12月21〜23日まで京都へ行っておりましたが目的はこの舞台。12時開演。
約2年前にはチケットとれなくて行けなかったずっと観たかった舞台です。
“ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて描いた”作品。
ミュージカルではないのですが歌って踊ってコンサートみたいでもあります。
すごいパワフルでど迫力の舞台で圧倒されました。
割と前の方の席で通路から2列目の席でした。
お隣の席の方が羨ましいことに何回か観ておられるという方。幕間の時、つよぽんが横の通路から登場するシーンがある、と教えてくれました。え、ええ?すぐそこを通るのですか⁉️
件のシーン、客席通路から登場したつよぽんはお肌がつるつるでキレイだった。
そして光の中にいました(自ら発光しているとしか思えない輝き )
もし事前に知らなくていきなりだったらワタクシ昇天してたかも。 教えてもらえてよかった
また観られる機会があったらぜひ観たい。
その時はもうちょっと冷静に観られるといいな。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
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