皆さん、こんばんは。
セントーサ島のあれこれを書き続け、なが~くひっぱりましたが、セントーサ島の記事は、今日で一旦最終回に致します。
マーライオンタワー・・・最後に行き着いたのは、マーライオンの頭のてっぺん。エレベーターに乗って、それを降りてから階段でてっぺんへ行きました。
てっぺんは展望台になっていて、たいした囲いもないので、周囲がさまたげなく、見回せます。
着いた瞬間、心地良い夜風を感じ、すぐに真っ暗な中に、美しい光の数々が目に入った。
3人とも言葉を失いそうな感動でただただ見入ってしまった。
狭い頭のてっぺんの暗がりに、私達3人だけが立っていました。
異国の地で、3人しかいない夜の空間・・・本当に不思議な世界に紛れ込んだかのような錯覚に陥りそうでした。
そして、その場所は、耳をよ~く傾けると、しいて言えば、風の音しか聞こえないくらい静寂に包まれていました。他には3人の会話しか聞こえてきませんでした。
落ち着いて本土を見ると、又その美しさに、本当に魅了されました。
昼とは違う貴重な本土の夜景を、不思議な空間から見た瞬間は、この先忘れたくない映像として、記憶に刻み込まれました。
ですが2人は正直なところ、時間が経つにつれ、この場所がすごく怖くなってきて、途中から早く下りたがっていましたが(笑)
日本にいても体験できない、シンガの島ならではの貴重な体験・・・感性の高鳴りを感じました


*次回からのトラベル記事もお楽しみにぃ~

長くひっぱるようですが、適当にお付き合い下さいませ
セントーサ島のあれこれを書き続け、なが~くひっぱりましたが、セントーサ島の記事は、今日で一旦最終回に致します。
マーライオンタワー・・・最後に行き着いたのは、マーライオンの頭のてっぺん。エレベーターに乗って、それを降りてから階段でてっぺんへ行きました。
てっぺんは展望台になっていて、たいした囲いもないので、周囲がさまたげなく、見回せます。
着いた瞬間、心地良い夜風を感じ、すぐに真っ暗な中に、美しい光の数々が目に入った。
3人とも言葉を失いそうな感動でただただ見入ってしまった。
狭い頭のてっぺんの暗がりに、私達3人だけが立っていました。
異国の地で、3人しかいない夜の空間・・・本当に不思議な世界に紛れ込んだかのような錯覚に陥りそうでした。
そして、その場所は、耳をよ~く傾けると、しいて言えば、風の音しか聞こえないくらい静寂に包まれていました。他には3人の会話しか聞こえてきませんでした。
落ち着いて本土を見ると、又その美しさに、本当に魅了されました。
昼とは違う貴重な本土の夜景を、不思議な空間から見た瞬間は、この先忘れたくない映像として、記憶に刻み込まれました。
ですが2人は正直なところ、時間が経つにつれ、この場所がすごく怖くなってきて、途中から早く下りたがっていましたが(笑)
日本にいても体験できない、シンガの島ならではの貴重な体験・・・感性の高鳴りを感じました



*次回からのトラベル記事もお楽しみにぃ~


長くひっぱるようですが、適当にお付き合い下さいませ

