*記事最初は、宇治抹茶かぷちーのを飲みながら、
有働由美子さんと黒柳徹子さんの対談を見て、感じた事をちょこっと・・・
皆さん〜、今日は〜
2024年10月6日から、スタートの、有働由美子さんの、冠番組・・・、
”有働タイムズ”の、
昨日、11月10日(日)放送分では、
黒柳徹子さんとの対談が、放映されました〜!😊
お茶時間に、
先日、京都旅で、伊藤久右衛門で購入しました、”宇治抹茶 かぷちーの”を飲みながら、
家族が録画したそれを、楽しみに拝見しました〜
↑↑ (宇治抹茶かぷちーのは、クリーミーな泡立ちの、濃厚な石臼挽き宇治抹茶の風味が楽しめる、泡泡抹茶ラテで、
甘さ控えめな大人味で、抹茶の色が美しいところも、魅力でしたわ〜)
徹子の部屋では、これまで、
1万人以上の方々とお会いし、対談なさっていますが、
段取り八ぶで、対談相手(ゲスト)について、聞きたい事柄等、きちんと、予習&メモなさっていて、
限られた時間内で、
相手の魅力を引き出したり、
活躍を褒め称えたり・・・
良い事ばかりではなく、バッサリと、鋭い質問なんかも交えて・・・、ゲストも、時に、ドッキリですね・・・😅
徹子の部屋は、番組なのに、なぜか、
ゲストの方々は、徹子さんのお家に、ご招待されて、お喋りをしに来ているかのように、
皆さん、楽しそう・・・
楽しい話も、悲しい話も、徹子さんに、聞いてほしい・・・、
そんな番組な感じがします・・・
徹子さんは、一番のご友人が、野際陽子さんだったそう。
イキイキといつも明るい徹子さんですが、
野際さんが、旅立たれてからは、その事を考えると、つまらないな・・・と思うそうです・・・、毎日のように・・・。
そんな本音を、ちらっと話された事・・・、
素の徹子さんを感じ・・・、
とても印象深かったです・・・
そして、
最近は、YouTube等、新しい分野の試みも、楽しんでいらっしゃるようで・・・、
これからも、ご活躍が、楽しみです〜(^-^)q
11月末〜12月はじめにかけて、また、テーブルウエアフェスティバルが開催されますが、
今回も、徹子さんと田川啓二さんの、作品が拝見できるのかな・・・??😊
・・・とっても、楽しみにしています〜
それでは、広島旅の、続きです〜
広島城の天守閣が、見えて来ました〜!!😊
ザクザク歩いて・・・、
広島城天守閣跡前へ〜
中は、博物館になっていて、
お時間あるなら、入ると良いと思います〜😊
(私達は、ちょっと時間なくて・・・)
ここで・・・、広島城の記念スタンプだけ、押させていただきました〜
日本100名城の1つとされています〜
全国の、お城めぐりも、楽しいかもです〜
海外の観光客の方々も、スタンプ押していらっしゃり、良い記念になったかと思いました〜
現在の広島城の天守閣は、
これまでの記事でも、ふれましたように・・・、
1945年(昭和20年)8月6日、原爆で、倒壊し、その後、
1958年(昭和33年)に、外観を復元したもので、建築は、コンクリート建築によるものです。
1953年(昭和28年)、3月31日、城跡が、国の史跡に指定されたそうですが、
それと同時に、天守再建の機運が高まったそうです。
戦後の高度経済成長の中で、
1958年(昭和33年)、市制70周年の節目を迎え、広島平和記念資料館開館とともに、天守再建が、決定し、以降、再建されたようです。
1989年(平成元年)は、築城400周年、そして、市制100周年も迎えたので、
1989年(平成元年)〜1994年(平成6年)の期間に、改修が行われたそう。(二の丸の復元や博物館の内容の見直しも・・・)
2006年(平成18年)4月6日、日本100名城73番に、選定されたそう。(一方、再建した天守の老朽化が進んだ為、現状からの耐震改修や、木造再建も、検討・・・)
2024年、現時点において、
震度6強の地震に耐えられない可能性があるので、耐震改修案が出ていて、
その際、木造復元する案が、議論で前進しているようです。
書き起こすと、長くなりますので、色々省略します・・・。
歴代城主は、毛利氏、福島氏、浅野氏なのですが、
調べてみると、歴代城主の数に、驚かされ、気が遠くなりそうな感じでした・・・😅
①毛利輝元:天生19年(1591年)〜慶長5年(1600年)
②福島正則:慶長5年(1600年)〜元和5年(1619年)
③浅野長晟(ながあきら):元和5年(1619年)〜寛永9年(1632年)
④浅野光晟(みつあきら):寛永9年(1632年)〜寛文12年(1672年)
⑤浅野綱晟(つなあきら):寛文12年(1672年)〜延宝元年(1673年)
⑥浅野綱長(つななが):延宝元年(1673年)〜宝永5年(1708年)
⑦浅野吉長(よしなが):宝永5年(1708年)〜宝暦2年(1752年)
⑧浅野宗恒(むねつね):宝暦2年(1752年)〜宝暦13年(1763年)
⑨浅野重晟(しげあきら):宝暦13年(1763年)〜寛政11年(1799年)
⑩浅野斉賢(なりかた):寛政11年(1799年)〜天保元年(1830年)
⑪浅野斉粛(なりたか):天保元年(1831年)〜安政5年(1858年)
⑫浅野慶熾(よしてる):安政5年(1858年)4月〜9月
⑬浅野長訓(ながみち):安政5年(1858年)〜明治2年(1869年)
⑭浅野長勲(ながこと):明治2年(1869年)〜明治2年(1869年)
・・・と、1619年(元和5年)8月8日、浅野長晟が、入城以降、
浅野氏の居城として、
明治時代に至り、
12代、約250年間、続いたようです〜
廃城年:1871年(明治4年)
*廃城:城が城として、機能しなくなる事
1871年(明治4年)7月14日:廃藩置県により、浅野氏の藩政体制は、終わりを告げた。
天守閣を眺めた後は、歩きながら、色んな風景を、目にしました〜
帰りは、彼方に見えた・・・、
広島護国神社に、心の中で、ご挨拶しながら・・・
広島城跡を、後にし・・・、
鯉城通りを、歩いて来た道に戻り・・・、
気になっていた、pacela内で、ちょっと、珈琲時間を、楽しみました〜
続きはまた、次回以降に〜
皆さん〜、素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜
Bon après-midi 〜