皆さん〜、今晩は〜
昨日、今日・・・、快晴で、気持ちの良い日が、続きました〜
では、前回の続きを書いて行きます〜
”カフェのある暮らしとお菓子のお店”を出た後、
デイジー提案の、チベット料理レストラン&カフェへ行く事に〜
お茶時間と逆になってしまいましたが、
カフェのある暮らしとお菓子のお店へ行きたくて、
曙橋に訪れたので、
優先順位的に、お茶時間が先になってしまいました〜
カフェへ行けて、満足した後・・・、
チベット料理レストラン&カフェで、ランチを〜
商店街から、徒歩10分かからないくらいでしょうか・・・
商店街からしばらく歩き、都営新宿線曙橋駅A4出口を右手に見て、
中央大学市ヶ谷キャンパスを、左手に見ながら歩き・・・、
右手向こうに、チベットレストラン&カフェの、タシデレが、見えて来ました〜
こちらは、日本で数少ない、本格派のチベット料理レストランなのだそう〜
チベット人の店主さんと、
インド、ネパールからやって来たシェフ達による、
チベット料理・・・、
インド&南インド料理&ネパール料理が、楽しめるレストラン&カフェ〜
チベット料理のレストラン&カフェですが、
インドやネパール料理も、楽しめるようです〜
店内奥に通されました〜
テーブル横、壁面を見ると、あちらこちらに、異国情緒が感じられました〜
正面を見ると、
チベットの楽器なのかな・・・、幾種類か壁に飾られていて、
お若い日本人男性客様が、楽器をお借りして、弾いてらっしゃる姿も、見られました〜
お客様との交流も、良い感じになさっているのを、感じました〜
書物も、沢山並んでいたり〜
目に入る、色々が、新鮮でした〜
上を見ると、チベットの旗が・・・。
スマホを見ると、
英国展の待ちの画面が、
ご案内済みとなっていて、いつでも入場できる状況に〜
私達は、
チベットランチセットもありましたが、
とっても美味しそうに見えた・・・、
10食限定の、
ネパールの定番定食の、
”ダルバートセット”を注文〜
食後のドリンクは、セットとして選べる中から・・・、バター茶を、選びました〜
まずは、
チュラ入りサラダ(自家製豆乳ドレッシング)が、運ばれて来ました〜
お野菜が、薄切り&シャキシャキ〜
あっと言う間に、全てが揃いました〜
向かって左
○大きなプレート(ライスから、時計回りに・・・)
ライス
チャパティ(全粒粉薄焼きパン)
アチャール(ネパール風漬物)
タルカリ(野菜のマサラ炒め)
向かって右(上から下へ・・・)
○小鉢2種
ダル(豆のスープ/ ご飯にかけて)
チキンカレー
これらを、1つ1つ、興味深く、楽しみながら、味わいました〜
本場の異国の味ですが、日本人には、馴染みやすい風味だと感じました〜
色んな種類のお野菜が、たっぷりと摂取でき、
そして、
満腹になりました〜
そして、
食後は、バター茶を〜
バター茶は、主に、
チベット、ブータンを中心とした、アジア中央部の、遊牧民族や、住民が、日常飲んでいる飲み物だそう。
また、
乾燥した気候で、失われがちな水分、脂肪分、熱量と塩分を、効率的に、補給する事が出来、また、
暖も取れる為、チベットでは、よく飲まれているよう。
昔、紅茶のイベントで、バター茶飲んだ事ありましたが、
本場の味に近い感じのバター茶は、とても価値がありました〜
バター風味のミルクティーを、楽しみました〜
他に、ドリンクは、
マンゴーラッシー
チャイ
チベットハーブティー
有機ティモールコーヒー
etc・・・
そうそう・・・、チベットラガーと言う、
タシデレ・オリジナルな、チベットクラフトビールも、美味しそうでした〜
ゴールデン・ウィーク中は、
MOVIE WEEKとして、
こちらのレストラン&カフェで、
トータル10作品の映画を、鑑賞できる(有料で/チャイまたは、バター茶つき)ようでした〜
店内には、お茶や雑貨、書籍も、販売していました〜
チベット関連の良い情報発信地とも言えそうです〜
チベットの旗をはじめ、
日本の色調とは違う・・・、
カラフルな色調が、とても印象に残りました〜
異文化にふれる・・・、
良いきっかけになりました〜
この後、英国展へ向かいました〜
皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜