テレビをつけたら「エビータ」放送してたので観ました。
1996年 アメリカ映画
監督・製作アラン・パーカー
製作 ロバート・スティグウッド
アンドリュー・G・バイナ
音楽 アンドリューロイドウェーバー
ティム・ライス
エバ・ペロン マドンナ
チェ アントニオ・バンデラス
ホアン・ペロン ジョナサン・プライス
アルゼンチンの田舎町で貧しい家庭に私生児として生まれたエバ。
15歳でブエノスアイレスに出てオペラ歌手の愛人にはじまり、女優をへてファーストレディーまで上り詰める。
セリフが全て音楽に乗って語られるタイプのミュージカル。
特にエバが「アルゼンチンよ泣かないで」を歌い上げるシーンが迫力でした。
アントニオ・バンデラスはバーテンダー、同じアパートの住人、活動家、民衆のひとり、などなど色んな役で出て来る狂言回し的な役。その歌の素晴らしさ驚きました。そしてバンデラスといえばやっぱりセクスィー
かなり昔、「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」を観たことあります。
「ボディガード」の歌手役を打診しに来たケヴィン・コスナーがソデにされてた
アントニオ・バンデラスについては「世界中で会いたいのはアントニオだけ」とか言うており、ひょっとして「エビータ」での役はマドンナの熱烈希望もあったのかな?と思ったりする。
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