*今回のお写真は、早朝の新横浜駅付近の風景です。
和菓子の看板が少しだけ写っているのは、帰りの新幹線、京都駅ホームより。
この記事は、今、続いている西旅(4月20日〜21日)の記事とは別で、4月30日、日帰りで京都へ向かった時の事です。
皆さん〜、今日は。
日曜、夜、おばさんが、旅立たれたと連絡が、入りました。
旅立たれたのは、その連絡の、数分前でした。
すぐに兄に、連絡が入ったようです。
そして、
月曜、午前に、兄から、通夜と告別式について、連絡が、入りました。
日曜の夜の、月曜の午前・・・、
昨日の今日の事・・・、
通夜ではなく、私は、火曜の告別式へ。
色々な準備をした後、
火曜(4月30日)早朝、
家族の朝食を作って、
結局、一睡もせず、4時台に、家を出発しました。
どしゃぶりだった為、その日、出勤のデイジーパパに、
朝、車で、駅まで送ってもらいました。
そして、
予定通り、新横浜に到着。
新幹線で、京都へ向かいました。
京都駅に、無事到着し、
初めての場所なので、
目的地に、前日、確認した時に、いただいたアドバイス含めて、
市バスや、地下鉄を利用するより、タクシーが良いかなと、タクシーを使って、
告別式の、約30分前に、無事、目的地に到着しました。
すでに、顔馴染みの方々も到着なさっていて、珈琲をいただき、お話ししながら、待ちました。
おばさんは、美しいまま、安らかに眠っているかのようでした。
この日、家族葬ではありましたが、
親戚や交流ある知人の方々が集まり、告別式が行われ、
告別式の後の大切な事は、主には親戚で、行われました。
その時、お1人だけ、親戚ではないけれど、
おばさんが、とても親しくなさっていた女性の方がいらして、
告別式で、偶然お隣になったところからでしょうか、
帰りの新幹線乗る1時間前の、
帰りの、午後4時過ぎまで、その方と沢山お話をする機会がありました。
多分、お見舞いにも、ご家族様以外には、一番行ってくださっていたかなと感じました。
人は皆、人生色々・・・ですね・・・。
おばさんもそんな一面は、あったかもしれませんが、
この女性の方・・・、おばさんより、年下でいらっしゃいますが、とても仲良しだったそうで、
長くお付き合いをなさっていた事を知りました。
また、
そこには、深いご縁を感じる出来事もあり、そんなお話も、お聞きしました。
とてもお人柄の良い方で、
おばさんは、人に恵まれて、幸せだったなと感じました。
その方は、おばさんのお誕生日当日に、
ケーキ(ホール)を持って、お見舞いに行かれたそうです。
一緒にケーキを食べて、
お写真も、看護師さんに、一緒に撮影していただかれたのを、スマホに保存なさっていて、
見せていただきました。
私も、絵本を贈ったお話をしました。
そうしたら、「私、その絵本、見せていただきましたよ。とても喜んでいらっしゃって・・・。」と・・・。
お誕生日、前日に、到着したので、お誕生日当日に間に合っていた事、喜んで下さった事を、
教えて下さり、直接、おばさんから、”嬉しかったよ。”とお聞きしたような・・・、
代弁して下さっているような、感じがしました。
色々な事が行われた後、
皆で、お食事をして、解散でした。
お食事会の時、
従兄弟から、全員の簡単なご紹介がありました。
その時、
その女性の方は、おばさんも、従兄弟も、他、ご家族様も、信頼置かれているとても大切な方だとわかりました。
ずっとご一緒させていただいていた間に、
2回くらい、
”また、こちらへ来られた時には、喫茶店(従兄弟が店主、おばさんの家)へご一緒しましょう〜。”とおっしゃっていて、
私も、”・・・そうですね〜。”と、お返事していました。
帰りは、親戚の方に、京都駅までその方と一緒に、車で、送っていただきました。
そして、帰り、
”○○さん(おばさん)が、私達を、引き合わせて下さったのかもしれませんね・・・。
良かったら、また、一緒に、喫茶店へ行きたいので、連絡先を教えますので、
こちらへ来られた際に、連絡下さい。”・・・と。
それで、
”では、私も、連絡先を、お教えしますね。”と言って、
お互いの連絡先を、交換しました。
そして、
お疲れ様でしたの気持ちを添えて、この日、ご挨拶して、解散・・・、
その後は、
私は、新幹線に乗る前に、お夕食のお弁当と珈琲等購入したりしていたら、
あっと言う間に、乗る時間になりました。
この日は、喪主の方、ご家族様、ご親戚の皆さんと、
色々なお話をしました。
悲しみの雰囲気より、和やかな感じで、
”これからも、繋がりを大切にね・・・”と、
皆に、おばさんが、語りかけて下さったのかな・・・。
穏やかに、つつがなく、1日が過ぎました。
ご縁を大切に・・・、
また、喫茶店へご一緒し、色々なお話ができたらな〜と思いました〜
良いご縁を、ありがとうございました〜
今日は〜
コメント、どうも、ありがとうございます〜
一般的には、
遠方の場合は、参列が困難と言う事で、
それなりの対応がありますが、
最後の挨拶を直接したいと言う想いと、
少しでも、ご家族様の力になればと言う想いで、
参列させていただきました。
私は、その週は、予定を調整して、
空けて、待機していました。
家族は、お仕事等、外せない予定が入っていた為、
私が、代表で・・・。
・・・なので、新幹線は、1人で乗りました。
GW中だったので、混雑避けて、
ゆっくりできる席をと・・・、
往復グリーン車で・・・。
良い席がとれました。
・・・なので、往復は、1人ですよ・・・。
行きも帰りも、あっと言う間に、到着でした。
①
この記事は、4月30日、日帰りでしたので、
ホテルには、滞在していません。
②
ヤオイソの西旅のお話とは、別なんです。
ヤオイソは、京都BALの続きのお話し。
4月20日〜21日(1泊2日)
①と②は、全く違う日の出来事なんです。
お心遣い、ありがとうございました、
ご丁寧に、コメント下さり、感謝申し上げます。
今日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜
叔母さんの訃報に急きょ駆けつけられたんですね?
ご冥福をお祈りいたします。
急なお知らせを受けての新幹線となったんですね?
道中は色々なことを回想されて
きっと想い出話もされたことでしょう。
叔母さんの話しをしつつ京都へ向かわれたと思いますが、
そのお話が一番の供養だとワシは思っています。
急なことなのにホテルがとれて良かったですね。
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
続いて、コメントを、どうも、ありがとうございます〜
京都⇄新横浜〜、
日帰りは、確か、今回で、3度目くらいですかね・・・。
しかし、こんなに朝早くに家を出て、こんなに早いお時間の新幹線に乗ったのは、初めてでした・・・。
さすがに、帰りは、疲れていましたね・・・。
帰宅後は、かなり・・・。
おばさんの告別式へ行き、人に恵まれていらっしゃったな〜と感じました。
人は皆、人生色々なので、
おばさんも、色々あったかもしれませんが、
優しい人達に囲まれて、最後まで、幸せだったかと感じました。
優しいご家族様、
親切な看護師さん、医師、
弱気になっている時、お見舞いに、頻繁に足を運んで下さる心からのご友人、
周囲の方々ときちんとお付き合いなさっていた事は、お会いした時の、お話し等から、いつも、感じられました。
ご縁をいただいた女性の方は、
お友達と言うより、年上のお姉さんみたいな方ですが、品のある穏やかな方で、
おばさんが、ご縁を下さったかどうかは、
わかりませんが、
おばさんの告別式に参列した事がきっかけで、お知り合いになった事は、現実で、
やはり、ご縁があったのかなと・・・。
偶然は、必然とも言いますね・・・。
おばさんが、お見舞いに行った時に、
「喫茶店へ行ってあげてね。」とおっしゃっていました。
ご縁をいただいた女性の方とは、色々と、
共通の話題も、できそうで、
喫茶店へ行く機会を作って、
店主さんを応援しつつ、
皆で、繋がって行ければ・・・と思います。
素敵な方とお知り合いになれました。
色々と考えて下さった、温かいコメントに、
心から、感謝申し上げます、
ありがとうございました〜♫
明日も素敵な1日を、お過ごし下さいね〜
京都への急な移動、お疲れさまでした。
ビオラさんがおばさまを思って選んだプレゼントを送られたり、おばさまからの手書きのお返事のお手紙が届いたりのお話を拝見して、いつも心が温かくなっていました。
ビオラさんの文章から、おばさまが皆さんに慕われる素敵なお人柄だったことが伝わってきます。
お友達との御縁もおばさまが結んでくださったのかもしれないですね☆
モモママ
続いて、コメントを、どうも、ありがとうございます〜
温かい、お心遣いを、どうも、ありがとうございます。
ご家族様から、お聞きしていたより、おばさん、長くいて下さり、皆、お見舞いも行けて、沢山お話もできましたし、最後のお誕生日も、お祝いでき、
お誕生日当日の、
笑顔のお写真も、記事に書きましたように、
スマホで、見せていただき、
色々と、皆が、出来る事させていただきました。
幸せな人生だったかなと感じました。
ご縁あって、お出会いした方も、私と同じような印象を、おばさんにお持ちで、
いつも、凛となさっているところ、
最後まで、
美にもこだわり、思考もしっかりとなさっていて、
病人とは思えないくらいの、
気持ちの強さとか、
色々と、お話をしました。
そうして、
お話ししている間に、
おばさんから、
色々と、教わっていたんだな〜とか、感じました。
昨日は、帰宅後、
さすがに疲れていました・・・。
でも、昨日の1日を振り返って、
皆さんが、和やかになさっていた事で、
ご家族様も、安心感、どのくらいかは、力になったかな〜とか、
また、
ご家族様が、一番お疲れかとは思いますが、
それでも、そんな気配を全く見せないご家族様方々を、これからも、皆で、静かに、見守って、応援の気持ちでいる事、大事かなとか感じました。
悲しみ、寂しさは、勿論ありますが、皆で支え合う事で、
ご家族様も、心強かったかなとか、
そー言う事も感じました。
これから流れる月日も、大事にして行くんだよと、
おばさんに、教えられたような気もしました。
今日は、もう、復活しました・・・、
ありがとうございます。
旅記事の途中で、辛い記事を添えましたのに、
お優しいお言葉に、感謝申し上げます。
すご〜く、ありがたい思いです・・・♫
明日も、素敵な1日を、お過ごし下さいね〜
続いて、コメントを、どうも、ありがとうございます〜
とんでもないです・・・、
色々なタイプの記事を、書きまして、
こちらこそ、
すいません・・・。
人生楽しい事ばかりではないです。
自分の父の時の事も、
書きました。
細かい事は、書きませんけれどね・・・。
親戚と言う繋がり・・・、
だんだんと、昔ながらな感じの繋がりが、薄れて来ましたね・・・。
さらに、
コロナ禍を境に、人間関係が、急激に、かわって
来たような・・・。
今また、少し、戻って来てますが・・・、
昔のような繋がりとは、ちょっと違うかもね・・・。
今回集まった人達は、
わりと、次世代の中心になるような人達が、
集まられていたのが、
偶然かもしれませんが、印象的でした。
そして、
1人1人が、光っていらっしゃると言うか・・・。
世の中に、たいへん力になるご職業の方々も、いらっしゃってね・・・。
私も、一時期は、
繋がりも、高齢化して行くなと感じてましたが、
今回は、なんか、違ってました。
おばさんも、皆が集まってくれて、
喜んでいらっしゃったかと思います。
おばさんが寄せて下さった、ご縁を、大切にして行きたいです・・・。
一歩一歩でしょうけれど・・・。
ご家族様に、色々と、お言葉をかける事ができましたし、また、お見舞いに行こうと思っていたおばさんに、きちんと最後のご挨拶ができました。
たいへんでしたが、行って良かったです・・・。
そうかもしれません・・・、
家族葬が主流になり、それは、今後も続きそうな感じします。
どんどんと、親戚との繋がりは、薄れて行きそう・・・、若い人達の中には、面倒に思う人も少なくないかも・・・。
少子化等で、そう、あとの代が、続いていかないところも、少なくなさそう。
親戚付き合いも、無理してまでは、必要ないのかも(?)しれませんが、
繋がりある人達の、こー言う時、支えになれたり、力づけたり・・・大事な事かなと・・・。
友人でも、親戚でも、職場でも、信頼関係って、
時間かけて、築いて行く事のような気がします。
・・・色〜んな事ある中で、生まれて行くんでしょうね・・・。
冠婚葬祭等、人それぞれの人生の大事な時には、
ご連絡をいただいたら、
できるだけ、行かせていただく事、
人の気持ちをわかってさし上がること、
大事にしたいです〜
ありがとうございます・・・、
素敵なコメントに、感謝申し上げます。
明日も、素敵な1日を、お過ごし下さいね〜
お疲れが出ていませんか?
2部の方から立ち寄りまして、
このブログにきました。
その様な事とは、しらず
2部では、失礼いたしました。
不謹慎かもわかりませんが、
これからの冠婚葬祭では、
親戚という繋がりは、
だんだん薄れていくのでしょいね。
爺も先日、103歳のおばがなくなり、子供もいないので、ふたんもう付き合いもなくなった、
従兄弟、はとこの代にさがっての
連絡となりました。
母のときは、コロナで家族葬、
以来親戚は、全て家族葬となり、
親戚というつながりは、
うちの子供達には、わからない時代になりました。
そんなものかな〜と
時代の流れかな?
直系のみのながれなんでしょう。
うちだけなのかな?
そんな事、いま考えました。
気をつけてお帰りくださいね。爺