入島してすぐ注目の巨大マー・ライオン。
高さ37mだそうですが、側で見ると迫力ありました。
セントーサ巡り、最後のトリとなりました・・・上ってみることに。
上るまでにも色々とお楽しみが待ち構えていて驚きました。
まず薄くらーい通路を歩いていくと、自動的に時間が来たらドアが開きました。
その中で、マーライオンとシンガポールについての伝説を、面白く紹介した映像を観ます。何ヶ国語か、字幕が出るのですが、日本語も出るので、お話の内容もわかりやすいです。
それを見終わったら、次なる場所へ誘導されます。
そこには、シンガが何匹かいて、口を開けています。そこに、チケットもらう時に一緒にもらったコインを入れますと、プレゼント交換券を得ることができます。
それが終わると、いよいよ上へ上り、素晴らしい景色が楽しめる、マーライオンの口と、頭のてっぺんへ行きます。
ただ上って景色を楽しむだけのつもりでしたが、意外性のあるタワーは十分楽しめました。
そして日中明るい時に見るマーライオンと夜に見るマーライオンでは、その迫力や印象も違って、外からも中からも楽しめるタワーでした。
本家本元の、本土のマーライオンとは違った味わいのあるセントーサのマーライオンでした
*出口近くのSHOPで、プレゼント交換券と引き換えに、マーライオンの携帯ストラップを頂きました。ホテルへ帰ってから、デイジーパパが「おまけみたいな物でももらえると、嬉しいもんやなぁ・・・」と言っていたのが、すごく笑えました。
高さ37mだそうですが、側で見ると迫力ありました。
セントーサ巡り、最後のトリとなりました・・・上ってみることに。
上るまでにも色々とお楽しみが待ち構えていて驚きました。
まず薄くらーい通路を歩いていくと、自動的に時間が来たらドアが開きました。
その中で、マーライオンとシンガポールについての伝説を、面白く紹介した映像を観ます。何ヶ国語か、字幕が出るのですが、日本語も出るので、お話の内容もわかりやすいです。
それを見終わったら、次なる場所へ誘導されます。
そこには、シンガが何匹かいて、口を開けています。そこに、チケットもらう時に一緒にもらったコインを入れますと、プレゼント交換券を得ることができます。
それが終わると、いよいよ上へ上り、素晴らしい景色が楽しめる、マーライオンの口と、頭のてっぺんへ行きます。
ただ上って景色を楽しむだけのつもりでしたが、意外性のあるタワーは十分楽しめました。
そして日中明るい時に見るマーライオンと夜に見るマーライオンでは、その迫力や印象も違って、外からも中からも楽しめるタワーでした。
本家本元の、本土のマーライオンとは違った味わいのあるセントーサのマーライオンでした
*出口近くのSHOPで、プレゼント交換券と引き換えに、マーライオンの携帯ストラップを頂きました。ホテルへ帰ってから、デイジーパパが「おまけみたいな物でももらえると、嬉しいもんやなぁ・・・」と言っていたのが、すごく笑えました。