今日は絶不調な日でした。
月末なので、PC入力が山のようにあってかきいれ時だというのに
こんな日に限って、ものがダブって見えるて、しょぼしょぼするし。
コンタクトレンズがかすんで仕方なくて、5分おきに目薬
をさしながら、データ入力を続けました。
当然のように今日予定していた分までは達成できず。
でも仕事も片づかないけど、明日もこんな状態じゃまずい、と思って
定時に退社して少しでも明るいうちに眼科へ行くことにしました。
目だけなのかそれとも他に問題が・・・?
明日大きい病院へ行ってください、とか言われたらどうしよう・・・
頭の中はネガティブ三昧。
信号もぼんやりして見える状態で、やっとの思いで眼科に着くと・・
木曜の午後で休診だった・・・・
こんなことなら真っ直ぐうちへ帰ればヨカッタ
よく見えないのに遠回りして来たのに・・・と思ったけど
後の祭り。
恐る恐る運転してうちへ帰りました。
うちへ帰ってコンタクトをはずしていたらあることに気がついた
み、右と左が逆じゃん・・・
私の目は右と左では近視も乱視も度数がものすごく違うので、
それを逆につけていたので、ぼけぼけに見えていたんですね~。
とナットク。
しかしそれ以前に、右のレンズと左のレンズの厚みが全然違うので
(これも度数があまりにも違うせい)左右の入れ間違いって
まずやらないんですけど・・・。
ともあれ明日はちゃんとお仕事できそうです。
めでたしめでたし
いいかげんな興信所の続き・・・ていうかパク・ヨンソの出演シーンと
前後している上、けっこうネタばれです。
ま、気にしない人だけドウゾ・・・ってことで
ヤクザ:ミンチョル一味に地図を奪われた4人組。
でも、ミンチョルの腹心の部下カン室長をウンジェの郊外の別荘に
監禁し地図と室長の交換を持ちかけます。
ヒギョンが見張り中に
「若い男の霊が見える・・・!」
と、くっさい芝居で脅したら、怯えまくるカン室長・・・。
これをきっかけに一味がヨンスの兄の失踪に関係していることが発覚、
その後遺体も発見されます。
兄の埋葬が終わって、兄の写真(アルバム)を見ながら
「兄は優秀だったからきっと医学部に入っただろう。卒業して、30代で結婚。
40代では成人病を患う。腹が出てアタマも禿げたりするんだろうな。
60代で仕事をやめて・・・」
と高校生で終わってしまった兄のその後の人生を淡々と語るシーンがせつないです。
その後ヨンスはミンチョルの母(認知症)失踪事件に巻き込まれ(ていうか
ミンチョルが一瞬目を離した隙にいなくなったのをヨンスが誘拐したと誤解され)
徘徊するミンチョルの母の世話を焼くヨンス・・・。
「あんなヤツの母親なんか・・・」
と思いつつ放っておけないヨンス・・・。
で、結局ミンチョルにボコボコにされてしまいます
ヨンスのケガが治りかけギブスもはずせそうになった頃、
ウンジェは父のことで、ヨンスに辛い告白をします。
この時のヨンス(ムヨル、ヒギョンにも)に泣けました・・・。
なんというか、いいひと、とか 優しいひと、とかそういうのとは
違うんだけど、何にも言わずに同じ空間にずっといて、気まずくない人。
辛いときだったら、何も言わなくていいし、何もしなくていいから
ちょっと離れたところにただ、いてほしい・・・そんな感じ。
なんだかヨンスにきゅんきゅんきてしまう、12話すぎあたりです。
しかし、いまだに冬ソナのリュ・スンスが思い出せません・・・。
(←この、罰当たりがぁ~!!)
確か録画したビデオがあったので、家捜しして確認しようと思います。