01:12 from HootSuite (Re: @ichi_3)
@ichi_3 いちさん早いな~、と思ってたらもうこんな時刻とは。おやすみなさいです。
01:34 from HootSuite
ブログ「北海道美術ネット別館」更新しました。札幌・平岸にあって飛び切り個性的でセンス抜群の書棚だったブックカフェ開化が30日限りで閉店します。本などを半額で処分中です。 #art #sapporo . . . 本文を読む
寝坊した。
会社の仕事は休み。
昼過ぎからギャラリーまわりに出かける。
札幌時計台ギャラリー(道彩展会員・会友展、道高文連石狩支部顧問展)
→ギャラリーたぴお
→STVエントランスアート(大井敏恭・坂巻正美展)
→札幌市写真ライブラリー(ここから ライブラリー最後の学生合同写真展など)
(ここでバスに乗り、札幌駅へ)
→JRタワーARTBOX(斉藤幹男氏の「Stripes too St . . . 本文を読む
札幌市豊平区平岸3-9-10-1の「kissakaika(喫茶開化)」が今月で店を閉める。
地下鉄平岸駅から徒歩7分ほど。
平岸街道に面したビルの2階にあるこのお店は、抜群にセンスの良い書棚で知る人ぞ知る存在だった。
初期の村上春樹、デザインに関する数々の本、展覧会の図録、洋書の画集、「ポパイ」「オリーブ」の古いバックナンバーなどなどが、読み放題なのだ。
しかし筆者はもとより忙 . . . 本文を読む
…という表題をつけてはみたが、とりたてて書くほどのことのない日々であった。
24日は家族とスキー。
(冒頭の画像は、札幌藻岩山スキー場のファミリーゲレンデ)
25日はひたすら休息。
26日は寝坊して大同ギャラリーで大洋会道支部展を見たのみ。仕事。
27、28日は仕事が忙しく、道立文学館でチカップ美恵子展を見たぐらい。
これから春の紙面刷新に向けてどんどん仕事が忙しくなりそうな . . . 本文を読む
00:09 from HootSuite
ブログ「北海道美術ネット別館」更新しました。27日最終日の「チカップ美恵子作品展 カムイの言霊~物語が織り成すアイヌ文様刺繍」です。掛川源一郎の写真など、多角的な展示になっています http://ow.ly/10Y7Y #art #sapporo
00:28 from web
すがやさんもよく言ってるけどツイッターって確かにいにしえのパソ通と似てる。 . . . 本文を読む
寒い。
わたしはいちおう道産子であるという自負があるので、めったなことでは「寒い」という語は口にしないほうなのだが、寄る年波がこたえるのか、それともこの冬の気温がほんとうに低いのか、最近は「寒いなあ」とつぶやくことが、以前にくらべて増えてきたように感ぜられる。
寒い中を、バスに乗って芸術の森美術館まで行く。
美術館の中は、春の国だった。
美術館を出るときには、内側からすっかりあった . . . 本文を読む
(本文はこちら)
■New Point vol.7 (2010年1月)
■川上勉彫刻展 Variation on Irises(2009年6月、画像なし)
■New Point vol.6(2009年1月、画像なし)
■北の彫刻展-心の中の自由な世界-(2008年8-10月、画像なし)
■川上勉彫刻展-ゆっくり月を待つ-(2007年)
■風の中の彫刻展 IV(07年)
■風の中の彫刻展(06年) . . . 本文を読む
アイヌ語で「鳥」という意味を持つチカップ美恵子さん(1948年釧路生まれ、札幌在住)の作品展。
彼女は「肖像権裁判」などを通じて、民族の権利拡大に奔走してきたが、今回の作品展では刺繍ししゅうを中心に、彼女の保管してきた各種資料や、道内の社会派写真家の草分けでアイヌ民族の写真も数多く撮影してきた故・掛川源一郎さんの写真なども展示し、さらにアイヌ語の民謡のテープなども流して、立体的な展示になってい . . . 本文を読む
22:46 from HootSuite (Re: @7z)
@7z よく考えたら、美術品ってかならず真贋の問題がつきまとうから、ごく近年までネットじゃ扱ってなかったですしね。いくら「リヒターショップ」を名乗っていても、やっぱり心配。
22:49 from web (Re: @kivatorial23)
@kivatorial23 TLには出てこないっす。プロフィルをクリックすれば見れます。
2 . . . 本文を読む
00:02 from web
リムーブされるのは慣れたけど、「フォローしている」人数が減るのは、へこむなあ。あれって、ブロックされちゃったってことなんでしょ? #twaruaru
01:04 from HootSuite
Twitter Friends Analyzer というので分析を始めたら、いつまでたっても動作が終わる気配がない。何時間ぐらいかかるんだろう? http://tw.muum . . . 本文を読む
タイトルは、サイモンとガーファンクルの「冬の散歩道」の原題というだけで、とくに意味はない。
ふと思ったのだが、くだんの曲は、かの2人組みのナンバーでも、グッとロックに近づいたサウンドである。
で、フォークとロックの融合といえば、サイモン&ガーファンクル、ボブ・ディランってことになるけど、3人ともユダヤ系である。偶然かな。 . . . 本文を読む
中央区の或る焼き肉店に行ったら、壁にかな書の額が掛かっていた。
ガラスに照明が反射して見づらいけど
「こころの
こもったお料理と
心のこもった
おもてなし」
と、前半は読める。
後半は「お店」「聲こゑ」という字が読めるが、とうとう、なんと書いてあるかは判読できなかった。
これはひとえに自分の素養が無いためであるが、しかし筆者以外の現代人みなが、すらすらと読めるものだとも思えな . . . 本文を読む
00:05 from HootSuite
なぜか札幌。身近に感じられます。 QT @kazanpu: Googleマップ上で、ツイートしている人を見るには、これが使える。 http://twittermap.jp/ #kotsu
00:13 from web
しかし、Googleマップ上でツイートって、どうやるのか分からない… @kayakita @akira_yanai: なぜか札幌。身近 . . . 本文を読む
大洋会は、1979年に創元会から分かれて発足した絵画の団体公募展。
東京・六本木の新国立美術館が完成した後も東京都美術館に残って展覧会を開いていましたが、同館が改修工事に入るため、2年間だけ、浅草の都立施設を借りて開催することになるそうです。
北海道支部展は毎年1月に開かれています。
会場は昨年まで札幌時計台ギャラリーでしたが、今回から大同ギャラリーに移りました。
いかにも腕っこ . . . 本文を読む