあい・・・。
(この人も段々卑屈な小悪党・・・って顔になってきたよ・・・)



その頃ジェイルはソヨン、妹と3人で空港にいました。
ソヨンに
「妹が落ち着いたら戻ってくる。もうナム代理って呼ぶなよ。」
と言ったら
「さよなら、ジェイルさん」
あ、オッパじゃないのね

空港のテレビではドピル×ジャンソク戦が映し出されています。

社長は前日ドピルに
「サインを出したら徹底的にやれ。ヤツが二度とリングに上がれないようにしろ」
と話していて、ドピルが執拗にジャンソクを責めます。



その様子をじっと見ていたジェイルは妹に
「とにかく先に行ってくれ、着いたら連絡してくれ。」
そしてソヨンも
「ごめんなさいね。」
そしてふたりでジャンソクの元へと急ぎます。
恨めしそうに
「オッパー」
とジェイルの妹が言いました。かわいそ~
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DREAM Round 16 その4

2009-09-18 20:01:11 | MY DREAM
翌日ジャンソクとフラワーファイターズはスーパースター社へと
旅立ちました。
スーパースター社ではアリス・キムがpresidentの肩書きで迎えられ
びっくり・・それはカン社長がジェイルと約束したことでした。



うれしそうなカン社長。
フラワーファイターズもそれなりなんですが、ポセイドンは
やや暗い表情。もちろんジャンソクも・・・。

で社長はジャンソクをものすごぉく買っていて、
「イ・ジャンソクという原石を輝かせるのは私、カン・ギョンタクです」
とか言っている。そして母親を捜すための人を雇ってくれて、
車に高級マンションを用意してくれていました。
(これは元ジェイルの部屋で、もちろん例のシャワーBOXもあります
考えたらあのBOXのシャワー、水はどこからきてるんだろう?天井??)


ジャンソクは練習に力が入らず、釜山から父とファンクラブ会長の女の子がやってきますが
うっとおしがるジャンソク。

カン社長が1人ワイングラスを傾けているとジャンPDがやって来ました。
ワイングラスを差し出して
「ウチのリーグのアンカーをやってもらいたい」
と自信満々で誘う社長にジャンPDは
「決心したわ。
私のグラスは空だけどそれを満たすのにあなたは必要ない。」
そう告げると去っていきました。
か、カッコイイ~

ジェイルが荷造りをしています。
「どこへ行くの?」
というソヨンに妹が留学して勉強したがっている、彼女をサポートするために
アメリカへ行く、と言います。
「アメリカには有名人の友人がいる。君も知ってる。」
「誰?」
「ジェリー・マグワイヤ」

そういえばすっかり忘れていたけど、”ドリーム ”の原作というか原案は
トム・クルーズの ”JERRY MCGWIRE ”(邦題 ザ・エージェント)
でしたよね!!




「また会える?」
ソヨンにそう言われてジェイルは優しく微笑んで
「悲しくないよ。
俺には2人のナンバー1がいる、って言ったよね?
俺が人間として生きる事を教えてくれて、俺を変えた2人の人。
1人は俺の元を去り、俺はもう1人の元を去る。
・・・・待っててくれる?」
そしてハグ~
「ありがとう」
とジェイル。ソヨンは
「あなたが悪い人じゃないってわかっていたわ。
Korean savoy jellyが好きな少年は自分で自分を見つけたの。
誰もあなたを変えていないのよ。」

(妄想いっぱい使ってチカラワザで訳しました・・・すみません



ジャンソクは精彩を欠き練習も試合も力が入らず。
車を飛ばしてドリームジムへ行けば「貸物件」の張り紙が。
ソヨンの姿は見えたけど声をかけられません。

バーで飲んだくれているジャンソク。
社長の右腕のサンドバッグの兄さんが迎えに来ます。
(名前・・・何かしら??

翌日の試合にジャンソクは現れず
「自分で直で来るって言ってたんですけど・・・」
とサンドバッグの兄さん。兄さん、もっとちゃんとめんどう見なくっちゃ
ダメでしょ~・・・とツッこんでしまいました。

ギリでやって来たジャンソクはお酒臭くて、試合はグダグダ、
あっさりダウンを取られてしまって起きあがる事もできません。
客からはブーイングが・・・。

アスリートとして成功してほしいと思って、みんな心を鬼にして
ジャンソクを突き放したのですが、それはジャンソクにとって思っていた以上に
辛くて苦しいことだったのでしょう・・・。

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DREAM Round 16 その3

2009-09-18 02:07:36 | MY DREAM
さて、どんよりと重く苦しいオヤスミ前の会話・・・です。

ジェイルを睨みつけているジャンソクに
「そんな目で見るな。生き残るためだ。
それにお前が行かなけりゃフラワーガイズは、選手として生き残れない。
お前1人じゃないんだ。」
とジェイル。

「わかった、アンタが俺に出て行ってほしいなら出て行く。
でも二度と会わない。チャンピオンになってもアンタと会わない。
俺を捨てた事を後悔させてやる。」
「その通りだ。いつか後悔させてくれ。」
「本当は俺にいてほしいって、言わないのか?」
「ウソはつかない。真実だ。」

この後ソヨンの話がきてるのですが、イマイチイミが掴めず



ジェイルはジャンソクに時計(ユースの選手だったとき
MVPを取ってもらった大切な時計)を渡して
「持っていけ」
「なんで?」
「とにかく持っていけ」
「古いものだが俺の ”守護天使 ”だった。」
「守護天使?守護天使がいたのにこの結末か??」
「これのお陰でお前と会えたんだ。
ジャンソク、お前と過ごした時間、幸せだった。
お前といると情熱的で楽しくて幸福だった。
チャンピオンになれ。そして母さんを捜せ。
おやすみ。いい夢を。」

ジャンソクは時計を握りしめて泣いていました。




ホント、いいコンビだったのに・・・
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DREAM Round 16 その2

2009-09-18 02:07:27 | MY DREAM
ジャンソクがベッドで悶々としているところへソヨンがやってきました。

「ナム代理を説得してくれた??」
というジャンソクに
「私たちお別れね。」
というソヨン。
「父がジムを閉めるの。スーパースター社へ行きなさい。」

「・・・イヤだ。行かない。MMAをやめる。
なんでジムを閉めるの?
ソヨンさんと俺でTaeboを教えよう。
俺うまいんだ、アジュンマに人気がある。

家族だって言ったじゃない?どうして追い出すの?
行きたくない。なんでも言う事聞く。
もう困らせない。これからはヌナって呼ぶ。
だから、出て行けって言わないで。」

「アンタの顔を見るのが辛いの。
私のこと好きだって言うのが重荷なの。」

「ウソつかないで。ナム代理にそう言えって言われたの?
俺を行かせるために言ってるの?
どうして俺の言う事は聞いてくれないのに
ナム代理の言う事だけ聞くの?
・・・ナム代理が好きなの?」

「そうよ、彼が好きなの。アンタといても楽しくないのよ。」

ソヨンは部屋を出て行き、ジャンソクは涙を流します。
ソヨンもドアの前で、声を殺して泣いていました。


必死のジャンソクに泣けました・・・
そして、ジャンソクに辛いこといっぱい言っているソヨンも
かわいそうで・・・
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DREAM Round 16

2009-09-18 01:37:17 | MY DREAM


ジェイルの妹が祭壇の前で、ジェイルに包みを渡しました。
「母さんが兄さんに渡してくれって」
中にはユースの選手だったジェイルと母+妹の写真、
それから通帳が2冊。
妹の話では、母はジェイルからの仕送りに手をつけず貯金していて、
もう1冊は農業収入を貯めた物。ジェイルが結婚する時に結婚相手に
渡したい、と貯めていたのだそうです。

湖の畔のベンチで今まで自分だけのために生きてきて誰かのために涙を
流した事もなかったが、母親が亡くなり、ひとりになるのが怖い、と涙を
流すジェイルにソヨンは
「泣かないで。あなたはひとりじゃない。」
となぐさめます。



 スーパースター社では社長がジャンPDが今はフリーだと知り、部下に
調べさせます。

ジェイルは社長に会いに行きKMMAFとFFリーグの合併の話をします。
イ・ジャンソクもひっくるめて受け入れる、という社長。
ジェイルは条件をのみます。
そして今まで自分に逆らった人間はいなかったがお前はよく戦ったと
たたえます。(に、憎ったらしい~社長

ジムに戻ってジェイルはカン社長の元へ身売り?する話をします。
「1000回以上考えた結果です。船は既に難破しました。
死ぬわけにはいかない。みなさんは他の船に乗り換えなければ。
こうしなければ若い選手たちは終わりだ。これはビジネスです。」
ジャンソクもソヨンの父も叔父さんも話にならないと席を立ちました。

ジェイルはソヨンと公園へ行って話をします。
「母親が亡くなって思ったのは酸素マスクをつけていてもいい、とにかく
生きていてほしかった。わかるだろ?」
「私も思った。一生母の世話をしてもいい、顔が見られればいいと。」
「それが家族というものだ。
ジャンソクを送り出さなければ。ジャンソクはたとえどんなところでも
アスリートとして生きていかなければ。ソヨンさん、手伝ってくれ。
ジャンソクと、君の父さんを説得してくれ。」
「あなたは?私達を送り出してどうするの?」
「知ってるだろ?俺は砂漠でも生きていける男だ。」
「考え直せないの?」
「ジャンソクのことを本当に思うなら、突き放してくれ。」

ソヨンは父を説得、父はジャンソクをカン社長の元へやることは納得
しましたが、自分が社長の元へ行く事はできないとジムは閉めることにしました。
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