殺人を無罪にする方法が面白くてはまっています。
濡れ場担当(*ノωノ)コナーくんですが、4回目がまた、それはそれはの濡れ場でございました。
インサイダー取引容疑の依頼人の経営する会社に行き、インターンの学生たちが手分けして情報収集。
コナーが話を聞いたのは元社長秘書のパクストン
夜に残業しているパクストンを再び訪ねて話を聞きますが期待していたような情報は得られず、帰ろうとしたところへ
「水曜の夜は何してるの?ボーイフレンドはいるの?」
とパクストンに引き止められて
こうなった・・・。
コナーに会ったとたんに「パックスって呼んで」っていうし「恋人は?」じゃなくていきなり「ボーイフレンドは?」って聞くし、いかにもラブシーンに発展しそう、だったのですが想像以上に、エロくて美しいラブシーンでした。
パックス役Niko Pepajは今回のゲスト出演のうちのひとりなだけ、とはいえ、「誰~っ??」とモーレツに気になるくらい強烈な印象でした。
脱いだらすごいんです、あんど、脱いだら腕にタトゥーが入っているのが見えたのですがその文字は、「男気」と「決意」という日本語みたいです。
この回の終わり近くに、アナリーズがかつらをはずして、つけまつげをとって、化粧を落として夫のサムに浮気を問いただす(浮気ばっかじゃないんですけど)というシーンがありまして、彼女の決意を表してるっていうことなのかもしれませんけど、オドロイた。
化粧落とすのにティッシュでごしごし。クレンジング使ってきちんと落とさないとお肌に良くないんじゃ・・とかいらんことも考えてしまいました。あれはオイルインのティッシュなのかな、そんなしっとりした感じはしなかったですけど。
アナリーズは、ワンピースを着ていることが多くて大体がストレート(Hライン)のノースリーブ。
たくましい二の腕は丸見えだし、ワンピの下腹部のラインが若干膨れて見えないこともない(←お前が言うな~)でも、堂々と着こなしていてるところがステキです。