ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

Lipton YELLOW LABEL et 馴染みの紅茶ブランド

2017年11月22日 22時06分44秒 | Tea・coffee・Juice

先日頂いたセットの中では、イエローラベルが一番美味しく感じています~。

リプトンの日常用のティーとしては、日本では、かなりの浸透率のイエローラベル。

馴染の味って感じです。

今は、アルミパックが、デザインもカラーも美しく、ティーバッグ1つ飲むのも、大切に飲みたい気分になりますね~。

パッケージも、茶葉も、クオリティーが高く、ティーバッグもリッチ感が感じられますね~。

これだけに限らず、世の中のティーバッグの進化を感じています~。

日本では、日常用として、馴染み深いのは、やはりスーパーでも購入可能だったり、

全国展開しているブランドとかですね~。

そう言った意味では、リプトンやトワイニングは定番だし、

私よりもう少し年齢が上の方々は、日東紅茶等もそうなのかもしれませんね~。

全国展開している紅茶専門店の、ルピシアも、日本人には、馴染みのブランドですね~。

ここに関しては、私は、レピシエ時代から、馴染みで、どちらかと言うと、今より、レピシエ時代が好きだったかもしれません~。あの頃と比べると、ものすごく進化・発展したブランドで、勢いを感じています~、まだまだ、まだまだ進化して行きそう~。

リプトンは、1906年に、初めて日本に輸入された、外国製のブランド紅茶と言う事。

今では、世界約150カ国以上の国に親しまれているようです~。

アテネのカフェでも、リプトンのティーバッグが登場したのは、印象に残っています~。

 

私は、エクストラクオリティ・セイロンの青缶のペパーミントカラーとデザインがとても好きで、

長い間、家の中に、空いた缶を飾っていました~。

 

今は、昔と違い、国内で購入できる紅茶ブランドが増えて、多様化していますね~。

CLIPPERは、カフェや雑貨屋さんや輸入食材店さんでも、よく見かけるな~と感じています~。

 

時の経過とともに、パッケージのデザインのリニューアルをするブランドも結構あったりしますね~。

しかし、エディアールは、あのシンプルな赤い缶・・・、全く変わらず・・・ですかね~。

 

色々なお茶を頂いたりもするので、色々と楽しませていただいておりますが、やはり昔から美味しい紅茶を提供して下さるブランドは、変わらず美味しいなと感じますし、その中でも、昔ながらの定番ものが良かったりしています~。

皆さんは、お気に入りの紅茶ティーバッグは、ありますでしょうか〜?

 

ティーバッグの進化は、多忙な日本人にとって、とても嬉しい進化だなと思います~

 

 

コメント (2)
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