大根おろし

大根おろしって、天ぷらや揚げ出しはもちろん、いろんな料理に合うと思います。

トンカツに添えると、違うたべものになる気がするし（こってりしたトンカツソースも好きですけど）、昨日は焼き肉を大根おろしにつけながら食べたら、油ギッシュな肉があっさりさっぱり味の「なんぼでも入る」ってたべものになってしまい、食べ過ぎた～。

大根おろしは好きなのですが、おろすのがちょっと苦手。
フードカッター使うほどでもないしなぁと思い、おろし金でがしゅがしゅとおろすのですが、上の方の青首のところが甘くてうまい！と思い、一生懸命おろしていくうち、身までおろしてしまいアイタタなこともしばしば・・・・

昨日もあやうくもみじおろしになってしまうところでした

姉も姉だったりする

雑誌を見ていた姉が突然

「うわっ、なんかあんまりな名前だよね、この虫。

ウス、バカ、下郎だってさ。」

と一言。

おねいさん、それは・・・・薄羽蜉蝣（うすばかげろう）・・・

儚げな虫じゃございません？

まずは・・・・

　
県の広報紙に「中国・台湾合作連続ドラマ　花の恋」の撮影を県内で行う、という記事を見つけました。

　てことは・・・中国とか台湾とかの俳優さんが大挙して、やって来るってこと？
え～っそれってうれしすぎかも・・・


　そして、続報が出るのをぢっ・・・・と待ちました。
２００５年初めのことでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

子犬な人

　香港スターに立て続けにはまってしまったら、あとはもうアジア系映画手当たり次第みたいになっちゃって、ハリウッドやヨーロッパ（特にラテン系：バンデラスとか～、アーマンド・アサンテとか～・・・あ、でも好きですけど）俳優見ると
「え、こんなに顔くどくていいの？」
と思ってしまうこともしばしば・・・。イカーン！

　さて、リウ・イェくんです。「山の郵便配達」の長男坊、「藍宇」の田舎から出てきた大学生の藍宇役・・・などでずきっときてしまい、あとは坂道を・・ものすごい勢いで落ちちゃって（←またかい・・・）東京国際映画祭で舞台あいさつがあったときには夜行バスに乗っていっちゃいました。

　なぜか田舎の子の役がよく似合い（・・・でもそこがかわいいんですけど）もしも、ぢっと見つめられたりしたなら「なんとかするし、ちょっと、待ってや～」とすっかりおかあさんのキモチになってしまいそうな、子犬のような？リウ・イェくんです。かわい～　

　　
　

ちーわいくん

特別席がレスリーならばこの人はどういう席次になるものか自分でもわからないのですが、テレンス・インです
香港映画「美少年の恋」日本映画「漂流街」とぽんぽーん！と観てぐらっときて
ＣＤ聞いてしまったらあとは坂道を転げ落ちるがごとく・・・・。

舞台あいさつ観にお江戸まで行きました。「テレンスに会えるツアー」で香港まで行きました。なにが私を駆り立てるのか～（←またかよ・・・・）

香港のペンパル（←おっと、海外文通、などという中学生みたいことやってるぞぉ）に「テレンス・インが好きなの！」と書いて送ったら
「テレンス・イン？誰？それ？名前中国語で書いてみて」
と返事が来て、めげずに
「尹子維」
と書いて送ったら
「ああ、名前は知ってるけどあんまり有名じゃないよ。」
と返事が来ました・・・・。

　それを踏まえて香港へ行ったときは、ブロマイド屋で
「よっしゃ、テレンス・インて言ってもわかってもらえないみたいだから」
と
「イン・ズーウェイの写真くださ～い」
と言うと決まって
「イン・ズーウェイ・・・・ああ、ワン・チーワイ」
と言われました。

「ちーわいくん」・・・なんだかかわいいひびき・・・・

よだれが・・・・

　美容院にカットに行ってきました。
ついでにシェービングして、フェースマッサージしてもらって・・・。

個室で全身マッサージというのもあるのですが、かなり時間がかかるらしく
今日は無理だな、と思っているとフットマッサージを勧められた。
所要時間３０分。
これならオッケーと思ってやってもらった。

　膝から下のマッサージなんですけど、うつぶせになってやってもらいます。
　リンパマッサージというやつだそうで、想像していた
「痛いっ、でも気持ちいいかも・・・。」
ていうのとはちょっと違って、ひたすら気持ちいいだけ
キモチはぽわ～んていう感じ

　数日前に倉庫整理をして、ふくらはぎがぱんぱんになっていたのがすっかり
やわらかくなり、ありがた～くなって、うとうととしてしまい、気がつけば
よだれ垂らしてました・・・
　

特別席な人

いつのころからか、アジア系スターのファンになってました。
きっかけは・・・・レスリー・チャンです。

「覇王別姫」「金枝玉葉」の２本の映画を観てしまい、よせばいいのにコンサートビデオ観てしまったらヤラレター

その年の暮れにはコンサートのため香港に飛んでました。
何が私をそこまで駆り立てたのか・・・・。

レスリー・チャン恐るべし。

抹茶のシュークリーム

シャトレーゼの前を通りかかったら、抹茶系お菓子の強化月間なのか、シュークリーム、ロールケーキ、アイスクリーム・・・その他いろいろ。

太るぞ～と思いつつも誘惑に負けてしまってシュークリームを購入しました。



食べてみたら
う、うまっ！
多分明日も買いに走ってしまうことでしう

ロードムービー

ジャンルは問わず、けっこうなんでも観る方なのですが、なぜかロードムービーには心惹かれるものがあります。
「スケアクロウ」とか「レインマン」とか。
それから、ドイツ映画の「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

どれも私の号泣映画だったりします。

ゆ、許して～

　小さい頃、夏休みとお正月にはディズニー映画と寅さん映画を観に連れて行ってもらうのが好きでした。
　中学生になると自主的に映画館通いを始めました。
その頃大好きだったのが・・アル・パチーノです。
　
でも中学生同士で行くと補導員のおばちゃんに捕まって学校に連絡が行く、という噂があり
　「おばちゃんが、『アンタ、何才？』と聞いてくれば『１８才』っていってごまかせるけど、突然『アンタ、干支はなに年？』って聞いてくるから、本当の干支いっちゃダメよ。ちゃんとウソの干支答えられるように練習しとくのよ」
とその道に詳しい友人が熱く語ってくれました（←補導されたこと、あるんかい？）
　しかし、背が低くて丸顔で時たま小学生に間違えられることすらあった私にとって高校生のふりをするのはつらいものがあると思われ、結局ウソの干支をすらすら答える練習はしませんでした。
　代わりにみょーにフケた顔した同級生誘って映画に行ってました。

　さちこ～っ！！利用してごめんな～！！

そうだ、映画館に行こう！

　趣味：映画・・・とかいってる割に５月は１本の映画も観ませんでした。
「花の恋」のロケを県内のどっかでやってる！と思ったらすっかり落ち着きがなくなってしまい（←な～にいつものことよ）とても映画に行こうという気が起こらなかったから・・・なんですけど・・・。
６月は映画観るぞ～
　一体今何を上映しているのか、それすらもわかっていないのでまずはチェーックです。DVDもいいけどできることなら映画は映画館で・・・上映前、劇場が暗くなってくあのドキドキ感が大好きなのです
　
　

待ってくれ～。

　自覚症状はないものの、職場の健康診断で貧血だといわれた。
再検査のために通院すると
「消化管出血による貧血の場合もあるので便潜血反応も調べましょう。」
とドクターに言われて検便することになった。

　検便セットの説明によると、便器に専用シート（水溶性）をひいて、その上で
排便し、小さな耳さじみたいなので採取して、専用容器に入れて提出、と、まあ
そういうことだった。
　翌日便意キターということで、シートを用意し、「出た～！採取だ～！」
と思って便器から立ち上がると同時にざっば～ん・・と流れていきました。
そういやあ、うちの便器は自動洗浄・・・（←スイッチ切っとけよ・・・・）

「あ、ああっ待って～」
と、○んこ相手に叫んでももう戻ってきてはくれませんでした。
　その後、無事検便に成功して検査してもらった結果、
消化管出血の心配はなくて単なる貧血だと判明しました。

あずきと抹茶

甘い物に目がない。
といっても「とらやのようかん」がとか「○○堂のタルトフレーズ」が・・・とか
あんまり言わない。
甘くて、そこそこおいしかったらそれでうれしい。

スーパーで「抹茶クリームクッキー」とか「抹茶チョコ」とか「抹茶なんたら」
「抹茶かんたら」とあったらとりあえず買ってしまって夕食前にこっそり貪り
食ったりするのでいかんな～とは思います。

「抹茶なんたら」とともに心惹かれるのが「あずきかんたら」。
森永の「抹茶キャラメル」というのが大好きでよく買ってくるのですが
今日は「あずきキャラメル」にしてみました。
ちょっとお汁粉みたいなあじわい、おいしい・・・！
抹茶、あずきときたら次はなんだろ、和風味。
きなこ？

悲願の・・・・・

　４～５月にかけて地元で中国・台湾合作連続ドラマ「花の恋」の
ロケがありました。　
　ドラマ制作の話を広報紙で知って、１度でいいからロケの見学というもの
をしてみたい・・・！と思ってから、１年あまりが経っていました。　
　運良く見学できたロケのこと、ちょこっとずつ書いていこうと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

はじめまして

　ブログはじめました。

　しょっぱなって一体何を書けばいいのやら(^^ゞ

　今日、「甘い物が食べたい、どーしても食べたい！」
と思って、通りがかりのファミレスでチョコレートケーキ食べました。
これがとってもおいしくて、今もニタニタしています。
　「ケーキは○○に限る！」
なんてことは決していわない安上がりなオンナでございます。