BS で放送されてなんとなく観てしまった。
2016年イギリス映画
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかったyahoo映画より
何をやってもダメなジェームズが傷ついた猫(ボブ)と出会って成り行きで飼うことになる。
ジェームズの肩に乗って仕事についていくボブ。
いつの間にか街角で歌うジェームズとボブの周りに大勢の人が集まるようになります。
ボブは招き猫だったんですね。
猫のボブがとにかく可愛い!
そしてすごい役者だった・・・!ほんとにハイタッチしてるし・・・!
タレント猫?じゃなくて原作者ジェームズ・ボーウェンの飼い猫、本物のボブだそうです。
この子の表情やジェームズに寄り添う姿が、泣ける
そして続編もあるんじゃん。2月25日公開。
石川県では3月18日〜ユナイテッドシネマ金沢で。
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