ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

センター北

2012年05月17日 22時53分43秒 | else
皆さんこんばんは~


今日は、以前から興味のあった、センター北へ、友人と遊びに行きました
同じ職場の人が、以前よく車で、センター北へ行ってたとか言ってたのですが、気になるお店があるのと、街全体が、比較的新しくて、綺麗な印象があったので、ちょっとした気分転換になりました

たくさんの発見があって、面白かった。

Photomemo
Photomemo

YOTSUBAKOだけでも、相当楽しめました~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

糖分

2012年05月17日 06時00分00秒 | Sweets
ある京都出身の洋菓子講師の方の本を、最近ちらっと時間のある時に読んでいます。
京都弁での語り口調で書かれており、なかなか親しみやすいし、ただのレシピ本、ただの理論をといた本・・・、じゃなくて、素人にわかりやすいように、長年の経験から生まれた自分独自の考え方を交えた内容を、独自の表現法で伝えた、他にはない本。

教室での教え方にも、こだわりがあるようで、お菓子の教育者としては、向いている方なんだなと思いました。
人に伝える力を持っている人だなと。
人を惹くオーラもありそうと感じました。

なので、ちょっと興味持って、読んでいます。

糖分についてのところ。
目的に応じて、いくつかの糖分を、使い分けていると書かれていました。

*粉糖
グラニュー糖を粉砕して粉状にしたもの。
粒子が細かく溶け易い為(溶けない粉糖と言うのもあるけどね)、ふんわりしたお菓子作りに向いている。
ただし、吸湿性がかなり高いので、保存に注意。

今までのお菓子作りの経験を思い出してみると、軽さを出したり、ふんわりした感じを出したかったり、艶がほしい時には、粉糖を使っていた覚えがあります。


*上白糖
家庭でお馴染みの砂糖。
精製度が低いので、あまりお菓子作りには使わないが、火が入ると、良い香りを出してくれるそうです。
焦げやすいと言う特徴があるようです。

良い香りが出ると言う事なら、シンプルであまり材料を用いない飾り気のないお菓子には、向いているものもありそうですね。


*グラニュー糖
細かい粒状に精製された砂糖。
欧米で一番流通している砂糖。
特に製菓用は、粒子が細かく、溶けやすい。

通常のスポンジ生地には、綺麗な焼き色が出せると言う理由で、グラニュー糖が最適。
お菓子作りの基本中の基本の砂糖と言う気がします。


最近は、スイーツも、果物などの本来の甘味や、メーブルシロップ、蜂蜜、ビートオリゴ等を使って、砂糖類の分量を減らす事ができるものは、そういった工夫もしてみたいなと思いますね。
スポンジ生地作りなんかでは、どうしても減らせない基本分量ってありますが、それ以外のところでは、そのような加減や工夫をして、優しい味に仕上げても良いかなと。


ちょっと意識を高めたり、復讐になるきっかけにもなって、このような本を読むの、楽しいですね~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Welsh Cakes

2012年05月16日 06時00分00秒 | Tea・coffee・Juice
特に好きとかではないのですが、少し前の記事にも書いたように、最近英国菓子が気になっています


以前ベノアで、ウエルシュケーキを販売していたので、驚きました。
スコーンを定番で置いているイメージしかなかったので、このようなイギリスの家庭菓子が置かれているとはと。
かなり素朴ですから・・・。
スコーンは、来客やパーティー、自分のティータイム・・・と、あらゆるシーンで使えるお菓子ですが、これはかなり飾り気のない、素朴中の素朴菓子ですから。

ウエールズ発祥の家庭菓子なんだそうです。
ベイクストーンと言う鉄のフライパンが、古くからあり、それで焼かれるお菓子なんだそうです。
ウエールズには、現在も、ベイクストーンで焼くお菓子とパンがたくさんあるそうなのですが、それらの代表が、ウエルシュケーキなんだそうです

このケーキ、一見すると、パンケーキに極似なんですが、食べてみると、ビスケットのようなホロホロした口当たりで、スコーンよりは柔らかい、不思議な硬さなんですって。
食感は、日本の甘食によく似ているそうです。

焼きたてに、バターを塗って食べるのが、一般的なんですって。

きっと地味ながらも、紅茶のおともとなると、すっごく合うんでしょうね

やはりアッサムでミルクティーや、某ブランドのロイヤルブレンドでミルクティー・・・、なんかが合うのかなって。


今度ベノアに立ち寄ったら、ぜひ購入してみたいと思いました~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

部活動の保護者会

2012年05月12日 22時10分50秒 | DAISY
今日は高校の部活動の保護者会に行って来ました~


前回クラスの保護者会でお知り合いになったお母さん2人のうちの1人の方のお子様が、うちと同じ部で、今日会えるかな~と思いながら学校へ行きました。
隣に座った初対面の同じ学年のお母さんとお話していて、ふと反対側の隣を見ると、クラスの保護者会でお知り合いになったお母さんTさんだったので「こんにちは」とご挨拶すると、向こうも笑顔で「よかった~」と言ってくださいました。

会は1時間ほど行われ、その後地下にある立派な体育館に、練習風景を見に行くことに

和気あいあいと皆で先輩のお母さんに率いられ、体育館へ案内していただき、練習風景を見ました。

Tさんが眼鏡を忘れて見えないとおっしゃるので、一番前で見ることになり、練習を見ながら、2人で結構色々話しちゃいました。

「(先日の)保護者会から帰ってから、娘に、『○○さん(私の事)のお母さんの方、以前どこかで見たことがあるような気がするの。』と娘に言うと、娘も娘さんの方(デイジーの事)を、どこかで見たことがあるような気がすると言うのよ。」とおっしゃったので「似たような人がいたんじゃないですか~。(笑)」と言ってから「そんなこと言い出したら、私だってTさんを見たことがあるような気がしますよ~(笑)」と言うとTさんが「(私の言ってることって)そんなレベルなの(笑)」とおっしゃり、笑いとなりました。

以前試合で会ったことがあるんじゃないかと思ったりしたようなのですが、今までに全く接点は考えられないので、多分気のせいだと思います(笑)

でも、もしかしたら、何かご縁を感じて下さったのかもしれません。

地下はもっとどんよりした空気とこもった熱気に包まれているのかと思ったら、空調設備の性能が良いのか、空気は冷たくて、こもる感じがなく、運動している人に不快を与える感じはなかったです。
その分、座ってじっとしている私達にはちょっと寒く感じたりしました。

かなり長居してしまって、2時間半ほど見学してしまいました。
あっという間に時間がたった感じで・・・。

私達は最後まで残っている組でしたが、帰る頃、まだ見ている人が2名いらっしゃいました。
最後まで見るつもりなんだろうか。

帰りの電車では、途中までTさんと一緒なのですが、別れ際に「今度アドレス教えて下さい」とおっしゃったので「交換しましょうね~」と言って、笑顔で電車を降りました。


練習見ている時に、色んな話をしたのですが、色々な共通する事、共感する事があって、親近感わきました


デイジーも私も帰宅が遅くなったので、家族で回るお寿司に行ったのですが、その時にデイジーから、先日のテスト結果の順位がTさんの娘さんと近かったと聞きました。大勢いるのに、こんなに順位が近いとは驚き。
さらにご縁を感じました。



部活の保護者の方々は、クラスの時にも感じたのですが、すごく感じの良い方々ばかりで、すごく嬉しくなりました。



今日のお休みは、私にとっては、貴重なお休みでしたが、行って良かったと感じました~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JamTarts & HoneyBun

2012年05月11日 16時58分37秒 | Tea・coffee・Juice
皆さんこんにちは~


昨日は、英国菓子のレッスンに参加しました

近年トライフルの専門店ができたり、ローズ・ベーカリー等英国菓子をアピールするようなお店ができたり、何かと英国菓子を見る機会が増えて来ました
昨日は、大好きなエディアールが、とっても可愛いサイズの、ビクトリアン・サンドイッチを販売しているのを見つけて、感動しました。
又、有名紅茶専門店では、スコーンを始め、英国の焼き菓子を販売するお店もちらほら見かけるようになりました。

このように、日本に浸透して来ると、地味な印象だった英国菓子にも、興味がわいてくるものです。

今回は、ジャムダーツとハニーバンと言う、家庭で紅茶と一緒に楽しむようなお菓子を楽しみました。



ジャムダーツとは、タルト生地の中に、ジャムを入れて、焼きこむお菓子。
ハニーバンは、はちみつパンと言う意味の、はちみつ入りの焼き菓子です。

どちらも簡単で、たくさん作って、ギフトに用いたりもしてみたいお菓子です。

ジャムダーツは、イギリスの女の子が、ショートクラスと・ペイストリーを初めて習得した時に、最初に作るお菓子だそうで、初心者向きの家庭菓子ですね。
簡単なだけに、丁寧に綺麗に仕上げて、オシャレにおもてなししてみたいなと思いました。
イギリス人は、真っ赤なベリー系のジャムを好むらしいです。
この日は、ちょっと苦味が爽快な柑橘系ピールが楽しめる、マーマレードでした。

ハニーバンは、はちみつの他に、ブラウンシュガーも甘味料として入っています。
シナモンパウダーも入っていて、より風味豊かになっています。
バターもたっぷり入っているので、結構濃厚な味かと想ったけど、小ぶりサイズのプチケーキだったので、全くしつこくなくて、風味的には、紅茶ととっても合うタイプだと思いました。
蜂蜜は、栄養価の高い甘味料として、昔から重宝された。それと保存効果や殺菌効果等もあるようで、色々な用途があったようですが、お菓子に入れるには、最適な食材ですね。



クオリティーダージリンと合わせていただいたのですが、すっごく合いました



おうちでおもてなしする時も、込み入ったお菓子を、大変な思いをして、作り、おもてなしの準備だけで疲れるよりも、飾り付けを可愛く工夫して、簡単で美味しい、このようなお菓子を取り入れるのも素敵ですね~


これらは、ポイントとしては、一口サイズが、絶対のおすすめですね。
大きいよりも美味しく感じるし、見た目も可愛いです。


最近仕事一色になりたくないのに、そのような生活を強いられている自分にとって、大変楽しい時間になりました。


どんなに疲れていても、最後には、紅茶にパワーをもらっている・・・。
そのうち、仕事を一掃して、紅茶一色の生活を・・・と、心から思う今日この頃です~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サヨナライツカ DVD

2012年05月10日 17時29分43秒 | Movie・Book・TV
先日デイジーパパがレンタルした中から、「サヨナライツカ」を観ました

この作品は、2010年映画化されたもので、TVでの宣伝がインパクトあったので、映画を観ていなくても、ほとんどの人が、記憶にあることと思います。
原作である辻仁成氏の恋愛小説が映画化されたもの。
監督は、韓国人である、イ・ジェハン氏。「私の頭の中の消しゴム」で知られる。


主演は、辻氏の妻である中山美穂さん。
主な登場人物は、エリートビジネスマンに、西島秀俊。豊役。
その婚約者・・・、後に奥さんになる人に、石田ゆり子。光子役。
エリートビジネスマンの短期赴任先のタイで知り合うこととなった、謎めいた魅力を持つ女性に中山美穂。沓子役。

三角関係で、あってはならないことだったりしますが、全体的には、綺麗にまとまったストーリーだったと思う。

たくさんインパクトのあるセリフがありましたが、その中で、テーマにも匹敵する「死ぬ前に、愛されたことを思い出すか、愛したことを思い出すか。」と言うのは、映画を観た人誰もが、自分に置き換えたりして考えてしまうのではないかと思いました。

この映画で言うと、私自身の考えは・・・、
沓子・・・死ぬ前に(豊に)愛されたことを思い出すだろう人
光子・・・死ぬ前に(豊を)愛したことを思い出すだろう人
豊・・・(光子の)強い愛を感じながらも、(沓子と)愛し愛されたことを思い出すだろう人・・・。

・・・そんな気がしました。

演技については・・・、
中山美穂が沓子役と言う設定・・・、タイという舞台にはとても合う女性だと思いましたが、沓子と言う自由気ままで情熱的、感情的、大胆なちょっと危なげな女性の役柄には、少々物足りなさを感じましたが、観た皆さんはどのように感じられましたか?

ストーリー的にはせつなくて、泣いてもおかしくない映画だったはずですが、少々演技の迫力にかけていて、特に泣けることはなかったです。

石田ゆり子さんははまり役だった気がします。光子には納得が行きました。
しっかりした強い女性像を、見事に演じていた気がします。

豊・・・、昔この作品の映画化が最初に持ち上がった時には、豊役は、大沢たかおさんだったようなのですが、沓子との出会いにより、心に迷いを持つ好青年のエリートビジネスマン役には、西島さんの方でよかったように思いました。
ややこしい私のイライラするタイプの男性を、演技力はさておき、演じきっていらっしゃいました。
後には家族を持ち、息子二人の父となり、会社では社長という地位につくのですが、それ相応の地位を持った人物とは思えない煮え切らない想いを持った男性のまま、月日が流れたような設定となっています。


やはり映画だから、進行が早すぎるのか、沓子と豊の初めて出会った時のシーンから、一気に惹かれ合って行くシーンへの移行が、極端に早い気もしたし、後々のセリフで、沓子が「私はあなたの夢に惹かれたの。」と言うのもインパクトあったけど、バランス的に、その夢を豊が語るシーンのインパクトが少しばかり薄かったような気もした。これは演技力の問題か。


石田さんの演技が上手くて、沓子と光子が会うシーンや、空港で赴任先の任務を終えた豊と沓子が別れた直後に豊の元へ駆け寄る光子のシーン、25年後に再びタイに発つ豊に「サヨナライツカ」と写真を渡した時のシーン(光子の表情)に、ハラハラさせられた。

沓子と光子が一緒に写った写真を見た時の豊の演技力が曖昧で、ちょっと残念だった。

普通は、何もかも妻に見透かされていた事に驚き、自分を恥じ情けなくなり、滝に打たれたかのように我にかえって、再会を望む気持ちも失せそうだけど、豊の沓子を愛する気持ちは強く、変わらなかった。

豊は本当のところ好青年ではなかったのか、あるいは、沓子は、好青年の心を狂わすくらいの、運命の女性だったのか。

人を愛するって、色々な形があるんですね・・・。

色々な事を感じましたが、よかった点は、タイの風景がとても素敵で魅力的に映っていたこと、家庭とか家族とか地位とかあることは、色々大変な事もあるけど、当たり前すぎて普段は気づかないけど、とても幸せな事なんだろうなと思う。
でも長い人生の中、そのような幸せとは別に、とてもとても人を愛した経験や感情って言うのは、過去に1つくらい誰にでもあるのかなとか、そういう気持ちや経験が、良いように自分の人生に彩りをつけるならそんな素敵なことはないなと思いました。
ただ・・・、先に述べた幸せをないがしろにするような、どろどろしたものじゃなくて、その域には関わらない範囲での感情なら、それは素敵なカラーになるでしょうね。

後半、「サヨナライツカ」を書きあげた本人光子がそれを読む形で、豊の映像と共に文章が流れましたが、心響く内容であり、強い余韻を残しました。


ちょっと話は映画とずれたかもしれないけど、色んな事を思い、気分転換にはなった、映画でした~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BIOKURA STYLE   渋谷ヒカリエ

2012年05月09日 06時00分00秒 | else
渋谷ヒカリエで、私が興味のあるお店・・・、BIOKURA

ここのスタッフとして、元タカラジェンヌを起用しているのが、一つの大きな特徴です
多分全員ではないと思うのですが、接客(販売アドバイザー)の方は、皆元タカラジェンヌではないかと思います。
要するに、美に関連することへのプロを店頭におくことで、説得力のあるセールスができると言うことでしょうか。
ここに置く商品群は、美と健康にこだわりぬいた、厳選されたものばかりなので、細部までのこだわりの結果だと思います。

確かに、美と健康に興味のある人には目に留まる商品ばかりだと思います。

単に美と健康に良いってだけじゃなくて、日々体に良い影響を与えられるように、簡単に摂取できる商品が多いようです。
忙しくても簡単に入手できて、利用法も簡単・便利、それでいて、デトックス効果、栄養吸収力もあるような商品が豊富に置かれています。

ビオクラ農場と言うのがあるらしく、そこで収穫した大豆から作った美味しい豆乳(試飲しました)や、多分それ関連だと思うのですが、卵黄を遣わず豆乳を用いたマヨネーズ「豆乳マヨ  PERORI(購入しました)」等との出会いも面白いです。

ビオクラオリジナルのコラーゲン入りの栄養ドリンクがオープン記念で、少しお買い得価格でしたが、結構なお値段でした。
買いはしなかったですが、かなりのオススメ商品のようでした。結構効果が実感できるもののようです。


PhotomemoPhotomemo


とにかく興味深い商品が色々あるので、又見に行ってみたいなと思いました~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作ってよかった!

2012年05月07日 06時00分00秒 | else
先日お世話になっている職場のおじ様に「○○の表作ってよ~。」と言われ
「自分のは作って持ってるんですけどね~。」
と言ったきりにしておりました。

でも、いつも応援で入っていただいているし、いつもお世話になっているし、何かお力になりたいと言う思いと、人から頼まれると、瞬間”面倒くさいな”と思っても(今回は特に思わなかったけど)、頭の片隅に残っていて、気になるので、結局は、頼まれごとを引き受けちゃう事が多いですね。
それが処理できると、気分がスッキリするのです。
なので、早々に作成しようと、応援に入って頂く前夜に作成しました。

それについてはちょっと前の記事に書きましたよね。

そして翌日応援でいらっしゃるので、持って行ったら、すごく喜んでくださいました。
にごしていたので、作って持って来るとは思ってなかったのではないかな。
それに頼まれて早々に作成したのも意外だったかも。

喜んで下さったのは嬉しかったですね~。

後は、本当に役にたったか、利用価値があったか・・・、次回お会いした時にわかるでしょうね(笑)

「ありがとう~」の一言がとても嬉しそうだったのが、印象的でした~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶庭 然花抄院   ヒカリエ

2012年05月05日 22時44分54秒 | Sweets
皆さんこんばんは~


ヒカリエに行く前に、すごく興味わいたお店であった『然花抄院』でお茶しました
ヒカリエ5Fにあるそのお店は、ビオクラのすぐ近くにありましたので、場所は覚えやすかったです

京都に本店があり、関東には初出店と言うこのお店・・・、知らなかったな~老舗っぽいのになぜだろう?と思っていたら、なんと2009年にオープンしたお店だったのですね。
ただ・・・、店舗とする町屋自体は大変古く、築三百年らしいです。
本店の玄関の暖簾の「然」と言う大きな文字は、かなりのインパクトがあり、味のあるお店です。
古きものとモダンの融合がすごいです。

ビオクラで買い物した後、見るとまだまだお茶の時間じゃなかったせいか空いていたので、今のうちにと入っちゃいました
スッキリしていてすごく落ち着く店内には、ギャラリーコーナーもありました。
お茶のお釜のお湯がシューシュー湧いているのが見えました。



私達の注文したセットは、色んなお菓子が付いていて、すごく満足感がありました

しっとり柔らかい然かすてらや、聖花冠の抹茶風味(竹筒みたいな形のカステラ巻で、中に冷えた抹茶クリームが巻き込んである)やクッキー類や塩味のお口直しのお菓子等付いていました。
オランジュさんはコーヒー、私はお抹茶を。



ま~和風なのに、新感覚なお菓子やお店の雰囲気が気に入りました~

又リピートするでしょうね。

それと、帰省した時、行けそうな場所なので、本店へも行ってみたいなと思いました~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

使い慣れている方がやっぱり扱いやすい

2012年05月04日 23時10分17秒 | else
皆さんこんばんは~


先日職場でお世話になっているおじ様が、作ってほしいと言ってらっしゃった表を作りました
今日は「kingsoft writer」いわゆるワードと同じです・・・を使って作りました

もちろんこちらなら、すべて使いこなせなくても、一人でこなせるので、自分だけで作ってみました。

完成してからデイジーパパに見せたら「わかりやすくて良いなぁ。」と言ってくれました。

表も細かく書き過ぎると、忙しい職場なので、読むのが嫌になります。

なので、一目でわかるようなのを、その人の立場にたって、作ってみました。

これなら使えるって思ってもらえるかな~。

役に立てば嬉しいですね~それを願う~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする