先日頂いたセットの中では、イエローラベルが一番美味しく感じています~。
リプトンの日常用のティーとしては、日本では、かなりの浸透率のイエローラベル。
馴染の味って感じです。
今は、アルミパックが、デザインもカラーも美しく、ティーバッグ1つ飲むのも、大切に飲みたい気分になりますね~。
パッケージも、茶葉も、クオリティーが高く、ティーバッグもリッチ感が感じられますね~。
これだけに限らず、世の中のティーバッグの進化を感じています~。
日本では、日常用として、馴染み深いのは、やはりスーパーでも購入可能だったり、
全国展開しているブランドとかですね~。
そう言った意味では、リプトンやトワイニングは定番だし、
私よりもう少し年齢が上の方々は、日東紅茶等もそうなのかもしれませんね~。
全国展開している紅茶専門店の、ルピシアも、日本人には、馴染みのブランドですね~。
ここに関しては、私は、レピシエ時代から、馴染みで、どちらかと言うと、今より、レピシエ時代が好きだったかもしれません~。あの頃と比べると、ものすごく進化・発展したブランドで、勢いを感じています~、まだまだ、まだまだ進化して行きそう~。
リプトンは、1906年に、初めて日本に輸入された、外国製のブランド紅茶と言う事。
今では、世界約150カ国以上の国に親しまれているようです~。
アテネのカフェでも、リプトンのティーバッグが登場したのは、印象に残っています~。
私は、エクストラクオリティ・セイロンの青缶のペパーミントカラーとデザインがとても好きで、
長い間、家の中に、空いた缶を飾っていました~。
今は、昔と違い、国内で購入できる紅茶ブランドが増えて、多様化していますね~。
CLIPPERは、カフェや雑貨屋さんや輸入食材店さんでも、よく見かけるな~と感じています~。
時の経過とともに、パッケージのデザインのリニューアルをするブランドも結構あったりしますね~。
しかし、エディアールは、あのシンプルな赤い缶・・・、全く変わらず・・・ですかね~。
色々なお茶を頂いたりもするので、色々と楽しませていただいておりますが、やはり昔から美味しい紅茶を提供して下さるブランドは、変わらず美味しいなと感じますし、その中でも、昔ながらの定番ものが良かったりしています~。
皆さんは、お気に入りの紅茶ティーバッグは、ありますでしょうか〜?
ティーバッグの進化は、多忙な日本人にとって、とても嬉しい進化だなと思います~