以下は妻が作成してくれた昨日までのまとめを一部編集したものです。
-義父緊急入院経過報告-
6/27
16:00ショートステイ先から帰宅。
17:00 嘔吐。着替えて落ち着いた頃に食事を出すも食べず。服薬のみ。そのまま就寝。
6/28
朝声をかけるが応答なく在宅診療所に連絡。看護師10時半にきて体調チェック。
なんらかの感染症との事で入院加療を選択。受け入れ先を探してもらうが見つからず救急車を要請。
その前にパンツ交換をしようとトイレに行くもほとんど歩けず2人がかりで便器に座らせるのがやっと。
その状態で救急車を待つ。
13:00 救急車到着、搬送受け入れ先を探してもらいやっとのことで●●医院に決定。搬送。夫は腰痛が酷いため、
付き添いは私(妻)。
到着するとまずコロナの抗原検査との事で30分ほど待機。
付き添いは検温後車からおりて手続き。その後院内にストレッチャーで運ばれてレントゲンやエコーなどで検査。
父はしっかりと手すりなどを握りしめて離さず。
その後先生に呼ばれて画像見せられて腎臓の周りに何かある、との事。黒い影のようなものがそうらしい。
既往症について聞かれたが無いので血液検査のデータが欲しいと言われる。在宅診療所に電話して●●医院まで
データ送付を依頼する。そのあとまた待機。
看護師さんに呼ばれて治療計画書にサイン。入院に必要なものを渡して一旦解放。
15:40頃 LINEで夫に迎え要請。
16:30 車で夫到着。追加の荷物を預けにいくと患者の普段の様子が聞きたいとの事で2人で看護師長さんの話を聞く。
手のアザのこと、認知の状態など聞かれたあと高齢なので何かある場合もあります、との念押しをされる。帰宅。
6/29
朝、●●医院より電話。点滴をおとなしく受けないので抑制しても良いか、との同意の確認。電話で確認したのち
夕方に夫が出向いて同意書にサインしてくる。
6/30
朝、●●医院より電話。腫瘍マーカーが出たとかでCT受けるため別の大きな病院に行くための手続きの話。
明日、書類を受け取りに行く。のち、大きな病院は、最初に出たものでなく、別の病院(8年前くらいに父親が
骨折でお世話になった病院)に変更。
7/1
昼前に書類。夫の運転で私が受け取りに行く。封書2通。明日15:00からの予約なので2時半前には検査先の
病院に出向いてこちらで受付を済ませてそのままCT検査終了まで待ち、その後会計を済ませて共に●●医院に戻り
医師からの説明を受ける予定。●●医院からCT検査を受ける病院までの往復はスタッフがついて福祉タクシーで
行くとのことでその予約などは済んでいるが、検査手続きと福祉タクシーの料金支払いはこちらでとなる。