国道293号線を北へ、葛生の町の中に八坂神社があります
入口には、農協施設が有ります
八坂神社の前には、農協施設の
駐車場にななっていますので
ここを利用させていただきました

八坂神社の入口です

手水舎です

神楽殿です

拝殿です


拝殿前の御神木のケヤキです



大ケヤキは境内の西端に在ります



南から



根元です、中央が傷んでいます



大きな根張りです


こちらは、大銀杏です

境内社です

八坂神社由来記です
土御門天皇の建仁二年(1202年)のころ本部いたるところに悪疫が流行して厄除五穀成就のため、
葛生町大字牧の地に一社を勧請し牛頭天王を祀った。
暦応二年(1339年)大雨で洪水となり、家屋の流失するのがあった、その時に社殿も漂流して神幣
神橋も流失したが、旧葛生町大字葛生の地にとどまった。
この時石川某なる者がこれを拾い、現在の地に一社を創立して神幣・神橋を祀ったと言い伝えられてお
ります。
明治五年に神号を八坂神社と改称し、明治十年七月二十一日葛生町ほか九宿村の郷社に定められました。
なお、本殿は土御門天皇建仁元年の創建と言われており、拝殿は昭和三年新造営されたものであります。
主祭神に素戔嗚命、配神に櫛稲田姫命(素戔嗚の妻)、大名持命(大国主命の別名で大黒様として崇め
られている)が祭られております。



本殿の彫刻が見事です
では、次へ行きましょう

入口には、農協施設が有ります
八坂神社の前には、農協施設の

ここを利用させていただきました

八坂神社の入口です


手水舎です

神楽殿です


拝殿です



拝殿前の御神木のケヤキです




大ケヤキは境内の西端に在ります



南から




根元です、中央が傷んでいます




大きな根張りです



こちらは、大銀杏です

境内社です


八坂神社由来記です
土御門天皇の建仁二年(1202年)のころ本部いたるところに悪疫が流行して厄除五穀成就のため、
葛生町大字牧の地に一社を勧請し牛頭天王を祀った。
暦応二年(1339年)大雨で洪水となり、家屋の流失するのがあった、その時に社殿も漂流して神幣
神橋も流失したが、旧葛生町大字葛生の地にとどまった。
この時石川某なる者がこれを拾い、現在の地に一社を創立して神幣・神橋を祀ったと言い伝えられてお
ります。
明治五年に神号を八坂神社と改称し、明治十年七月二十一日葛生町ほか九宿村の郷社に定められました。
なお、本殿は土御門天皇建仁元年の創建と言われており、拝殿は昭和三年新造営されたものであります。
主祭神に素戔嗚命、配神に櫛稲田姫命(素戔嗚の妻)、大名持命(大国主命の別名で大黒様として崇め
られている)が祭られております。



本殿の彫刻が見事です

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