Creema でときどき雑貨やアクセサリーを買うのが好きなのですが、初めて衣類を購入しました。
リネンのブラウス。
ピンクやブルーのもあったんですがこの色に惹かれて購入。
被りタイプで着にくいかなと思ったんですがスムーズに着脱できて、その割にボートネックの開きは狭すぎず広すぎずいい具合。
袖は折り曲げても違和感なし。
これからの季節にガンガン着たいステキなお品でした。
イオンシネマ金沢で鑑賞
エドガー・ライト監督のドキュメンタリー映画。
「アネット」の原案+音楽のロンとラッセルのスパークス兄弟。
1960年代から50年以上続くバンドのドキュメンタリーです。
スパークス兄弟、彼らの影響を与えた+受けたミュージシャン、音楽プロデューサーや昔からの熱心なファンたちのインタビュー映像やコミカルなアニメーション、もちろんミュージックビデオやライブシーンなど盛りだくさんでした。
スパークスの名前は知っていたのですが曲をじっくりと聴いたことはなく まずは「こういう曲だったんだ、すごくユニーク 」と思いますた。
この人たちずっとイギリスのバンドだと思っていたのですがカリフォルニア生まれのアメリカンだったとはびっくり。
アメリカで思うほどヒットしなくてイギリスへ渡り火がついた、と聞いて納得しました。
イギリスで最初のTop of the pops 出演のチャンスがきたとき就労ビザとかなんとかの関係で結局出られず、代わりに出演したルベッツ(シュガー・ベイビー・ラブ)がスターになった、という話が面白かったです。
インタビューでトッド・ラングレン、デュランデュラン、フリー、マイク・マイヤーズなど、映像でポール・マッカートニー、ザ・フー、ストーンズなどなどミュージシャンたちがスパークスを語っています。
メンバーチェンジと音楽性の変化等々あっても「兄弟」は変わることなく50年続いてきたスパークス。
「アネット」の前にも2度映画に関わるプロジェクトがあってでも残念ながら実現せず、「アネット」が3度目の正直だったのだそうです。
とても楽しいドキュメンタリー。
人をおちょくったようなヴィジュアルがなんともいえません
今日ファンタビ観にユナイテッドシネマへ行きました。
何本か上映された予告編のうち特に胸がざわついたのがこの3本。
オフィサー・アンド・スパイ6月3日〜
リコリス・ピザ
エルヴィス
この2本は7月1日から
鮭の切り身を買ってきたらムニエルかピカタか塩をして焼くか、もうちょっと手間をかけるならフライ、寒い時期なら大根ニンジンと煮てお汁…
まあそんな感じでした。
どなたかのツイートで見たレシピが
「適当に薄めた出汁つゆで煮る。」
さらに
「煮汁は捨てずに小松菜など煮るのに流用」
そして
「焼くより身が柔らかい」
おおっ、こ、これは斬新。
早速やってみましたらホントだ、柔らかくて美味しい。煮汁で煮たお菜っぱもいいお味で、リピしてます
ありがとう、つぶやいた人
イオンシネマ金沢フォーラスで「チェリまほ THE MOVIE」 を観ました。
入場特典のハガキをいただきましたよ
大好きなテレビドラマの映画化。
人の心が読めるようになった安達(赤楚衛二)が黒沢(町田啓太)の自分への思いを知り、紆余曲折あってふたりは付き合うようになる・・というのがざっくりしたドラマのストーリーでした。
原作のマンガはその後の話も続いていて、映画はテレビドラマの話のその後のお話です。
今までやたらとテンパって、誰かに守られてる存在だった安達がちゃんと自分で考えて、黒沢や周りに思いを告げて・・・と成長していくのが胸アツでした(うう・・・頼りなくて子犬みたいだったあの子が、こんなにしっかりして・・・と親戚のおばちゃんのココロで観てしまった・・・)
そしてそんな安達を黒沢は何があっても優しく包み込む。
テレビドラマのわちゃわちゃした感じはやや控えめで、けっこうまじめな感じのストーリーだったのが意外といえば意外・・・でもニコニコ(・・・ニヤニヤかな)が止まらない幸せなお話でした。
そしてロックオペラと聞くと思い浮かぶのが映画「トミー」です。
映画界、ロック界のスーパースターがずらりと出演したものすごい映画でした。
ある事件がきっかけで見えない、聞こえない、話せない状態になってしまったトミー。
両親は必死になり怪しい治療やカルト宗教の儀式を受けさせる。
エリック・クラプトンが伝道師の寺院にはマリリン・モンローの像が…
実は「アネット」を観たシネコンと同じフロアにゲーセンがあり
あらモンローさん。
「トミー」を思い出してしまう私。
3年前のリバイバル上映は残念ながら観る機会がありませんでした。
DVD で観ることはできるんだけどもう一度大きなスクリーンで大音響で観たいものです。
ドイツが5、台湾2、アメリカ1。
この3カ国が何気に多いです。
私はプロフィールにロック好きなことを書いてあるのですがアメリカの方から
「僕のオススメも聴いてみて」とありました。そのオススメとは…
フェアポートコンベンション
スティーライ・スパン
ブルースプロジェクト
クイックシルバーメッセンジャーサービス
Jガイルズバンド
ジェスロタル
ジェファーソンエアプレイン
最初の3つのバンドは名前すら知りませんでした
あとは名前は知ってる感じ。Jガイルズバンドはアルバム持ってる。
YouTubeをとりあえず探してみようと思います
気がつけばNetflixで「チェリまほ」と「消えた初恋」が配信になっていた。「美しい彼も配信中。
昨年腐女子のハートをざわつかせたドラマが一同に…
いい光景ダナ〜
イオンシネマ金沢で アネット を観ました。
映画「アネット」公式サイト
映画「アネット」公式サイト
金沢では本日公開。今日は観たい映画が一気にどどーんと公開されて「どうしよ」と思っていたのですがこれにしました。
2本観る、という選択肢は時間が合わないのと2時間越えの映画が多いのと、上映館が散らばっているのと、すでにいろいろ詰んでいた
監督 レオス・カラックス
原案+音楽 スパークス
ヘンリー アダム・ドライバー
アン マリオン・コティヤール
舞台はロサンゼルス。
スタンダップコメディアンのヘンリーはソプラノ歌手のアンと恋におち結婚。
やがて娘のアネットが生まれる。
その頃からヘンリーの悪い噂が流れ段々と結婚生活が不安定になっていく。
セリフの大部分が歌に乗ってるロックミュージカル。
ベッドシーンも歌に乗ってて新鮮だった
ヘンな口上?がまずあって、ピアノのイントロが印象的なスパークスの” So May We Start “ で幕を開けます。
ロンとラッセルのメイル兄弟が音楽だけじゃなくちょこちょこ顔出ししています。
ダークでポップなおとぎ話。
変にクセになりそうな感じ。
不思議な不思議な世界に連れて行ってくれました。(そしてそのまま戻って来れてない気がする )
この映画観たらエドガー・ライト監督のドキュメンタリー映画「スパークスブラザーズ」も観たくなりました。
スパークスの公式サイトを見ましたら今ツアー中。来週からはダブリン、ベルファスト、グラスゴー…とありましたよ。
ミツカン味ぽんのCMでやっている「鶏のさっぱり煮」というものを作ってみました。
鶏手羽元を 味ぽん:水=1:1で煮るというもの。
煮ている途中お酢の匂いがむわ〜んとして一抹の不安、だったのですが肉は柔らかく、脂っこさはなく、お酢の鼻につく感じもなく美味しくいただきました。
定番料理になりそう
今日は午後からふと思いついて
広い敷地に多くの木々、草花が植えられた植物園。
今の季節はなんといっても桜ですね。
(こちらにも結婚式の写真の前撮りをしているカップルがいましたよ)
菜の花も綺麗でした。
桜のトンネル
木の根元にツンツンといっぱい出ているのは根っこだそうです!
不思議な岩。
中国雲南 石林の石だそうです。
温室ではコーヒー、パイナップル、ドラゴンフルーツなどが実ってましたがバナナってこんなふうになるんだ、とちょっとびっくり。
今日は相方と一緒に兼六園へ花見に行ってきました。
21世紀美術館に自転車とめて
石川門は内部を公開中でした。
21世紀美術館に自転車とめて
兼六園へ。花見のシーズンは無料開放されてます。
ことじ燈籠
石川門通って金沢城公園へ
石川門は内部を公開中でした。
鶴丸倉庫も公開中
気がつけばせっせと石垣の写真を撮っていた(ブラタモリの影響?!)
兼六園内で結婚式の写真の前撮りをしているカップルが3組。金沢城公園にも1組。
桜の季節だし天気はいいし絶好の撮影日和でしたね
昨日春ららら市 のついでにシネモンドへ寄りました。(でも、映画は観ていない )
こんなチラシが置いてありました。
5月の連休とか観たいの多いな。
愛しのミュージカル映画たち の特集も面白そうですね。観たことない映画ばかりですが、多分曲を聴いたら「これか〜」
となりそう。
となりそう。
今年も春ららら市へ行ってきました。
色んなお店が出ていて結構な人出でどうしても人が映り込んでしまう。
場所は広坂緑地。
色んなお店が出ていて結構な人出でどうしても人が映り込んでしまう。
ぶらぶら歩くだけでも楽しいです。
しいのき迎賓館前で消防団の梯子登りをやっていて人だかりが。
花嫁、花婿+礼服の方々が楽しそうに観ておられました。しいのき迎賓館でお式を挙げられたんだと思うのですが、ひょっとして花婿が消防団とかで結婚式の余興?
それともららら市のイベント??
いずれにしろ出初め式とか百万石祭りでしか観られないものをみせていただきましてありがとうございます
広坂緑地とお堀通りを挟んで鯉喉櫓台。
石垣が続いています。
桜にはちょっと早くて3分咲きくらい。
満開の頃また見に行こうと思います。
Twitterで「ことのはたんご」を知りました。
5つのマスに当てはまる単語を推理して当てる、というもの。(1日1回プレイできます)
とりあえず適当な単語「コイシカワ」と入れてみると “「ワ」は場所は違うが合っている” とか教えてくれるので、次は「ニワカアメ」と入れてみる、と推理して行って10回のうちに単語を当てます。
1文字目が「コ」で最後が「ン」でとか確定したとしても、当てはまる単語が浮かばず、「コ・ア」「コ・イ」「コ・ウ」と順に呟いてみる…でも何にも思い浮かばないこと多々あり
なかなかに難しく、なかなかに面白いです。