特に好きとかではないのですが、少し前の記事にも書いたように、最近英国菓子が気になっています
以前ベノアで、ウエルシュケーキを販売していたので、驚きました。
スコーンを定番で置いているイメージしかなかったので、このようなイギリスの家庭菓子が置かれているとはと。
かなり素朴ですから・・・。
スコーンは、来客やパーティー、自分のティータイム・・・と、あらゆるシーンで使えるお菓子ですが、これはかなり飾り気のない、素朴中の素朴菓子ですから。
ウエールズ発祥の家庭菓子なんだそうです。
ベイクストーンと言う鉄のフライパンが、古くからあり、それで焼かれるお菓子なんだそうです。
ウエールズには、現在も、ベイクストーンで焼くお菓子とパンがたくさんあるそうなのですが、それらの代表が、ウエルシュケーキなんだそうです
このケーキ、一見すると、パンケーキに極似なんですが、食べてみると、ビスケットのようなホロホロした口当たりで、スコーンよりは柔らかい、不思議な硬さなんですって。
食感は、日本の甘食によく似ているそうです。
焼きたてに、バターを塗って食べるのが、一般的なんですって。
きっと地味ながらも、紅茶のおともとなると、すっごく合うんでしょうね
やはりアッサムでミルクティーや、某ブランドのロイヤルブレンドでミルクティー・・・、なんかが合うのかなって。
今度ベノアに立ち寄ったら、ぜひ購入してみたいと思いました~



以前ベノアで、ウエルシュケーキを販売していたので、驚きました。
スコーンを定番で置いているイメージしかなかったので、このようなイギリスの家庭菓子が置かれているとはと。
かなり素朴ですから・・・。
スコーンは、来客やパーティー、自分のティータイム・・・と、あらゆるシーンで使えるお菓子ですが、これはかなり飾り気のない、素朴中の素朴菓子ですから。
ウエールズ発祥の家庭菓子なんだそうです。
ベイクストーンと言う鉄のフライパンが、古くからあり、それで焼かれるお菓子なんだそうです。
ウエールズには、現在も、ベイクストーンで焼くお菓子とパンがたくさんあるそうなのですが、それらの代表が、ウエルシュケーキなんだそうです

このケーキ、一見すると、パンケーキに極似なんですが、食べてみると、ビスケットのようなホロホロした口当たりで、スコーンよりは柔らかい、不思議な硬さなんですって。
食感は、日本の甘食によく似ているそうです。
焼きたてに、バターを塗って食べるのが、一般的なんですって。
きっと地味ながらも、紅茶のおともとなると、すっごく合うんでしょうね

やはりアッサムでミルクティーや、某ブランドのロイヤルブレンドでミルクティー・・・、なんかが合うのかなって。
今度ベノアに立ち寄ったら、ぜひ購入してみたいと思いました~


