22日も仕事。
出社の前に
temporary space→
札幌市資料館(北大写真部関聯=かんれん=の展覧会は別項で紹介済み)→
コンチネンタルギャラリー(油展は別項で紹介済み)→
B.C.S(森雅之原画展は別項で紹介済み)→
gallery new star
の5カ所に立ち寄る。
23日、ようやく休み。
思うぞんぶん、寝坊する。
午後、家族と札幌駅で落ち合い、「SLクリ . . . 本文を読む
kamasくんが東京に旅立って以降、正直なところ、話題になる活動をしているという印象のいまいち薄い北大の写真部でしたが、今回は、札幌市資料館ミニギャラリーのA室をのぞく全室を、部員とOB(北星学園大写真部をふくむ)で借り切りました。がんばっていることが、あらためてわかりました。
表題はB室のOB展。
北大写真部で一時代をきずいた原田玄輝さんと齊藤市輔さん、それに、岸本宣子(のりこ)さん、大 . . . 本文を読む
北海道新聞の12月12日、室蘭・西胆振版から。
室蘭市は11日、市文化センター(幸町)の地階ギャラリーを2008年度の後半から、美術館とする方針を明らかにした。来年3月の市議会に設置条例案を提出するが、市民に広く作品に親しんでもらうため、入場無料とする予定だ。室蘭での美術館設立は文化団体の長年の夢の一つで、関係者から喜びの声が出ている。
同日の市議会総務常任委員会で示した。計画では、現在 . . . 本文を読む