皆さん今晩は~。
今日もこちら、とてもお天気良く、暖かい1日となりました~。
しかし~、ロンドンは、雪が降っているとの事~、ビックリします~。
先程、石田珈琲さんの「愛人(ラマン)」と言うオリジナルブレンドコーヒーを頂いてみました~。
どんなイメージなのかと、ちょっと興味深々で頂きました~。
まずたてている最中の香りから、感じてみよう~と思ったので、
熱湯を注ぎながら、香ってみましたら、
結構濃厚な香りでした~。
飲んでみたら、やはり濃厚だったのですが、
自分の好きなタイプで、飲みやすかったです~。
クセになりそうな感じ~。
説明書きを後から読んでみました~。
すると・・・、
重量感のある苦味が心をとらえて離れません。
アイスコーヒーやカフェオレにも
好相性な極深煎りブレンド
・・・このように書かれていました~。
・・・なるほど~「心をとらえて離れません」・・・、そう言う意味で、
「愛人」なのか~と、洒落ているなと思いました~
大人が味わう・・・珈琲(苦み)のようですね(笑)~
さて~、今日は、フランス語の句読記号のご紹介です~。
色々書き出してみますね~。
「.」→終止符。point(ポイントと読みたくなると思いますが、ポワン・・・と読みますよ~。)文の終わりにつく。
「,」→休止、節の区切り等。virgule(ヴィルギュル)
「?」→疑問符。point d’interrogation(ポワン ダンテロガシヨン)疑問文の終わりに必ずつく。
「!」→感嘆符。point d’exclamation(ポワン・デクスクラマシヨン)感嘆文の終わりにつく。
「・・・」→中止符。points de suspension(ポワン・ドゥ・シュスパンシヨン)ためらい、省略。
この場合のpointは、複数形でpointsとなっているけど、発音は、ポワン・・・です。
これは、私が記事の文章、日本文中にも、毎回使っている記号ですよね~。私の記事には、これが頻繁に登場。
・・・、まだまだありますが、これくらいにしておきます~。
日本語でも、頻繁にこれらは、使われています~
こう言う記号があるから、私は、ブログが書きやすいです~
フランス語では、愛人の事を、
↑Maîtresse(メトレス)と言います。
女性名詞です~。
↑上から、時計回りに、
スイートチョコレート→スッキリとした甘さを抑えたスイートチョコ。
醤油→甘いチョコレートと醤油との出会い・・・は、みたらし団子風味の味わい。
抹茶→宇治抹茶の香りと深い渋み。
*ハムスター日記、更新しました~