順不同でUPしてますが、ユナイテッドシネマで「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」観ました。公式HP
(→おしゃれだけどなかなか重いHpです)
学校の課題として著名な映画監督ローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)のインタビューをマンハッタンですることになった大学生のアシュレー(エル・ファニング)。彼女と恋人のギャツビー(ティモシー・シャラメ)は、それを機に週末をマンハッタンで楽しむことに。ニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内しようと張り切るが、ポラードに新作の試写に誘われた彼女が約束をキャンセルするなど、次々と予想もしていなかった出来事が起きる。シネマトゥディより
金持ちのボン ギャツビーはアシュレーと一緒にニューヨークへやって来た。
アシュレーが映画監督にインタビューしている間に街をウロウロしていたら同級生に出会って映画のワンシーンに出演させられ
キスシーンを撮影。
相手はファーストキスの相手の妹チャンだった。
ポラード監督へのインタビューがすんだらギャツビーとランチの予定が、新作映画の試写に誘われるわ、大スターのフランシスコ・ヴェガに出くわすわ・・・きゃ~そして予定はどんどんキャンセル。
アシュリーが舞い上がってお花畑状態なのに反比例して、ギャツビーはじゃじゃ降りの雨には合うし、ママに会いたくなくて内緒で帰って来たのに結局ママに合う羽目になるし、踏んだり蹴ったりの1日。
「こんなはずじゃなかった」とやたらに追い込まれて困ってるシャラメがかわいいです。
ピアノの弾き語りのシーンもあってちょっとウレシイ。
セリフ多くてしゃべりっぱなし。
とってもおしゃれなロマンチックコメディでした。